知らなかった! ジブリ作品にまつわる都市伝説・怖い話7つ

ジブリ 都市伝説

今や日本を代表する映画製作会社となった『スタジオジブリ』。

そのジブリが制作するアニメーションには、なぜか都市伝説が浮上します。

それだけ話題性が高いということなのでしょう。

今回はそんな『ジブリ』に関する都市伝説を、7つにわけてお伝えいたします。

 

知らなかった! ジブリ作品にまつわる都市伝説・怖い話7つ

 



 

『天空の城ラピュタ』の都市伝説


 

言わずと知れたジブリの第1作目となる、完全オリジナルアニメーション作品。

この『ラピュタ』の都市伝説というのは、幻のエンディングが存在しているという話。

ストーリーに関しては割愛しますが、『ラピュタ』のエンディングといえば、パズーと海賊たちが別れた後、ラピュタの木が空を漂い、そこにスタッフロールが流れるもの。

都市伝説となっている幻のエンディングとは?

『パズーとシータの2人が、シータの故郷(ゴンドア)で、握手をして別れる』

というものです。

しかし、実際にはそのようなエンディングは存在しません。

それは、ジブリ自体が否定しており、ジブリの公式ブログ(12月13日) にも掲載されています。

以下、一部を引用させていただきます。

恐らく、アニメージュ文庫で出ている小説版に後日談がほんの少し書かれており、また、映画公開後に宮崎さんが描いたイラストには後日談を連想させる物があること(たとえば「スタジオジブリ作品関連資料集I」の65ページ掲載のイラスト。パズーがオーニソプターに乗ってシータを訪問する様が描かれています。ちなみにこの「作品関連資料集」シリーズも、マニアックな指向性のある方には大変面白い本です、とPR)などから膨らんだ想像が、いつのまにかそういう噂になったのでしょう。

では、なぜ、ないはずのエンディングを見た! という都市伝説が生まれたのでしょう。

映画をテレビ放送する際、時間的な問題で、省略したエンディングにスタッフロールだけ流すという方式をとることがあります。

それと同じように、『ラピュタ』も省略バージョンの静止画でのエンディングが流れたことがあったのです。

その静止画は、本編からカットされたもの、そして、原画からピックアップしたものを並べたものでしたが、本編が終了し、提供とCMの後に流れたことにより、前述の公式ブログ内にあった、小説版を読んだ人の記憶とあいまって、後日談的な錯覚をもたらしたといわれています。

そう、『ラピュタ』の都市伝説は、ほぼ解明しているのです。

ならばなぜ、これを今でも都市伝説と言わしめるのか?

省略バージョンのエンディングが存在しているのであれば、公式ブログに書いた際にも、『別バージョンのエンディングとは言えないが、省略バージョンがあった』と記したら良かったのではないかということ。

省略エンディングとはいえ、本編のカットや原画を使用している限り、ジブリの許可なしに制作することはできないので、知らなかったというのはありえません。

なにか都合が悪いことでもあったのでしょうか?

それこそが『ラピュタ』最大の都市伝説といえるのです。

 

『もののけ姫』の都市伝説


 

『もののけ姫』は1997年7月に公開され、興行収入、観客動員数ともに、当時の日本映画の歴代興行収入で第1位となりました。

宮崎駿監督が構想に16年、制作に3年も費やした、超大作アニメーション映画で、その独特な世界観とメッセージ性を、世に知らしめた作品です。

 

・ 主題歌はアシタカのラブソング?

 

これは都市伝説というべきかどうか迷うところです。

作詞をしたのが宮崎駿監督で、『この歌詞はアシタカの心の声』とご本人が言っていることから、アシタカのサンへの想いを歌ったものと推察できます。

歌詞の中でサンを指す言葉が、『おまえ』から『そなた』と変わることで、アシタカがサンと出会い、徐々に惹かれていく心の変化を歌にしたものといえるでしょう。

 

・ タタラ場はキリシタン集落?

