「 神 」と「 仏 」の違いは、○○です!!

    神 仏 違い

    みなさんは、『神』と『仏』の違いを上げられますか?

    また、神社やお寺にお参りするとき、そこに祀られている神様が、どんな神様なのか、気にかけたことはありますか?

    普段、何気なくお祈りしている『神』や『仏』は、実にさまざまで、その出自や特性は、バラエティに富んでいます。

    これらの違いを知っていると、神様に親しみがわき、きっとお参りが楽しくなりますよ。

    では、いろいろな神様の違いについて、みていきましょう。

     

    「 神 」と「 仏 」の違いは、○○です!!

     



     

    インド出身の仏様


     

    神様と仏様の最大の違いは、出身地です。

    仏様とは、お釈迦様のことで、もとはインド人のゴータマ・シッダールタという男性です。

    このお釈迦様の教えが仏教として広まり、日本へは飛鳥時代に伝わりました。

    対して、神様は、日本出身。

    と言っても、日本のどこなのでしょうか?

     

    『八百万の神』


     

    仏様と違い、そもそも日本の神様は、1人ではありません。

    『八百万の神』と言われるように、日本には数えきれないほどの神様がおられます。

    そのため出身地も神様によって違い、日本各地に散らばっています。

    一方、仏様は、たった1人です。

    これも大きな違いです。

     

    男の神様、女の神様


     

    日本の神様は数多くおられ、人間と同じように、男女の区別があります。

    反対に、仏様は、もとは男性ですが、仏教では、仏様は性を超越しておられる、という考え方のため、男性でも女性でもありません。

    よく見る仏像や仏画も、男性でも女性でもないのですが、もともと男性の仏様をモデルとしているので、男性のような姿をしているにすぎません。

     

    神様は実在した?


     

    さて、仏様は、実際にインドに実在した男性であるとお伝えしましたが、日本の神様はどうなのでしょうか?

    もちろん、日本にも実在した人が神様として祀られている例があります。

    学問の神様として名高い菅原道真公は、天神様として親しまれています。

    また、日光東照宮に祀られているのは、徳川家康を神格化した、東照大権現です。

    ですが、それ以外にも、山や海などの自然を神様として祀ったもの、神話に出てくる神様など、出自もバラエティ豊かなのが、日本の神様の特徴です。

     

    日本の最高神


     

    では、日本の神様には、具体的にどんな神様がおられるのでしょうか?

    日本の神様の始まりは、古事記と日本書紀に書かれています。

    その中で、日本を代表する神様の1番手は、天照大神(あまてらすおおみかみ)。文字通り、天に照り輝く太陽、を意味する女神様です。

    この神様が特別なのは、天皇家(大和朝廷)を守っていたため。

    三重県の伊勢神宮は、この神様を祀るために建てられました。

    さて、神社の本殿に祀られているのは神様ですが、ご神体とは何か、ご存知ですか?

    これは、神様がよりつくもののことで、その多くは鏡や剣、勾玉です。

    よく聞く『三種の神器』とは、『八咫鏡(やたのかがみ)』、『八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)』、『草薙剣(くさなぎのつるぎ)』のこと。

    天照大神から天皇家に授けられたとされる宝物のことで、神話に登場したものと同一であるとされています。

    このような宝物が代々継承されている点も、仏様と神様の違う点です。

     

    神様の会議


     

    さて、神様には得意な願い事と、そうでないものがあります。

    特に、縁結びの神様と言えば、あなたはどの神様、あるいは神社を思い浮かべますか?

    大国主命(おおくにぬしのみこと)は、島根県の出雲大社に祀られており、縁結びの神様として大変有名です。

    それは、大国主命が美男子であるからだとか。

    さらにこの神様は、『因幡の白兎』の神話の主人公としても有名で、七福神の一員である大黒様としても知られており、たくさんの別名を持っていらっしゃいます。

    その名前は、生命を育む国土の、霊的パワーの象徴であることから、豊穣、富、愛、子孫繁栄の神様とされているのです。

    さて、出雲大社の『神在祭(かみありさい)』(旧暦十月十日)には、全国の神様が結集して、あらゆるご縁を協議する『神議り(かみはかり)』を行うとされています。

    このため、出雲以外の場所では、この月を神無月と読んでいます。

    このような神様の協議が行われるところも、日本の神様のユニークな点ですね。

    ちなみに、神在祭の期間中には、特に男女の縁を結ぶための『結縁大祭』が行われます。

    良縁が欲しい人は、このときを狙ってお参りするといいかもしれませんよ。

     

    神様に登る


     

    さて、上記の天照大神や大国主命のような神話に登場する神様や、もと人間だった神様以外にも、自然そのものがご神体として祀られているところがあります。

    例えば、日本最古の神社といわれる奈良の大神神社(おおみわじんじゃ)は、山ひとつが丸々ご神体です。そのため、本殿がありません。

    そのため、この山に登ることはできますが、カメラ撮影などいくつかの禁止事項が存在しています。

    このように、ご神体に登ることができるのも、日本の神様の大きな特徴と言えますね。

     

    まとめ


     

    いかがですか?

    1人で全てをこなす仏様と、数えきれないほどおられ、それぞれに個性的な日本の神様たち。

    違いはいろいろありますが、どちらも日本人の心の大切な場所を占めています。

    次に参拝するときは、ぜひ、そこに祀られた仏様や神様にも、興味をもってみてくださいね。

    きっと目をかけてくださいますよ。

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