見返りを求めない人間になるための自分の心との付き合い方7ステップ

    見返りを求めない人間は、神様ではありません。

    人に親切にした時には、感謝されたいという欲求があって当然です。それは決して醜いことではありません。

    しかし、感謝されることが目的になったり、強要したりすれば、それはもう親切とは呼べません。

    見返りを求めない人間になりたいと願う理由は、そのためでしょう。

    そもそも見返りを求める時とは、どの様な場合でしょうか?

    それを踏まえながら、見返りを求めない人間になるために、必要な心得を7つお伝えします。

     

    見返りを求めない人間になるための自分の心との付き合い方7ステップ

     



     

    偽善者になるな


     

    初めから見返りを求めて行動する人は、偽善者であると言えます。

    人から感謝されたり、『偉いね』と褒められることを目的として、計画的に善い行いをしています。

    そういう人は、せっかくやってあげたのに、お礼を言ってもらえないと憤慨します。

    このような人は意外と多く存在し、人生で一度はめぐり会うことでしょう。

    善い行いは人の為にすることが多いので、感謝されることもしばしばあります。自分がやったことを喜んでもらえるのは、とても嬉しいことです。この快感をもう一度味わいたくて、気がついたら偽善者になっていたというケースも多いでしょう。

    ある意味、これは当り前のことですが、見返りを求めない人間になりたいのなら、偽善者にはならないように、気をつけましょう。

     

    善行は誰にも見られるな


     

    偽善者になるな、と関連していますが、見返りを求めない人間になるためには、人が見ていない所で、どんな行動をしているかが重要です。

    本当の意味での善行は、誰も見ていない所でも、落ちているゴミを拾ったり、誰からも感謝されなくても、汚れている場所を掃除したりすることです。

    自分がいかに善人であるかを自慢している様子は、とても下品に映りますので、見返りを求めない上品な人間になりましょう。

    もし誰かが、ふとした拍子にあなたの善行に気づいた時、たとえ声をかけなくても、心の中では尊敬していることでしょう。

     

    他人の善行は褒めたたえよ


     

    人は、褒められるために善い行いをすることが多いです。もしあなたが、そんな誰かを見つけたら、たくさん褒めてあげましょう。

    人間は、感謝してくれた人に好意を抱くようにできています。

    自分は見返りを求めない人間であっても、他人の善行を褒めることで、人間関係が円滑に進みます。

    相手はそれを覚えていることが多く、思わぬ幸運が舞い込んでくることも考えられます。

    たとえば、自分は見返りを求めないつもりでいたのに、ふとした場面で助けてくれることもあります。

    褒めることで、お互いに良い気持ちになりますし、そこには必ず笑顔があります。笑顔は人を幸せにしてくれます。

     

    自分の欠点を直視せよ


     

    見返りを求めないということは、他人に期待しないということです。

    他人から認められたり、褒められたりすることを期待しないということです。

    たとえば、ある自分なりの目標を達成した時に、褒めてもらえると期待していたら、『それでは、まだまだ足りないね』と言われたとします。確かにまだまだ足りないのは事実です。しかし一つの成功として、少しでも褒めてくれたら自信が持てるのに、と思ってしまいます。

    この甘い考えこそが、自分の欠点なのです。

    この欠点を直視しなければ、本当の目標に達することは永遠に不可能でしょう。

    目標を達成するためには、見返りを求めないことです。

    達成するのは自分であり、本当の目標はもっと先にあるのですから。

     

    人を愛せよ


     

    愛とは、見返りを求めないものです。

    自分よりも相手のことを考え、または、自分と同じように考えることで、歩調を合わせていくのです。

    人を愛することで、心が満たされていくのを感じることができるでしょう。

    そして、人を愛するということは、その人を信じるということです。

    できると信じて応援したり、待つことです。その人の全てを受け入れて、一緒に歩んでいくことです。いわば運命共同体と言えるでしょう。

    ちなみに見返りを求めない究極のかたちは、無償の愛です。

    弱い者を守るような心理です。

     

    たった一人に深く愛される人間になれ


     

    人間というのは欲張りで、誰からも愛されたいと願います。

    しかしそれは不可能です。

    好きな人もいれば、嫌いな人もいて当然です。全ての人から愛されていなくても、自分が必要としている人から愛されていればそれでいいのです。それがたった一人でも、自分を理解してくれる人がいれば充分です。

    また片思いをしている時は、相手からも愛されたいと、見返りを求めてしまうものです。

    しかし恋愛の場合は欲望であって、愛情とは別物だと言えます。

    自分を犠牲にするような犠牲愛も、本当の愛情とは言えません。

    これらは、どちらかの気持ちの方が圧倒的に強く、心が満たされる感情ではないからです。

    愛情とは、包容力や寛容などの言葉が似合います。

     

    神様は見ているから安心せよ


     

    誰からも感謝されずに、誰からも褒められずに、それでも頑張っている人はいます。そのような人の行いは、必ず神様が見ています。

    わかりやすい幸運を与えてくれないとしても、不運から救ってくれたから何事もなかったとか、悪いことが何も起こらないなど、何もないということが、本当は一番の幸せなのです。

    誰も見ていないとしても、少なくとも自分には嘘をつかずに、前向きに頑張りましょう。

    自分に嘘をついたり、言い訳をしたら、どんどんダメになっていきます。神様は見ていますから、安心しましょう。

     

    まとめ


     

    いかがでしたか?

    見返りを求めない人間になるには、自分に嘘をつかないこと。

    これが鉄則です。

    自分に嘘をつき始めたら、自分の本質を直視することから逃げて、自分を愛せないばかりか、誰かを愛することさえできなくなります。

    自分の欠点に気づかないフリをして、成功することを放棄するのと同じです。

    人に親切にすることに理由はありません。神様は、ちゃんと見ています。

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