 

『もののけ姫』は表向き、もののけと人間の話ですが、この物語は日本の神話や歴史と密接な関わりがあるという都市伝説です。

アシタカは、エミシの勇者アテルイの末裔で、エミシの隠れ里に住んでいるという設定ですが、このエミシとは、蝦夷(えみし、えぞ)であり、実際に日本の先住民族でありながら、大和民族から蔑視された存在で、胆沢城周辺の権力者であったアテルイは、大和政府により処刑されています。

山中で山犬のモロに育てられたサンは、野山を駆け回れる優れた運動能力を持ち、定住することなく浮浪生活を送っていたことから、サンカ(サンの場合は山窩、犯罪的な意味合いを持つサンカ)であったと考えられます。

タタラ場のリーダーであるエボシと、そこにいる女性たちは、『売られてきた』という言葉からも、遊女であった、もしくはこれから遊女となる女性たちであり、それを助け、仕事を与えているという可能性が高いです。

そして、業病に犯され、包帯を巻いた人々は、症状が悪化していくと容貌が崩れたり、身体が変形していくことから、ハンセン病であったのでは? といわれています。

また、エミシであるアシタカが行き着いたタタラ場は、エミシの隠れ里からヤックルで行ける距離と考えると、東北地方で蹈鞴製鉄(たたらせいてつ)が盛んだった、岩手県の大籠地区と推察でき、ここはキリシタンの集落でもありました。

当時のキリスト教では、病人や貧民、ハンセン病患者などを救済する、慈善事業を行っていたこと、日本では元来製鉄の現場は女人禁制であったにもかかわらず、エボシを始め女性たちが働いていたことからも、『神の前における平等』を説いたキリスト教を信仰する、キリシタンの集落であると考えると合点がいくのです。

 

『千と千尋の神隠し』の都市伝説


 

『千と千尋の神隠し』は2001年に公開された、長編アニメ映画です。

ジブリアニメの中での人気も高く、興行収入は300億円という、とてつもない数字を叩き出した映画です。

この作品も、歴史と神話になぞらえている点が多数あり、都市伝説もそれに基づいたものが存在しています。

 

・ 千尋は遊女となった?

 

千尋が湯女として働くことになる『油屋』は、その内容からもわかるように『湯屋』の言い換えで、『湯女(ゆな)』とは、江戸初期の都市部の温泉場や風呂屋にいた女性店員の事です。

この『湯女』、当初は髪すきや垢すりをサービスするだけの存在だったのですが、後に春を売るようになったため、江戸では吉原遊廓の中のみ許されたのでした。

千尋の両親は、八百万の神様のための食事を無断で食べるという、愚かな行為をし、豚に変えられてしまいます。

これを両親の借財(借金)とし、千尋はこの借金のカタに湯女(遊女)『千(源氏名)』として働かされることになったと考えられます。

また、吉原遊廓は幕府公認の遊廓で、大門により外界から閉ざされ、基本男性しか出入りできない場所で、まったくの別世界でした。

このコトと異世界を組み合わせ、トンネル(吉原大門であり異世界の入り口)を抜け、異世界(吉原遊廓であり神々の慰安地)へ行くと考え、また、宮崎監督自身が『風俗業界を描きたい』とインタビューで答えたこともあり、千尋遊女説が広まったのでしょう。

 

・ ハクは最後に八つ裂きにされた?

 

公開当初、ジブリの公式ホームページにて、

『すべてのことはルールに従わなければならない』という世界観により、湯婆婆の言葉通り、八つ裂きにされる運命をハクは受け入れている。

と書かれていたのですが、いつの間にか削除されていました。

こちらも吉原遊廓説を前提に考えることができます。

ハクは、湯婆婆の手下として働いていたことから、吉原で言うところの男衆と言えます。

そして、吉原には特有のルールが数多くあり、その禁を破ると、男衆は八つ裂きに、遊女は手痛いお仕置きや辱めを受けたのでした。

この場合、ハクは千尋を助ける選択をしたために、八つ裂きにされるという運命を受け入れるとなるため、吉原の『足抜けは許さず』の禁を犯した事になります。

ただし、『千と千尋の神隠し』の中でのルールの一つに、『本当の名前をとられる』というものがあります。

千尋は、湯婆婆との契約書に自分の名前を書くとき、荻野千尋の『荻』の字の『火』を『犬』と書いたので、そもそも契約は成立していなかったのです。

したがって、千尋を助けた(逃がした)からといって、ハクはルール違反にはなりません。

坊が『もうやめなよ』と言ったことからも、ハクは八つ裂きの運命を受け入れたけれど、実際八つ裂きにはされなかったという説が有力になりつつあります。

しかし、『神』であるハクと、その世界を出て行く『人』である千尋は、これが永遠の別れとなるのです。

 

