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ブルーソーラーウォーターの効果と作り方【身体を浄化しよう! 】

ブルーソーラーウォーター 作り方

「ブルーソーラーウォーター」を飲んだことはありますか?

ブルーソーラーウォーターとは、太陽の力を利用した浄化水のこと。青いボトルに水を入れて太陽にかざしておくと、水が美味しくなり、心や体の洗浄効果があると、密かに人気を集めています。

今回は、ブルーソーラーウォーターの作り方、効果、オススメの使い方についてご紹介します。誰でも簡単に作れますので、ぜひ参考にしてみてください。

「ブルーソーラーウォーター」って何?

ブルーソーラーウォーターとは、その名前の通り、ブルーの瓶(ボトル)に水を入れたもの。

日光にさらすことで、潜在意識を浄化する波動を蓄えた水になり、癒し・浄化の効果があると言われています。

ハワイの「ホ・オポノポノ」という、癒し・浄化で用いられるツールのひとつです。

「ホ・オポノポノ」とは?

ホ・オポノポノとは、ハワイに古代から伝わる癒しの方法で、潜在意識をクリーニングすることによって問題を解決するという思想のことです。

ホオポノポノの中でも有名なのが、以下の4つの言葉。

  • ありがとう
  • ごめんなさい
  • 許してください
  • 愛しています

これらの言葉をセットにして、繰り返し言葉にすることで、潜在意識が変換され、クリーニングされます。

ブルーソーラーウォーターを飲むと、これらの言葉の中の「愛しています」と同じ役割効果があるそうです。

他にも「アイスブルー」と言いながら植物に触れるという方法もあり、これには痛みに対するクリーニング効果があります。

ホ・オポノポノについて、もう少し詳しく知りたい方はこちらの記事がおすすめです。

ブルーソーラーウォーターの作り方

用意するもの
  • 青いボトル
  • 水道水

ブルーソーラーウォーターの作り方は、とても簡単です。

まずは青いボトルを用意しましょう。

ブルーソーラーウォーター専用の容器も売っていますが、特別なものではなく、お酒やワインの入っていたボトルで十分です。

できればガラスの瓶が好ましいですが、なければペットボトルでも効果はあります。

ブルーのガラスもペットボトルもないという場合は、透明な瓶に青いセロファンを貼って青い瓶にするのもアリです。

金属製のふたは避け、プラスチック製やコルクの蓋をするか、なければラップを輪ゴムでとめて、ふたの代わりにしましょう。

次に、そのボトルに水道水を入れます。

そして、太陽光に30分から1時間さらします。1時間以上置きすぎてしまっても問題はありません。

蛍光灯やLED電球では効果が望めませんが、白熱灯や曇りの日でも効果があるとされています。

ブルーソーラーウォーターの効果とは?

普通の水道水をブルーソーラーウォーターにすると、甘く感じるはずです。

ミネラルウォーターに劣らない美味しさを感じるかもしれません。

ブルーソーラーウォーターを飲むと、潜在意識で自動再生されている不要な思考が浄化され、鬱やマイナス思考がクリーニングされると言われています。

また、一説には、リウマチや筋肉痛に効果があるという報告もあります。

ブルーソーラーウォーターは何日間飲める?

ブルーソーラーウォーターを飲料水として飲むことのできる日数は、冷蔵庫で保管して3~4日程度です。

この日数を過ぎてしまった場合は、お風呂や洗顔、掃除に使ったり、植物に与えるなど、飲料水以外の用途で使用するようにしましょう。

ブルーソーラーウォーターの意外な使い方

ブルーソーラーウォーターは、そのまま飲む以外にも、たとえば、下記のような使い方ができます。

  • 料理
  • コーヒー、紅茶
  • お風呂、洗顔
  • 洗濯
  • 浄化スプレー

ブルーソーラーウォーターは飲むだけではなく、料理に使っても効果があります

コーヒーや紅茶を入れるのに使っても美味しさがアップしていいです。

お風呂のお湯に混ぜると、浄化効果が加わって、より癒されるバスタイムになるでしょう。

その際、さらに「ハワイアンソルト」も入れると、相乗効果があります。

洗濯にも使えます。洗濯の際に少しブルーソーラーウォーターを入れると、服についた記憶をクリーニングする効果があるため、嫌なことがあった日に着ていた服などを浄化するのに最適です。

また、青い透明のスプレーボトルがあれば、スプレータイプのブルーソーラーウォーターを作ることができます。

部屋内や服などにスプレーすることで、ササッと浄化することができますので、使い勝手のスピリチュアルアイテムとなるでしょう。

あと、スプレーボトルのブルーソーラーウォーターを顔にスプレーして、化粧水代わりに使っている人もいます。

様々な使い方ができますので、あなたのお好みの使い方を見つけてみてはいかがでしょうか?

