5分で実践! 誰でもできる退行催眠でトラウマを解消する方法

    退行催眠 やり方

    あなたは特定の場所が怖かったり、どうしても繰り返してしまう癖があったりしませんか?

    思い当たる理由がないのに特定のものに過剰反応してしまう場合、過去に大きなトラウマとなる事柄を経験している可能性があります。

    人間は嫌なことやつらいことがあると、その記憶を消そうとします。

    過去の思い出を振り返るとき、楽しかったことしか思い出せないのはそのためです。

    特定のものに対して原因不明の体調不調や拒否反応が現れる場合、退行催眠を行うことでそれが解消されることがあります。

    人間の記憶は曖昧なものですが、一度経験したことは忘れません。

    思い出せないだけなのです。

    幼い頃はもちろんのこと、前世であっても記憶は魂に記録されています。

    退行催眠は、記憶をさかのぼり、つらい出来事があった前の状態まで戻すことでトラウマを解消する療法です。

    これは実際にクリニックでも治療として取り入れられており、多くの人がトラウマを克服しています。

    しかしながら、クリニックの門を叩くには勇気が要りますよね?

    退行催眠がどのようなものかよくわからないし、催眠をかけられるのはちょっと怖い・・・そう思う人も多いでしょう。

    ただ、アメリカの精神科医であるブライアン・ワイズ医師監修のもと、「催眠CD」というものも販売されていて、自分で退行催眠をかけることができる時代です。

    今回は、5分でできる退行催眠のやり方をご紹介します。

     

    5分で実践! 誰でもできる退行催眠でトラウマを解消する方法

     



     

    退行催眠を行う目的


    退行催眠とは、ただ単に過去を思い出したいから行うわけではありません。

    そもそも退行催眠とはどういうもので、何のために行われるのでしょうか?

    退行催眠は催眠療法の1つで、幼児期まで記憶をさかのぼったり、前世まで記憶をさかのぼったりして、そのときの状況や感情を分析するものです。

    「年齢退行催眠」「前世療法」と呼ばれこともあります。

    パニック障害や高所恐怖症、閉所恐怖症など、特に思い当たる理由がないのに、特定の状況や場所に恐怖を感じてしまうケースにも効果のある療法です。

    その他、恋愛依存、人間関係をうまく築けない場合なども、過去に経験した出来事がトラウマとなっている可能性があり、その場合、トラウマを解消することで本来の自分を取り戻せることがあります。

    退行催眠を行うと、過去の記憶が蘇ります。

    記憶を近い順からたどっていき、トラウマの原因となっている体験した『まさにその時』に記憶を戻します。

    そして、

    • 過去、どうしてそのようなつらい体験を選択しなければならなかったのか?
    • その体験のトラウマから自由になるために、その体験から得られた肯定的な学びは何なのか?

     

    を気づかせることが退行催眠の目的です。

    自分が今つらいのは過去のせい、環境のせい、親のせい、時代のせいだと思っている人は、いつまでもトラウマを克服することができません。

    つらい経験から学んだことをこれからの人生にいかに活かすか、つまりは、『自分の人生の責任は自分が持つ』のだということに気づくことが重要なポイントです。

    何かができない理由を探すのではなく、過去を蘇らせることで未来に意識を向かせる、それが退行催眠なのです。

     

    退行催眠のやり方


    退行催眠というワードを聞くと、能力を持った催眠療法士のもとを訪れてセラピーを受けるというイメージを持つ人が多いと思います。

    しかし、クリニックの門をたたくことに抵抗を感じる人も少なくないでしょう。

    また、変な催眠がかかってしまって解けなくなってしまうのではないかと危惧する人もいるでしょう。

    気にはなるけど本格的な催眠療法に踏み出すのは気が引けるという人は、自分でできる退行催眠にトライしてはいかがでしょうか?