・ 本当に神々が湯治に訪れる?

 

この物語の中では、油屋にさまざまな神様が湯治に訪れます。

このアイディアには、実はモデルとなった祭りが存在しています。

信州遠山郷の霜月祭りです。

霜月祭りは『神様にお湯を差し上げる』祭りで、湯を浴びて穢(けが)れを祓(はら)い、清らかな魂に生まれ変わるというもので、八百万の神々は、遠山郷へ1年の垢(穢れ)を落しに訪れるのです。

宮崎監督は、テレビでこの祭りを見て、影響を受けたと語っています。

 

『ハウルの動く城』の都市伝説


 

『ハウルの動く城』は、2004年に公開された作品で、ダイアナ・ウィン・ジョーンズさんが書いた、『魔法使いハウルと火の悪魔』という原作があります。

アニメーション自体は、この原作のほんの一部でしかありません。

 

・ ソフィーの設定は原作者の病から

 

物語の中で主人公のソフィーは、少女でありながら、魔法使いの呪いによって、老婆に変えられてしまうのですが、実はこの設定は原作者の『牛乳アレルギー』から生まれたものでした。

アレルギーといえば『スギ花粉』が一般的に知られていますが、食物のアレルギーというのは、スギとは比にならないくらい、とても恐ろしいものなのです。

牛乳でも重度になると、アナフィラキシーショックを起こし、一歩間違えれば死にいたります。

しかし、原作者のダイアナ・ウィン・ジョーンズさんに現れた症状は、死にいたることはありませんでしたが、身体が衰え、髪の色が変わり、しわが一気に増えるというものでした。

その姿はまるで年老いたお婆さんのようで、そんな自分の姿から、ソフィーという主人公のアイディアが生まれたのだそうです。

 

・ 原作にはない戦争

 

原作の『魔法使いハウルと火の悪魔』には戦争のシーンはありません。

しかし、『ハウルの動く城』では、戦争がキーワードとなっています。

それはなぜでしょう?

宮崎監督は、戦争に対して強い抵抗があることで知られています。

しかし同時に、飛行機や戦艦などが出てくる、戦闘シーンを描くことが大好きでもあります。

そして、戦火の恋はさらに大好きなのです。

したがって、戦艦や戦闘シーンと、ハウルとソフィーの戦火の恋を描くために、原作とは違う演出をしたのでは? という都市伝説が浮上したのです。

 

・ 細田版『ハウルの動く城』?

 

企画当初この作品は、当時東映アニメーションに所属していた細田守監督がジブリに出向し制作、2003年春に公開すると発表されていました。

しかし、2002年の春頃、脚本とCパートまでの絵コンテがほぼ完成していたものの、諸事情により企画が頓挫、細田チームは解散となってしまいました。

その後、宮崎駿監督に変わり、そこから2004年夏、2004年春と、公開日の変更を歴て、2004年11月に公開されたのです。

さて、ここで気になるところが1つ。

Cパートまで絵コンテが完成していた細田監督の『ハウルの動く城』は、まったく制作に入っていなかったのでしょうか?

それでなくても製作に時間がかかる長編アニメーション映画です。

パートごとに製作開始されていたはずでは?

