仕事に情熱が持てないと嘆くあなたへ。4つの見つけ方

情熱が持てない

『やる気が出ない…』

昨日も同じ言葉を繰り返していませんでしたか? 思い返せば一昨日も?

仕事を始めた時にはあったはずの情熱が、いつの間にか何処かへ消えてしまった。毎日同じことの繰り返し。こんな人生つまらない。

一日の多くを私達は仕事に当てています。その仕事がつまらないのであれば、人世もまた味気ない物に感じるのではないでしょうか。

『もっと、情熱を持って仕事をしたい。』

そんなあなたへ、今回は仕事への情熱を失わせる4つの原因とその対策を提案いたします。

 

仕事に情熱が持てないと嘆くあなたへ。4つの見つけ方

 



 

仕事を小分けにする


 

情熱の炎を消してしまう原因の1つ目は『面倒』です。

『説明を聞いただけで面倒くさそうだ。』
『やることが多すぎる。面倒だからやめてしまいたい。』

仕事には多くの雑務があります。その雑務に追われているとよく起こる感情です。

そのうち誰かのお願いも『面倒だ』と、反射的に思ってしまうかもしれません。でも、本当でしょうか。

面倒な仕事への対策の一歩目は『疑う』と言うことです。面倒だと思っていることを一度リストに整理してみましょう。リストの効果はスタートからゴールまでが目に見える状態になることです。

最もつらいのは面倒だと思っている仕事がいつまでも続くこと。ゴールが見えれば、なんとかなりそうな気がしてきませんか?

まだ、やる気がでないというのであれば、リストの中から一番簡単なものをやってみましょう。思ったよりも簡単でしたね。

難しかったら、その項目はまだ小さく分解・整理できるのかもしれません。1つクリアしたら項目を消し、次の項目をやってみる。1つずつ片付いて行くと言う感覚は、あなたの集中力を引き出してくれるでしょう。

やる気は情熱の燃料です。仕事を小分けにして、小さいものから始めることはこのやる気に小さな炎を灯すことです。

昨日と違うことをやってみる


 

情熱の炎を消してしまう原因の2つ目は『つまらない』です。

初めての仕事にはだれでも集中して取り組めるもの。しかし、繰り返していれば誰でも慣れてきます。そしてつまらないと思うようになります。

つまらない仕事への対策は『変える』ということです。昨日と違う事をやってみる。もっと手順を減らせないか考える。改善の基本ですね。

しかし、ここで提案したいのは『人に教える』と言うことです。つまらないと思うほど仕事に慣れたあなたでも、それを誰かに教えるというのは難しいでしょう。

これは全く別の仕事と言えます。でご提案したリスト化も活きてくるでしょう。1人で作業をしていたあなたは、その時では得られなかった物を得ます。それは相手の反応です。それは、充実感と次の課題です。

慣れてしまった仕事を次の人に渡せれば、あなたは新しい仕事に着手できます。新しい情熱の炎を灯すことができるのです。

運動をする


 

情熱の炎を消してしまう原因の3つ目は『わからない』です。

仕事を任される様になると壁が立ちはだかります。上司は『お前ならできる』と仕事を任せてくれました。もう、新人の頃のように『わからないので教えて下さい』は通じそうもありません。

解決策が見つからない。仕事が前に進まない。結果、やる気が出ない。

『糸口さえ掴めれば。アイデアさえあれば。』そんな方に提案したいのは『運動をする』と言うことです。

私達は脳と身体を対照的な物と考えがちです。知的労働と肉体労働の様に。しかし、脳も肉体の一部です。じっと考えていれば血流も悪くなり、働きも悪くなるでしょう。

そこで運動です。特に足を動かす事が重要です。足は第2の心臓と呼ばれています。それを動かすことで全身の血流を良くしましょう。そして、この間はできるだけ仕事の事は考えない。

アイデアは無意識の空白の中からやってきます。無心になるということでは清掃もオススメです。

浮かんできたアイデアを捕まえる為にメモ帳の準備は忘れずに。閃いたアイデアはあなたに成功の予感を与えるでしょう。

予感はあなたのやる気を爆発させ、推進力に変えるブースターです。

自分の望みと仕事の繋がりを確認する


 

情熱の炎を消してしまう原因の4つ目は『虚無感』です。

『こんな仕事に、意味なんかない!』そんな叫びを上げたい日もあるでしょう。

仕事をするということは現実と理想の衝突に立ち会う事です。大抵の場合は自分の理想の方が砕かれます。それを見ていれば虚無感にも囚われるでしょう。

虚無感への対策は『思い出す』ということです。ここで1つ、あなたに確認してもらいたいことがあります。

『今やっている事は、あなたの個人的な目標に繋がっていますか? 』

人は自分の目指す目標を見失った時、虚無感に囚われます。無いなんて言わないでください。忘れてしまっているだけです。

砕かれた理想の欠片をもう一度確認してください。そこにはあなたがこの仕事を選んだ理由があるはずです。

誰かに言われたからではなく、自分で決めた事がそこにはあります。仕事をしていると多くの声を聞きます。人の話を聞くことは仕事の基本でしょう。

しかし、自分の声はどうでしょうか。あなたが最後に自分の声と向き合ったのはいつだったでしょうか。

初心を思い出すことは、あなたの仕事に対する情熱を蘇らせてくれることでしょう。

まとめ


 

いかがでしたか?

仕事への情熱を燃やすために必要な物は『主体性だ』と言われます。主体性を持って行動することが仕事への情熱に繋がります。

でも、そんなことをして何になるのか。お金でしょうか。権力でしょうか。

その答えの1つが最近見た映画の中にありました。高畑勲監督の『かぐや姫の物語』の中で主人公のかぐや姫が言っています。

『欲しいのは、生きている手応え』

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