鏡の法則を人生に取り入れて本当の幸せを掴む方法

鏡の法則

「私たちの人生の現実に起こっていることは、私たちの心の中を映し出す鏡である」

という、鏡の法則という考え方があります。

これは

「自分の人生に起こっている困難や問題はの原因は、すべて自分自身の中にある」

という考え方のことです。

長い人生の中には、様々な困難や障害がつきものです。

生きていれば、辛いことや悲しいこと、苦しくてとても受け入れられないような出来事も起こりうるのです。

しかし、悩んでばかりでは前に進めません。

幸せを掴むためには、その場で立ち止まらずに、変わっていくことが大切なのです。

こうした時に知っておきたいのが、『鏡の法則』です。

鏡の法則とは、いったいどんなものなのでしょうか?

今回は、鏡の法則について説明し、鏡の法則を使った人生の変え方についてお伝えします。

 

鏡の法則を人生に取り入れて本当の幸せを掴む方法

 



 

鏡は物事を映すもの! 鏡の法則とは?


日常の中で、鏡は欠かせないものです。

寝癖を直す時、化粧をする時、身だしなみのチェックをする時など、自分の姿を映したいとき、鏡は必需品です。

では、その鏡を冠にした、鏡の法則とはどのようなものなのでしょうか?

鏡の法則では、現実を鏡として捉えています。

そして、鏡に映っているものは、自分の心の中としています。

つまり、自分の目で見えているこの現実は、自分の心のあらわれであるということです。

 

鏡の法則の真理は「投影」!


鏡は、鏡を覗き込んだものを映します。

鏡の法則では、現実は人の心の中を映す鏡とされています。

例えば、他人を見ている時に悪い点にばかり目がいってしまうことがあります。

人は欠点に目がいきやすいものなのですが、この行動の裏には、自分の心のうちが関わっています。

他人も現実の一部であり、ある意味では鏡と言える存在です。

自分に寝癖があり、その寝癖が気に入らないと鏡に映っている寝癖のある自分の姿も気に入りませんよね?

この心理と同じく、人の嫌な部分が目につく場合、その嫌な部分が、自分自身にもあるという意味なのです。

自分自身の嫌いな箇所だからこそ、自分の鏡である他者を見たときに、目がいきやすく、否定したくなるのです。

この心理現象は「投影」というもので、鏡の法則の真理と言えるものです。

昔からあることわざにも

「人の振り見て我が振り直せ」

という言葉があるように、あの人が嫌い、この人が嫌だ…などと言っていても、それは結局自分の内面の嫌な部分に対して言っているようなもの。

裏を返せば…そんな存在は、自分の悪い部分に気付かせてくれる素晴らしい存在なのです。

 

傾聴


鏡の法則の中では、自分以外の人は、自分の心を投影する存在だと考えます。

そういった周囲の人々から、自分が何かを学ぼうとする時には、どういう行動が必要なのでしょうか?

どんなに嫌いな人の話だとしても、きちんと耳を傾けて話を聞くことが重要になります。

あなたにとって、自分の夫の話を聞くのが面倒くさい・嫌いだと思っていても、まずは黙って話を聞いてみるのです。

この「耳を傾けて話を聞く」という行動は、心理カウンセリングの中でも重要な技法であり「傾聴」と呼ばれています。

この傾聴から、幸せを手に入れるプロセスが始まるのです。

 

共感


面倒くさい・嫌だと思っている夫の話に対して真摯に向き合い、耳を傾けるというのは、なかなか大変なことです。

ですが、鏡の法則にのっとって考えると、あなたがそうすると相手もそのように接してくれるようになります。

それが、鏡の法則なのです。

そのことを踏まえて幸せを手に入れる方法を考えていくと、次に必要なことは相手の話に共感するということです。

この「共感」という行動も、心理カウンセリングで相手の信頼を得るために重要なことだと言われています。

鏡の法則によって考えると、あなたが相手に共感すると相手もあなたに対して共感してくれるようになります。

そうすることで、それまで距離を感じていた夫との心の距離も縮まっていくのです。

 

受容


それまで敬遠していた自分の夫に対してのあなたの心も少しずつ変わってきたのではないでしょうか?

その状態まで来たら、あとは夫という存在を受け入れていくだけです。

受け入れるというのは、あなたが夫に対して嫌だと思っている部分も含めて理解してあげるということです。

それを、心理学の世界では「受容」と呼んでいます。

もしかしたら、あなたは「誰かから受け入れられていない」という気持ちが心のどこかにあるのではないでしょうか?

自分が受け入れられていないという気持ちがあると、自分も他者を受け入れることができません。

ですが、傾聴・共感という行動から、あなたの心は夫の嫌な部分にも目を向けられるようになっているはず。

あなたが、夫など自分以外の人を受容することができれば、あなた自身も受け入れられていくのです。

 

今を幸せに感じる


どんな人間にも、良いところと悪いところがあります。

一番身近な人ほど、その欠点が目につきやすいため、相手に対して、多々不満が生じてくるはずです。

ですが、鏡の法則に基づいて考えると、それは全てあなたの心が変わる必要があるために、目につくようになっただけなのです。

そのことに気付いて感謝をするようになれば、おのずとあなたの元には幸せがやってきます。

そのためには、先程までお伝えした「傾聴・共感・受容」により、自分の一番身近な人間である夫の嫌いな部分を受け入れ、今の自分を幸せだと思うようにするのです。

ありのままの今が一番幸せだと感謝することができれば、本当の幸せを手に入れることができるでしょう。

 

認知不協和


ありのままを感謝できれば、自然と幸せが手に入るという考え方に「鏡の法則」に通ずるものがあるとご理解いただけたのではないでしょうか?