こんな疑問から、実はジブリ内には、細田版『ハウルの動く城』が存在しているのではないか、という都市伝説が生まれたのです。

実際にあるならば、ぜひ見てみたいですね。

 

『崖の上のポニョ』の怖い話


 

『崖の上のポニョ』は、2008年の公開で、原作、脚本、監督のすべてを宮崎駿監督が担当するのは『千と千尋の神隠し』以来7年ぶりとなった作品です。

この作品は、今までの宮崎作品とは違い、不思議な世界から主人公が戻ることがない、異色作となっています。

そして、『主人公が戻ることがない』イコール『死』という都市伝説が生まれたのです。

 

・ 『3』という数字に隠された意味

 

ポニョの物語を見ていると、『3』という数字がとても印象に残ります。

ポニョの3回の睡眠

リサの3つのおまじない

リサカーのナンバープレート『333』

グランマンマーレが宗介にする3つの質問と答え

物語において、『3』というのはとても使いやすい数字ではありますが、宮崎監督がここまでこだわるのには、何か意味がありそうです。

風水でみる『3』

現在、過去、未来の3つの時間であり、過去に味わった苦難や、裏切りが再度起きる事がないように、同じ過ちを犯さないようにという警告の数字です。

夢占いでみる『3』

三位一体、心、身体、精神などのバランスを意味しており、男女の間に生まれる子供や、新たな創造を暗示しています。

エンジェルナンバーでみる『3(333)』

アセンデッドマスター(人として生きた後、昇天した崇高な魂を持つ人たち)があなたの傍にいて、祈りに答え、サポートしたいと思っています。

また、333というゾロ目の数字の場合、人類と世界の未来を信じる、となります。

実際のところ正解はわかりませんが、こう見てみると、どれも当てはまる部分がありますね。

 

・ ポニョは死への案内人

 

ポニョの本名は『ブリュンヒルデ』

北欧神話における、ワルキューレの一人で、戦死した兵士をヴァルハラへ導く存在です。

本名を『ブリュンヒルデ』としたのは、このあたりに理由があるのかもしれません。

 

・ 途中の川は三途の川?

 

宗介たちは、途中の川で赤ん坊を連れた大正時代の夫婦と出会い、その赤ん坊は、苦虫を噛み潰したような顔をしています。

この家族は、成仏ができずにさまよっている魂で、ポニョに出会ったことにより、魂が導かれ、成仏したと考えられます。

ちなみに、鈴木プロデューサーいわく、その赤ん坊は『生まれてきたくなかった』と訴えている、だからこそ逆に、ポニョのキャッチコピーを『生まれてきてよかった』としたのだそうです。

他にもポニョの物語は死後の世界であるとする理由として

・ リサの『今は不思議なことがいっぱい起きているが、後で理解できる』という言葉。

・ 津波が発生し、多くの人が巻き込まれたはずなのに怪我ひとつない。

・ 老人ホームのお婆さんたちが、車椅子に乗らなくても、自由に動き回れるようになった。

・ 水中にいるはずなのに息ができ、それをほとんど不思議だと思っていない。

などがあります。

また、宮崎駿監督が、

『死は匂うけど、そういうものの中に同時に自分たちが描きたいキラキラしたものもあるから。あんまり生と死っていう言葉を使いたくないですよね。』

と語っていることからも、子供たちが楽しめるように曖昧にしながら、『死』を描いた物語であると言えるのではないでしょうか。

 

『風立ちぬ』の都市伝説


 

2013年に公開された『風立ちぬ』は、宮崎駿監督最後の長編アニメ作品です。

ただ、今まで何度も引退をほのめかしながら、復活を繰り返している宮崎監督。

今回もまた数年後には復活するのでは? と思っている人が多いことが、まず最初の都市伝説ではないでしょうか。

 

・ 喫煙シーンが問題に

 

主人公の堀越二郎は、大変な愛煙家であり、作中でたびたび喫煙シーンが出てきます。

近年の傾向として、ドラマや映画ましてや子供が見るとされているアニメーションで喫煙シーンというのは、批判の的になりやすいため、このような都市伝説ができたのかもしれません。

また、特に医師団体から強く批判されたのは、結核を患っている菜穂子の病室で、おかまいなしに喫煙するシーンだといわれています。

これは、さすがに、普通に映画館や自宅で見ている側も、あまりの気遣いのなさにビックリなシーンでしたが、作品の時代背景を考えると、当時としては普通だったのかもしれません。

