病気になる前に☆自律神経の鍛え方3つ

    自律神経の鍛え方

    男女を問わず20代や30代で『自律神経失調症と診断された』という方もいれば、小学生の子供にまで自律神経失調症の診断が出ることがあります。

    今では深刻な前兆といわれている自律神経系の病気ですが、その理由は『うつ病』というさらなる病気が待っているからです。

    決して脅かすつもりはありませんが、甘くみてはいけないのが自律神経系です。

    自律神経の鍛え方を知っておくことで予防になることもわかっていますから、できるだけ毎日の生活の中で継続していける方法で、予防策を探ってみましょう。

     

    病気になる前に☆自律神経の鍛え方3つ

     



     

    ヨガの呼吸法(腹式呼吸)で鍛える


     

    自律神経を鍛える前に、『自律神経とはなんぞや』のお話をしましょう。

    人間の体調は毎日少しずつ違います。なんとなく調子が悪い、今日はテンションが高い、なんとなくクラクラするなど、ほんの少しずつですが体調や心理的なものに左右されます。

    これは自律神経の中にある交感神経(気分を盛り上げる)と副交感神経(気分を落ち着かせる)が影響していますが、このバランスが悪いと心と体が別物になってしまうのです。体が動かない、自由がきかない、パニックになる、不安になるのは、このせいです。

    しかし、ここで慌ててはいけません。そうならないために自律神経の鍛え方を実践しておきましょう。

    まずは気持ちを落ち着かせ、体をゆったりと開放しましょう。覚えておくとよいのは、ヨガの呼吸法です。腹式呼吸といった方がピンとくるかもしれません。

    ・背骨を骨盤の上に乗せるように背筋を伸ばし、肩が上下しないように注意する
    ・ゆっくり息を吸い込み、限界になったら、ゆっくりと息を吐いていく
    ・横隔膜を下げる(腹部がペコッとへこむ)ように呼吸をするのがコツ

    これで副交感神経(気分を落ち着かせる)が活発になり、身も心も平静になっていきます。心身ともにまいってしまう前に、心と体の開放術を心得ておく必要があります。

     

    イメージトレーニングでコントロール力を鍛える


     

    自律神経失調症は体にも心にも影響が出ます。

    体には、倦怠感、不眠、動悸、息切れ、発熱、下痢や便秘、頭痛、頻尿や残尿感まで様々です。神経には、感情の起伏が激しくなる、急な落ち込み、急激な昂揚感、イライラ、不安などです。

    はたから見れば『どこか具合が悪いのでは?』と思われ、『何かあったの?』と気遣ってくれた人に八つ当たりをしてしまったという話もあります。自分でコントロールが効かないのですから、そう思われても仕方がありません。

    自分の心と体ですから、主導権は自分が持っています。

    体にかかっている大きなストレスを少しでも排除するためにも、コントロール力を鍛えて振り回されるようなことがないようにしたいものです。やり方はとても簡単です。横になってイメージを作るだけですから、休日の昼寝前や平日に就寝前に行うとよいでしょう。

    ・そのまま眠ってもよい恰好で、ベッドやソファに横になる
    ・胸から下に毛布やブランケットをかけて保温する
    ・枕に頭を乗せ、体の横で手のひらを天井に向け、目をつむる
    ・手のひらに意識を集中させ、感覚がなくなったらヘソに集中する

    前述の腹式呼吸が上手にできそうにない、という方は横になって呼吸をするとよいでしょう。寝ている状態での呼吸は横隔膜がよく動きます。自然と腹式呼吸になっていますから、楽になります。

    体を楽にし、呼吸を楽にし、イメージを一点に集中させることで心を落ち着かせるのは『禅(ぜん)』に似ています。副交感神経を刺激すれば、心が攻撃的になったり体のあちこちに変調をきたしたりすることを抑えられます。イメージコントロールで自律神経を鍛えておきましょう。

     

    毎朝5分、朝日を浴びて鍛える


     

    急に不安な感覚に陥り、パニックになることを避けたいがあまり、無謀なことをしては本末転倒です。

    自律神経を鍛えるということは筋肉を鍛えることと同様、日々少しずつ積み重ねていくものです。毎日の負担にならず、必ず行う習慣として取り入れられるようなトレーニングがベストです。

    毎朝の習慣として、起きたらすぐに5分間はしっかりと太陽の日差しを浴びるようにすることで、副交感神経が活発になり、イライラや不安な気持ちにならずに済みます。

    自律神経のバランスがとれている人の多くは、なんでも朝のうちに済ませてしまう『朝型』であることをご存知でしょうか?

    これは、朝になると太陽の日差しを浴びて体内時計がリセットされ、同時に自律神経のバランスがとれるからなのです。

    交感神経が活発になりすぎることもなく、副交感神経もよく働く、つまりこれこそ『やる時はやる、ストレスになる前に休む』というメリハリのある生活になるのです。このままだとパンクしそう!と感じてから対処法を考えるのではなく、日課として鍛錬することが大切です。

    朝、目覚ましが鳴って起き上がった時、カーテンを開けて太陽の日差しを5分間浴びてみましょう。ベッドに座って、うつらうつらしながらでも太陽の日差しを浴びれば体はきちんと起きてくれますし、自律神経もバランスをとろうとしてくれます。

     

    まとめ


     

    いかがでしたか?

    自分は大丈夫、自律神経の鍛え方なんて気にしたことがないという方は特に、これを機にぜひ自己コントロールを習慣づけてみてはいかがでしょう。

    年齢を重ねたことを実感するのは、急激に体力が落ちたり気力が低下したり、また何かが上手くいかなくなった時です。

    自律神経は、そのバランスを崩す第一歩ですから受け入れるダメージを最小限にするためにも、自律神経を鍛えて予防しておくべきです。

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