セルフイメージを高める7つの方法と効果

    セルフイメージアップ

    セルフイメージとは、『自分はどんな人?』と自分で考えることです。このセルフイメージは遺伝的なものはなく、生まれた後、いろいろな経験に基づいて形成されるといわれています。

    私達は、ものごころついたときからすでにセルフイメージを植え付けられています。『お兄ちゃんなんだから、ちゃんとしなさい』とか『新人なんだから』とか・・・。

    セルフイメージは主にこれまでの体験と、周りからの評価によってつくられるといわれてきました。しかし、人間は自分の考えているセルフイメージは変えられる。それどころかセルフイメージは高められるといわれています。

    『出来ない自分』から『出来る自分』へセルフイメージのギアチェンジができれば、人はもっと劇的に幸福になれるでしょう。なぜなら、セルフイメージを決めているのはあなたの心の中なのですから。

     

    セルフイメージを高める7つの方法と効果

     



     

    人生の棚卸をしてみる


     

    最近、就職活動を行う際に良く使われる手法ですが、自分のこれまでの人生を振り返る『人生の棚卸』をしてみましょう。

    簡単にエクセルか何かで、『時期』『起こったこと』『その時の気持ち』をじっくり、時間をかけて自分の人生の道のりを作ってみるのです。右端には大きな空欄を作って、折れ線グラフが描けるようにします。その時々の起こったことで自分の気持ちはプラスに振れたのか、マイナスに振れたのかをグラフで表してみます。誰に見せるわけでもないので正直に書いてみます。

    そうすることで、自分はどんな時に嬉しい気持ちになるのか、悲しく落ち込んだことになったのか、自分のセルフイメージに問いかけ、それを高めるきっかけにしてはどうでしょうか?

     

    自分の欲求は何かを知る


     

    自分のセルフイメージを高めるには、自分にはいったいどんな欲求があるのか、少し掘り下げて考えてみましょう。

    マズローは人間には5つの欲求が段階的に発生すると言っています。

    まず、その第1は『生理的欲求』。食欲や性欲など、人間が動物として本来的に持っている欲求です。

    そして、第2に『安全欲求』。身の安全を確保したいという欲求です。会社生活でいうと、リストラされないようにしたい、正社員になりたいなどといった欲求です。

    第3の欲求は『社会的欲求』です。所属と愛の欲求とも言われ、そのチームにいる喜びや、好きな人と愛情を交換したいなどの欲求です。

    第4の欲求は『尊敬欲求』です。簡単に言うと褒められたいということです。昇進したり表彰されたりすると、満たされる欲求です。

    最後の第5欲求は『自己実現欲求』といわれ、自分の能力や可能性を発揮して目標を達成したいと考える欲求です。

    本当の自分はどんなことに欲求を持っているのか、素直に自分に問いかけることによって、自分のなりたいイメージが描きやすくなります。

     

    本当の自分の強みを知る


     

    今、自分の名前を手書きで書いてみてください。パソコンじぁダメですよ。その時書いた手は右手でした? それとも左手でした? 右利きの人は何も言われなくても右手で書いたでしょう。聞き手の逆で書いてみてください。漢字は書けても幼稚園レベルの字体でしょう。この利き手こそがあなたの強みであると思ってください。

    よく履歴書なんかで、苦労の上に達成できたことをアピールする人は多いですが、そんなに力まなくても簡単にできることこそ、真にセルフイメージを高めるためのあなたの強みなのです。

     

    なりきる!映画や小説の活用


     

    最近はあまり見かけませんが、ヤクザ映画を観た後に帰りは少し肩で風を切って歩くようになったり、アクション映画を観た後の運転がカーチェイスをしている気分になったりする人って、いましたよね。とっても素直な人ですよね。映画や小説の良いところは、単なるストレス解消だけではありません。

    新しい自分の可能性を感じることも、セルフイメージを高めることに繋がっています。

     

    基準を考え直す機会を持つ


     

    『もし世界が100人の村だったら』という有名な話があります。世界を100人の人口に例えると、大学を出てコンピュータを持てる人は、たった一人しかいないと言われています。

    世界を見れば、もっと広い視野に立てば、自分は何と恵まれた存在なのかに気付かされます。多くのことに感謝心が湧いてきます。日本の中で、ある会社のある部署の中で、何とつまらないことに固執している自分が見えてきます。

    昔勤めていた会社の総務課長は当時45歳くらいだったでしょうか。趣味は『宝くじ』と『サウナ』だと言っていました。とうてい出世コースからは外れている人でしたが、宝くじの当選発表日には机の上に新聞を広げ、お茶をすすりながら一喜一憂していました。

    人と比較せず、自分にとって幸せは何かということをじっくり考えたいものです。

     

    言葉にする、鏡に向かう


     

    『自己暗示』という言葉があります。簡単に言うと自分を自分で洗脳するわけですね。

    私もある国家資格がなかなか合格できなかった頃、半ばやけくそ気味に自分ひとりの車の中で、よく『絶対合格できる、大丈夫!』などと叫んでいました。自分で自分に直接ハッパをかけていると、テンションが上がりやすいものです。

    人から指示されるとつい、『そんなことわかってる』とか『今やろうとしたのに』などとつい心の中で呟いてしまいますが、自分が自分に言い聞かせるのですから、これほどストレートな方法はありません。

     

    小成功を積み重ねる


     

    労働災害を起こす確率をあらわした理論の一つに『ハインリッヒの法則』というのがあります。

    『1つの重大事故の背景には29の軽い事故があり、その背景には300の異常がある』というものです。これを逆手に取ると、『大成功には多くの小成功がある』ということも言えます。

    大きな目標は素晴らしいことですが、それのみが出来る、出来ないだけを考えていたら、不安になりますし、心も折れます。大目標の前にいくつもの小目標を掲げ、達成していくことが成功の確率を上げ、セルフイメージを高めることに繋がっていくでしょう。

     

    まとめ


     

    いかがでしたか?

    今回はセルフイメージを高めて幸福になる方法を考えてみました。特に今回は、『成功』というより、『幸福』ということを考えてアドバイスしてみました。

    『幸福』の定義は人それぞれで、方法も人それぞれだと思います。あなたに合った方法を選んでみてください。

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