リーダーシップを発揮するには、育ち方が重要!?自立心のある子どもの育て方

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『いやぁ・・・大人しい子でしたよぉ。そんなことする様な子じゃあ・・・』
残虐な事件が発生するたびに周囲の大人が漏らす言葉です。最近特に大人の間では良い子が犯罪を起こしているように思えるニュースが連続しています。どうしてそんなことが起こるのでしょうか?

実は、大人しい子=良い子ではありません。大人のルールに従ってきた子どもというだけです。では、どんな子が大人のルールに左右されず、将来自立心を持ち、周りに流されず生きられるのでしょうか?

それは、リーダーシップという言葉に由来します。そもそも、リーダーシップを発揮できる人とはどんな人のことでしょうか?

リーダーシップとは一般的に、『周囲を動機づけ、目標に向けて引っ張って行く事』というイメージがあります。
確かに昔からリーダーとは、
『体力的に優れた人』
『能力的に優れた人』
というイメージもあります。

そういえば、歴代の武将や経営者などはそういったイメージがありますが、果たして現代ではそういったリーダーシップだけが必要でしょうか?

厳密に言うと、リーダーシップとは『他人に影響を与える事』という意味です。決してもともと体力的なことや頭脳など、資質的に有能な人のことだけではありません。仮に少なくとも二人の人がその場にいると、何れかの人はリーダーになりうる要素を持っています。

つまり、強くて優秀な人だけがリーダーシップの能力を持っているわけではないということです。ということは、後天的な要素も、大きいということです。

専門学校の教員曰く、専門学校というのは資格を取らせ、就職させていくのが仕事で、生徒は、資格の勉強までは、『これをしなさい、あれをしなさい』ということに素直に従い、頑張ります。

しかし、ひとたび就職となると途端に方向を見失ってしまう子が多くいるそうです。資格試験は取るべきもの、つまりゴールがあるために頑張れるのでしょう。就職はゴールを自分で設定しなくてはいけませんので、初体験なわけです。

今日は子供に自分で考え行動する、つまりは自立心を持って行動できる大人にするためにはどうしたらいいか、アドバイスしたいと思います。自立心を持って行動できれば将来他人にも良い影響を与える、つまりリーダーシップが取れるまでの大人になるわけです。

 

リーダーシップを発揮するには、自立心ある子供を育てる7つのポイント

 



 

自分の意志を持たせること


 

よくお子さんにレストランで『○○ちゃん。これ食べる?あれ食べる?それともこれ?』と聞いている母親を見かけます。
一見微笑ましい光景ですが、質問を受けている子供をよく見ると、首を縦と横に振っているだけです。背景が暗くて、白熱電球でもあれば、まるでそこは取調室です。

娘が4歳の時、ファミレスで注文をあれこれ悩んだ挙句、『ネギトロ丼』を注文したことを覚えています。その時は全く根拠なかったようですが。(^_^;)

 

意志には理由が必要なこと


 

学生が就職活動の時に書く履歴書の中で『志望動機』という欄があります。大体が会社説明会やホームページで知ったことに対して『貴社の○○に共感したからです』と書いてあります。

そこで私が彼らに『なぜ共感したの?』『その理由は?』と尋ねると、『共感したからです』と言い張ります。純粋に『スゴイッ』と思ったからでしょうが・・・・。

意見には理由が必要です。理由が不明確だと相手を納得させ合意を得ることが出来ません。周囲の理解を得てこそ、真のリーダーシップは発揮されるのです。

 

信賞必罰


 

正しいことをすれば褒められるし、悪いことをすれば必ず叱られることを覚えさせることが大切です。

心理学者の行う動物実験にこんなものがあります。ネズミに複雑な迷路を歩かせ、ゴールにたどり着くと美味しい餌が与えられるというものです。それはそれで一定の効果が得られるのですが、それに『道を間違えると電気ショックを与える』というルールを加えると、更に到達時間が短縮されたということです。

何事もメリハリが大事です。一つのことで叱った後に『だからあなたはダメなのよ』といっただらだらと全体を叱るのは逆効果です。

 

賞と罰は同時にしない


 

うちの娘は今小学3年生ですが、ローラーシューズにはまっています。スーパーの床などはツルツルしていて、つい滑って遊んでしまいたくなります。
当然のように母親は『こんなに人がいるところで危ないじゃないの!』と叱りますが、その直前にお父さんが『最近うまくなったなぁ』なんて褒めたりすると、子供は善悪が判断できなくなります。

 

罰は行動の直後に


 

間違った行動をとった子供には、その場で叱ります。叱るという行為は、その子にやってはいけないことを『認識』させる大切なタイミングです。

行動と罰との間にタイムラグがあると、子供はなぜ叱られているのか認識できず、ストレスだけが溜まります。

 

罰は強すぎないこと


 

先ほどのネズミの実験で、ネズミが間違った際の電気ショックを強くしていくと、ネズミは餌があるのを分かっていながら、迷路にチャレンジせず、途中で横たわってしまうとのことです。

つまり、罰を恐れて逃避するようになるということです。これは子供に逆効果を与えます。

色々なことに興味をひかれたり、チャレンジしたりすることをしなくなってしまうと同時に、攻撃性が強くなり、暴力で物事を解決する習慣が出来てしまいます。

 

YES・BUT法


 

これは営業手法のとして有名ですが、子育てにも有効です。

例えば、合理化のためにコンピュータを導入したがっている企業の社長がいたとします。そこに訪問した営業マンは当然強気にセールスします。ニーズが明確なわけですから。

しかし、当の社長は導入したいが、このところの不況で資金が無くて悩んでいます。こういう状況ではいくら営業マンが『合理化できますよ』と迫っても売れません。相手の気持ちになっていないからです。
こういう時は思い切り相手に同情して『そうですよねぇ。厳しいですもんねぇ。』と相手の気持ちになってみます。

子供だって同じです。いくら勉強してもなかなか思うように成績が上がらない子に『もっと頑張れ』とか『こうすれば上がるんじゃない?』はNGなんです。
そんな時は、『でも、これまで本当に頑張ってきたよねぇ』といって子供の気持ちに寄り添うことが大事です。

そうすると、重たくなっていた子供の気持ちもスッキリ軽くなり、新たなヤル気が湧いてくるものです。
まさに周りから言われるのではなく、自立心を持って学習に取り組めるようになります。

これらのことは、日頃子供と接している時に『あるある』と気づかれる方も多いでしょう。
しかし、実践しようとしたらいつもの叱り方だった、なんてことは多いと思います。

私自身もそうです。この記事で皆さんにほんの少しの気づきがあれば幸いです。

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