『おまじない』って試したことがありますか?
『そんな少女チックなものに、縁は無いわ!』なんて思っていませんか? でも、よく小さいときにお母さんがやってくれた『ちちんぷいぷい、痛いの痛いのとんでいけ~』というと痛みが和らぐ、これもおまじないって、ご存知でした?
『おまじない』って、たくさんあって簡単にいつでもどこでも出来るのです。
好きな人に声をかけられない、もっとあの人と距離を縮めていきたいという願望があれば、すぐ試してみる価値アリです。
ここでは、恋愛に効果のある強力なおまじないをご紹介します。
魔術のようなイメージはなく、入手しにくい道具なども必要なく、日用品ですぐにできるものばかり集めてみました。
でも、効果は『最強』といわれるものばかりですので、結果をご期待ください。
辞書を使ったおまじない
用意する物
・辞書
・ペン3本(赤・青・ピンクまたは金)
・白い紙
・ペン3本(赤・青・ピンクまたは金)
・白い紙
やり方
①紙いっぱいにピンクか金のマジックでハートを書きます。
②紙の半分を折って、左側のハートの中に『青いペンで相手の名前を書きます』
③もう半分のハートの中に『赤いペン』で自分の名前を書きます。
④紙をあなたの名前と相手の名前が重なるように縦に半分に内側をあわせて折ります。
⑤折った紙を英和辞典なら『LOVE』のページ、国語の辞書なら『愛』のページにはさんで強力な愛のパワーをもらいましょう。
⑥この紙がが誰にも見つからず一ヶ月経てば成就率UPです。
②紙の半分を折って、左側のハートの中に『青いペンで相手の名前を書きます』
③もう半分のハートの中に『赤いペン』で自分の名前を書きます。
④紙をあなたの名前と相手の名前が重なるように縦に半分に内側をあわせて折ります。
⑤折った紙を英和辞典なら『LOVE』のページ、国語の辞書なら『愛』のページにはさんで強力な愛のパワーをもらいましょう。
⑥この紙がが誰にも見つからず一ヶ月経てば成就率UPです。
おまじないの紙をはさんだことを忘れていて、結婚の前に引越しの荷物の整理のときに出てきたなんてカップルもいます。
キャンドルのおまじない
用意する物
・ローソク(ピンク色)
やり方
①新月の夜にスタートします。
②ローソクに火を灯しましょう(または画像や写真を用意します)
③炎を見つめてください。
④あなたの願いを心の中で唱えながら、なりたい姿をイメージします。
⑤集中が続く限り長ければ長いほうが良いですが最低5分は続けましょう。
⑥イメージは14日間ずっと同じこと、唱える内容も同じにしてください。
⑦満月の夜まで続け、最後にローソクにお礼を言いましょう。
⑧使い終わったローソク、写真は塩を少し振ってお礼をいい廃棄します。ふつうにゴミとして処理してかまいません。待ち受け画像は再使用しないよう削除します。
⑨強力な効果を得たいなら、誰にも知られないようにしてください。
②ローソクに火を灯しましょう(または画像や写真を用意します)
③炎を見つめてください。
④あなたの願いを心の中で唱えながら、なりたい姿をイメージします。
⑤集中が続く限り長ければ長いほうが良いですが最低5分は続けましょう。
⑥イメージは14日間ずっと同じこと、唱える内容も同じにしてください。
⑦満月の夜まで続け、最後にローソクにお礼を言いましょう。
⑧使い終わったローソク、写真は塩を少し振ってお礼をいい廃棄します。ふつうにゴミとして処理してかまいません。待ち受け画像は再使用しないよう削除します。
⑨強力な効果を得たいなら、誰にも知られないようにしてください。
これは火を使うので危ないですね。ローソクが使えない環境の方は、携帯やPCの画像や写真でローソクの炎を見てください。効果は同じなので安心ですね。
満月にお願いするおまじない~①
用意する物
・持ち歩ける小さいノートで新品のもの (書くのは13枚で終わったら使えないので紙をまとめて、留めてもいいです)
・ピンクのペン
・ピンクのペン