 

・ 本当のラストは恐ろしいものだった

 

どんな作品でもありがちなお話ですが、この作品もラストシーンが、映画本編では変更になっています。

この『本来のラストシーン』というのが恐ろしいものでした。

飛行機の残骸で埋め尽くされた大地。

丘の上にカプローニが立っていて、そこに向かって堀越が歩いて行き、会話をしていると、草原から日傘をさした菜穂子があらわれます。

このシーンの空間は、夢の中というより、生と死の狭間と考えられます。

劇場版での菜穂子のセリフは『生きて・・・』と繰り返されます。

そして、堀越がうなずくと、菜穂子は安心したように微笑み、風になって消えていくのです。

問題なのは菜穂子のセリフ。

変更前は『来て・・・』となっているのです。

この『い』というたった1文字で、このシーンの意味はガラリと変わります。

既に亡くなっている菜穂子があらわれ、『あなた・・・来て』と言う。

そして、堀越がうなずき、菜穂子が微笑む。

堀越は、菜穂子に連れられて死出の旅へ向かうことに。

そう考えて見てみると、菜穂子の微笑みは、美しくも恐ろしいものに変わってきます。

都市伝説らしいホラーなお話ですね。

 

ジブリの怖い話


 

ここでは、ジブリ自体の怖い話、都市伝説についてお伝えいたします。

 

・ 宮崎駿監督がプロ声優を使わなくなった理由

 

宮崎監督は、『紅の豚』のオーディションの際に

『近頃の女性声優は娼婦の声しか出せない』

と発言し、外国メディアのインタビューでは

『日本の女性声優はコケティッシュな声の持ち主しかいないし、男性的な視点が欠けている。我々は全く必要としていない』

とも発言しています。

実際は、アニメーションというだけで映像作品としての評価が低く見られ、一般の実写映画と同列に扱ってもらえないという不満があり、アニメという枠にはまらない『映画を作っている』という主張も含めて、声優以外の有名俳優を起用するようになりました。

また、関係各社の思惑や、芸能プロダクションとの関係もあったといわれています。

しかし、この発言により、プライドを持って外画やアニメーションに声をあてているプロの声優たちの中には、自らの職業を『侮蔑された』と、怒りを覚えた人も少なくありません。

特に、人気の高い中堅から大御所声優で

『頭を下げられたって、ジブリ作品には絶対出演しない! 』

と言っている声優さんもいるほどです。

有名俳優さんをアニメーションに起用することは、不思議でも悪いことでもありませんが、言い方一つで、人の心にはトゲがささります。

ジブリでプロ声優を使わないのか、結果的に使えないのか、微妙なラインのようですね。

 

・ 興行収入は高いはずなのに

 

ジブリといえば、興行収入がものすごいことで知られています。

しかし、内状はなかなかのもの。

毎年販売されるジブリカレンダー。

以前、描き下ろしのジブリカレンダーが発売された際のお話です。

某作画スタッフが、当時『千尋』と『ハウル』の同時進行で大忙しの中、さらにカレンダーのすべての月の描き下ろしを担当することになりました。

描き下ろしが完了し、カレンダーができあがる頃。

季節はボーナスの時期。

この作画スタッフさんに、ジブリからボーナスとして渡したものは・・・

ダンボール2箱分の書き下ろしカレンダーのサンプルでした。

傍からすると思わず笑ってしまうような話ですが、当の本人や家族は途方に暮れたことでしょう。

自分に置き換えて考えたら、こんな恐ろしい都市伝説はありません。

 

まとめ


 

ジブリの都市伝説はいかがでしたでしょうか?

ちなみに、ジブリ側は都市伝説に関して、見る人それぞれの感想や想いがあるのは嬉しいこと、と比較的好意的に受け止めているようです。

制作部門が解体された今、ジブリの新作長編アニメーションを見ることができるのか?

これもまた新たな都市伝説となるのかもしれません。

なお今回、『トトロ』など、既に都市伝説を完全否定する検証が済んでいる作品は、割愛いたしました。

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