    下記に自分でやる退行催眠のやり方をご紹介しますね。

     

    1.リラックスできる部屋を用意する


    まずは空間づくりからです。雑音が入らない、暗い場所が適しています。

    「砂嵐の音」は母親の胎内の音に似ていると言われていますから、もし入手できれば砂嵐の音を流します。

    ヒーリングミュージックや、アロマを炊いても良いでしょう。

    ソファやベッドなど、足をつけて横になれる場所を整えてください。

     

    2.全身の力を抜く


    心地の良い空間ができたらそこに横になり、目を閉じて全身の力を抜きます。

    その状態で次のステップで自己暗示をかけていきます。

    1. 私は手足が重い
    2. 私は手足があたたかい
    3. 私はお腹が重い
    4. 私はお腹があたたかい

     

    次第に心地がよくなり、暗示がかかっていきます。

    ここまでは自立訓練法と同じステップです。

     

    3.降りていく階段をイメージする


    この時点ですでに催眠状態に入りました。

    ここで、下に降りる階段をイメージしましょう。

    ここから、過去をたどっていきます。

     

    4.ドアを開ける


    目の前には階段があります。

    その階段をゆっくりと降りていきましょう。

    一番下まで降りていくと、目の前にドアがあります。

    そのドアをゆっくり開けると、社会人になったときの記憶に出会います。

     

    5.記憶をさかのぼる


    その情景を見つめながら歩を進めていきましょう。

    さらに奥へ進むと大学生の頃、高校生の頃、中学生の頃、小学生の頃、幼稚園生の頃、生まれた頃と記憶を戻していきます。

    その途中でイメージが途切れたところがあったら歩みを止め、イメージが浮かぶのを待ってください。

    イメージがなかなか浮かんでこないところにトラウマとなった出来事が潜んでいる可能性が高いです。

     

    6.前世の記憶


    さらに前世の記憶までたどる場合は、記憶がなくなるところまで歩いていきましょう。

    やがて、黒いカーテンに包まれたような闇が広がります。

    思い切ってその深い闇に飛び込んだ先で、前世の記憶に出会えます。

    人によっては前世の死の記憶や生まれるまでの記憶がよみがえることもあります。

     

    7.アラームで目覚める


    ここまでくると、そのまま眠りにおちてしまうことがよくあります。

    そうすると、せっかくたどった記憶を忘れてしまうことが多いので、あらかじめアラームをかけておくと安心です。

    ここまで30分を目安とすると良いでしょう。

    以上が自分でする退行催眠のやり方です。

     

    退行催眠の効果とは


    自分で退行催眠ができたとして、どのような効果を得られるのでしょうか?

    前述で思い出したイメージを書き出し、客観的に分析します。

    特に大切なのは、「思い出しづらかった記憶」です。

    退行催眠を行うと、思い出したくなかったことも思い出してしまいます。

    ですが、これが大事で、つらい記憶や悲しい思い出を分析するのです。

    どうしてそうなってしまったのか。

    それを乗り越えるにはどうしたらよいか。

    そのときは衝撃の方が大きく、心がその状況を受け入れられずにトラウマとなってしまったのでしょう。

    退行催眠を行うことでそれを追体験することにはなりますが、それは今起きていることではありません。

    今のあなたであれば、過去のつらいことも冷静に見つめることができるはずです。

    過去は変えることはできませんが、今のあなたはこうして存在しています。

    退行催眠を行うことでトラウマとなった原因を明確に掴み、それを解消したり、考え方を矯正したりする効果が得られます。

    例えば、高い場所も怖くなくなったり、既婚者ばかりを好きになっていた人が普通の恋愛ができるようになったり、色々な変化が得られることでしょう。

     

    退行催眠ができたか判断するポイント


    退行催眠は繰り返すことでうまくかけられるようになりますが、初めての時はちゃんとかけられたのか判断が難しいですよね?