とは言え、人間というのはどうしても相手の欠点が気になってしまうもの。

これは、私たちの心にある「認知不協和」という心理現象が原因で起こる感情です。

この感情は、人間であれば必ず持っているものなので、無くすことはできません。

ですから、できるだけ意識して相手の良いところや好きな部分を見つけるように努めなくてはいけないのです。

そうすることで、認知不協和を解消して、幸せを手に入れることにまた一歩近づくことができるのです。

 

反映には時差がある


幸せを手に入れたいという思いを持って、ここまで述べてきた内容を試してきたあなた。

これだけやってみたのだから、ある程度の手ごたえがあっても良いはず…そんな気持ちを持っていませんか?

そんなあなたにぜひ覚えていて欲しいのは、鏡の法則が結果を見せるまでには「時差がある」ということです。

鏡の法則に対して疑いを持っている人は、すぐに結果が出ない現実に直面したとき「本当に効果があるのか? 」と、益々疑いを深めます。

ですが…先程述べたような、夫に感謝することや今を幸せに感じることというのは、一度きりで終わってしまっては意味がありません。

こうしたことは、何度も何度も繰り返して習慣化することで、初めて行動の結果が反映されていくのです。

ですから、一度やってみて効果を感じられなくても、毎日感謝の行動や言動を習慣化していけば、必ず結果が現れます。

鏡の法則は、結果の反映にある程度時差を生じる法則であるということを覚えておきましょう。

 

鏡の法則で幸せを手に入れるなら自分から変わろう


鏡に映った自分の化粧崩れや寝癖を直したいならば、自分自身で直す必要があります。

それと同じように、もし、嫌な部分に気づいたのなら、自分自身でそれを直していきましょう。

鏡の法則は、『幸せになるためには、周囲を変えようとするのではなく、自分から変わっていくことが大切である』という事を教えてくれているのです。

 

鏡の法則で幸せになるコツ① 自分自身を認める


自分の嫌いな部分を受け入れるのは難しいことかもしれません。

しかし、自分の嫌いな箇所が多ければ、他人を見ていても気になる点が増えてしまいます。

ですから、まずは自分を認めることから始めましょう。

自分の好きなところが多ければ、他人を見ていても認められる点が多くなります。

自分の嫌いなところを認めるだけでなく、自分の良いところも認めることができると、より効果的です。

 

鏡の法則で幸せになるコツ② 他人を許す


自分自身を許すことができたら、次のステップでは、他人を許すことを意識してみましょう。

鏡は、映り込んだものがそのまま返ってきます。

鏡の法則に当てはめると、行動も自分に返ってきます。

自分が他人を許し、認めるようになれば、自分の鏡である他人も、同じように自分を許し、認めてくれます。

他人に優しくすれば、同じように自分に優しさが返ってくるのです。

 

鏡の法則で幸せになるコツ③ 結果を焦らない


鏡の法則を活用して幸せになる工程で大切なことは、結果を焦らないことです。

自分自身の欠点を認めることは、とくに難しいことですから、簡単にできないのが当たり前です。

また、他人に優しくできるようになったとしても、すぐに自分に優しさが返ってくるとは限りません。

結果を焦ってしまうと、せっかく努力していても、その努力さえも自分で認められなくなってしまうことがあります。

ですから、自分を変えることも、努力した結果が返ってくることも、気長にじっくりいきましょう。

 

鏡の法則は悪いものではない


鏡の法則に当てはめると、他者は自分の心の中を映し出す鏡であるため、他者の粗ばかりが気になってしまう=自身に嫌な部分がたくさんあることになってしまいます。

そうすると、鏡の法則では自分の悪い点ばかりにスポットが当たるように思えて、鏡の法則自体を、なんだか悪いもののように感じられるかもしれません。

しかし、鏡の法則は悪いものではありません。

鏡の法則は、あくまでも現実は自分の心の中を映し出す鏡であるとしているだけであり、鏡の法則自体が悪いものではありません。

鏡の法則とは、人生を良い方向に変えていくための気づきを与えてくれるものなのです。

 

まとめ


いかがでしたでしょうか?

もしかしたら、今のあなたは、他人の嫌な部分ばかりが目についている状態かもしれません。

もしそうだとしたら、絶好のチャンスです。

それはつまり、あなたには、今の自分よりもずっとずっと幸せになる、人生の余白がたくさん余っているということなのです。

鏡の法則を意識して、自分を他人を許し、与える人になっていきましょう。

きっと、あなたも、あなたの周りの人も、今よりも人生を幸せに生きれるはずです。

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