太陽が出ていなくてもブルーソーラーウォーターは作れる?

ブルーソーラーウォーターは、曇りの日や雨の日など、太陽が隠れている日でも作ることができます。

また、新月や満月など、月の光にかざして作ることもできます。(ムーンウォーターとも呼びます。)

月光浴の場合は、太陽の場合よりも少し長く、2時間以上かざす必要があります。

新月の日はお月さまは見えませんが、地球に月のパワーは届いていますので、問題はありません。

お月さまのパワーに関心がある方は、こちらの記事がオススメです。

ブルーソーラーウォーターを飲みはじめたら悪夢を見るって本当?

身体の悪い場所が良くなるタイミングで、一時的に反応が起こることがあります。

身体が良い状態になろうとして、たまった毒素を排出しようとした際に、身体がだるくなったり、頭が痛くなったりするのですが、これを「好転反応」と呼びます。

ブルーソーラーウォーターでの浄化にも好転反応が起こる可能性があり、その場合、一時的に眠気と頭痛が起こることがあります。

また、ブルーソーラーウォーターを飲むと悪夢を見続けるため、辞めてしまったという例があります。

これも、身体や精神にたまった膿を排出しようとして起こった好転反応のひとつと考えられ、しばらく続けるとデトックスが進み、気持ちがスッキリするようです。

あまりに好転反応が酷い場合は、飲む量を少し減らして様子を見ながら飲むといいでしょう。

ブルーソーラーウォーターでアトピーが治るって本当?

ブルーソーラーウォーターでアトピーが改善できるという報告もあります。

水道水を日光に当てて1時間置くことで、アトピーの炎症の原因となる塩素が抜けるのが、その要因のようです。

確かに、アトピー治療と水には深い関係がありますので、試してみる価値はあります。

アトピーに効かせたい場合のブルーソーラーウォーターの使い方は、洗顔に使用したり、入浴後や着替え時に肌にブルーソーラーウォーターをスプレーしたり、アイロンがけ時の霧吹きに使うなど、肌にブルーソーラーウォーターが触れる使い方をするといいでしょう。

ブルーソーラーウォーターを使うタイミング
  • 洗顔
  • 化粧水(入浴後、着替え時等)
  • 霧吹き(アイロンがけ等)

ブルーソーラーウォーターは嘘? 信憑性はあるの?

「ブルーソーラーウォーターに科学的根拠はあるの? なんだか胡散臭い。」

そう思う方もいらしゃると思います。

実際、ブルーソーラーウォーターで本当に潜在意識がクリーニングされるのかなど、科学的に実証するのは難しいかもしれません。

ただ、科学的根拠がないから嘘だと決めつけてしまうのは、いささかもったいない気がします。

また、

「なぜ、ブルーソーラーウォーターは青い瓶に入れないといけないの? 」

と思った方も少なくないと思います。

青色は心理学で心身を落ち着かせる効果があると言われているほか、青色の光の波動には浄化作用があると言われています。

青色光を照射した水を飲み続けると、「IGF-1」という成長ホルモンの血中濃度が上昇するというデータがあり、IGF-1は筋力や骨、皮膚、神経など体内のほとんどの細胞の発達に影響します。

IGF-1は、アンチエイジング作用に有効な成分ですので、ブルーソーラーウォーターに美容・ダイエット効果があると一部で言われているのは、このためでしょう。

尚、ブルーソーラーウォーターが美味しくなる根拠は、太陽光にさらしておくことによって水道水の残留塩素によるカルキ臭さが抜けるためと考えていいです。

まとめ

ブルーソーラーウォーターは、青い瓶さえ用意できれば、他に費用も掛からず簡単にできます。

潜在意識を浄化したい方は、ホ・オポノポノの基本である4つの言葉「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」「愛しています」と、ブルーソーラーウォーターを併用してみると効果があらわれやすくオススメです。

ブルーソーラーウォーターで、心も体も浄化してみてはいかがでしょうか?

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