    人間の記憶とは曖昧なもので、都合のいいように書き換えられたり、夢と勘違いしてしまったりすることもあります。

    退行催眠ができたかを判断するポイントをご紹介しますので、退行催眠ビギナーの方は参考にしてみてください。

     

    1.記憶にリアリティがある


    夢にはどこかふわふわしたような現実離れした感覚が伴いますが、記憶は五感で覚えているものなので、リアリティを感じることができます。

     

    2.恥ずかしさが伴う


    自分の声を音声で聞いたり、映像に映った自分の姿を見ると、なんとなく恥ずかしい気持ちになったりしますよね?

    それと同じく、思い出した記憶に恥ずかしさが伴う場合、それは現実に起こったことであると言えます。

     

    3.ガッカリする


    人は誰しも、自分は特別な存在であると思いたいものです。

    そのため、誇張して記憶していたことでも、よみがえった記憶はたいてい大したことはなく、ガッカリすることの方が多いのです。

    特に前世ともなると、自分はどこかの国のお姫様だったのではないかとか、偉業を成し遂げていたはずだとか、夢見がちなものです。

    あまりに期待しすぎてしまうと、別の意味でショックを受けてしまうかもしれませんので、興味本位で思い出そうとすることはおすすめしません。

     

    退行催眠の注意点


    退行催眠を行う上で気をつけたいポイントもあります。

    自分では解決できないほどのトラウマを抱えている人や、憑依されやすい人は特に注意が必要です。

     

    1.大きなトラウマを抱えている場合


    何らかの大きな事件に巻き込まれたゆえのPTSDに悩んでいる方や、すでに治療を受けている人は、自分で退行催眠をかけると悪化させてしまうことがあります。

    その場合は、無理にトライしようとせず、必ず主治医に相談してください。

     

    2.憑依されやすい場合


    憑依体質といって、半覚醒した状態のときに他の魂に乗り移られやすい人がたまにいます。

    もし退行催眠中にそれが起きた場合、他人の人生を自分のものと勘違いしてしまうケースが稀にありますので注意が必要です。

    それが憑依によるものであったなら、下記現象が現れることがあります。

     

    (1)聞いたこともない言語が理解できる


    人は過去の転生を通してあらゆる国や地域に生まれています。

    そのため、急に聞いたこともない言語が理解できるようになった場合、前世の記憶がよみがえったからなのかと思うかもしれません。

    しかし、言語記憶はリセットされ、来世に持ち越すことはほぼありません

    多少聞き覚えがあっても、自在に操れるレベルにはダウンロードできません。

     

    (2)記憶とトラウマが一致しない


    自分の記憶をたどれば、必ずトラウマとなっている原因にたどりつきます。

    ただし、憑依された場合は、ただ他人の人生を見せられるだけで当然ながら記憶とトラウマが一致しません。

     

    (3)記憶と今の自分に共通点がない


    今ある自分というのは、過去の積み重ねでできています。

    思考のくせや特技、趣味などは自分の歴史からつくられたものです。

    退行催眠で見た記憶と自分にまったく共通点がない場合は、他の魂に憑依された可能性が高いでしょう。

     

    (4)記憶をさかのぼったことで逆に恐怖が生まれた


    通常、記憶をさかのぼることで自分の恐怖の原因をつかむことができので、トラウマの解消につながります。

    しかし、その日を境に逆に恐怖が生まれるようなら、憑依された可能性が高くなります。

    他人の恐怖の記憶を体験することになるからです。

     

    まとめ


    今の自分は、過去に経験したことの積み重ねでできています。

    理由もなく怖いと感じたり、不快な気持ちになったり、悪習慣を繰り返してしまう場合は、過去に経験した特定の出来事がトラウマになってしまっている可能性があります。

    そのような悩みは、退行催眠を行うことで、解消することがあります。

    もし興味があるのであれば、今の人生を前向きに過ごすためのひとつの選択肢として、退行催眠を考えてみても良いかもしれません。

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