やり方
①新月の夜にノートの1ページ目に願いごとを書く。
②寝る前に、次の日の朝にと書いたページを読む(声に出さなくても大丈夫です)
③次の日も夜に願いごとを書く。
④書いたノートを寝る前に一ページ目から読み、翌朝も読む。 持ち歩き誰にも見られなければ頻繁に見てもいいです。
⑤これを満月の前日十四夜まで続ける。
⑥満月(十五夜)には書いたノートまたは紙を満月に見せるように窓辺に置く。 このときに月が出ていなくても、月の方向をイメージしましょう。最強の満月パワーは姿が見えなくてもあなたを見てくれています。
⑦書いた内容を心の中で唱えて、月にお願いしてください。
②寝る前に、次の日の朝にと書いたページを読む(声に出さなくても大丈夫です)
③次の日も夜に願いごとを書く。
④書いたノートを寝る前に一ページ目から読み、翌朝も読む。 持ち歩き誰にも見られなければ頻繁に見てもいいです。
⑤これを満月の前日十四夜まで続ける。
⑥満月(十五夜)には書いたノートまたは紙を満月に見せるように窓辺に置く。 このときに月が出ていなくても、月の方向をイメージしましょう。最強の満月パワーは姿が見えなくてもあなたを見てくれています。
⑦書いた内容を心の中で唱えて、月にお願いしてください。
満月にお願いするおまじない~②
用意する物
・白い紙1枚
・マジックなどのペン
・マジックなどのペン
やり方
①新月の夜に紙に願い事を書く。
②4つの項目をシンプルに書き出しましょう
1)いまの私の状態
2)いまの相手の状態
3)どんな関係になりたいか
4)そのためには自分のどんな努力が必要か
③書いた紙を誰にも見つからないところにしまう
④満月の夜まで毎晩月に向かって書いた内容をイメージして願う。特に努力ができる私になれますようにと祈りましょう。
⑤この紙を満月の夜に小さく破ります。
⑥破ったら誰にも見られないように捨てます。
⑦月に向かって感謝の言葉、書いた内容のお願い、祈りを捧げましょう。
②4つの項目をシンプルに書き出しましょう
1)いまの私の状態
2)いまの相手の状態
3)どんな関係になりたいか
4)そのためには自分のどんな努力が必要か
③書いた紙を誰にも見つからないところにしまう
④満月の夜まで毎晩月に向かって書いた内容をイメージして願う。特に努力ができる私になれますようにと祈りましょう。
⑤この紙を満月の夜に小さく破ります。
⑥破ったら誰にも見られないように捨てます。
⑦月に向かって感謝の言葉、書いた内容のお願い、祈りを捧げましょう。
ばんそうこうのおまじない
用意する物
・絆創膏3枚
・細いマジックなどの油性の赤ペン
・細いマジックなどの油性の赤ペン
やり方
①右手・薬指のつけ根に赤いハートを書きましょう。ハートの中に相手の名前を書きます。
②そのハートを絆創膏で覆ってください。
③そのまま一日過ごします。
④絆創膏は決してはずしたりしてはいけないので取れないように注意しましょう。
⑤入浴のときにははずしてください。
⑥湯上りにはまた右手・薬指の付け根にハートと名前を書きます。
⑦これを三日続けてください。
②そのハートを絆創膏で覆ってください。
③そのまま一日過ごします。
④絆創膏は決してはずしたりしてはいけないので取れないように注意しましょう。
⑤入浴のときにははずしてください。
⑥湯上りにはまた右手・薬指の付け根にハートと名前を書きます。
⑦これを三日続けてください。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
おまじないは、殆どが誰にも知られずにする方法が多いので、こっそり行ってください。
ここでは、月に助けてもらう最強のおまじないをご紹介しましたが、新月と満月のパワーのサポートは最強ですので、是非あやかってください。
そして、夜におまじないをするときには、月にご挨拶と感謝の意を表してみましょう。おまじないの力がより強力になることでしょう。