護符とは何だろう? ※ご利益・効果・種類など

    護符
    護符とは、一般的な意味としては

    『神仏の加護のこもっているという札。紙片に神仏の名、まじないの文句などを記したもの』

    のことです。

    日本語の範疇では、護符と言えば紙に書きつけたお札を指しますが、広い意味では「お守り」と呼ばれているもの全体を護符と呼んでも差し支えありません。

    それでは、護符のご利益や効果、種類などを詳しく見ていきましょう!

     

    護符とは何だろう? ※ご利益・効果・種類など

     



     

    護符のご利益


     

    護符のご利益は千差万別で、護符を授けていただく神社仏閣の神さま・仏様による部分が大きいです。

    「家内安全」「商売繁盛」などが最も多く見かける護符ではないでしょうか。

    神社仏閣でお祀りしている神様仏様、場所などによっては「盗賊除け」「航海安全」などの護符もあります。

    その他にも「火伏(火事を防ぐ)」など、家の中の壁などに貼りつけられる紙の護符は、「その場所に貼る」ことで、それを見た人が気を引き締められるようなものが多いかもしれません。

    玄関のドアの上に「家内安全」と書かれた護符が貼られていたら、自然と「今日も一日気をつけよう」という気分になるものです。

    そういう意味でも、護符というものは「そこへ貼られているから意味がある」のかもしれませんね。

     

    護符の種類


     

    紙の護符でも、一風変わった護符がたくさんあります。

    有名なところでは

    • 水天宮の安産祈願の「飲み込むお札」
    • 熊野本宮大社のカラスの絵柄で書かれたカラス文字の「熊野牛王神符」

    などがあります。

    また、比叡山延暦寺には天台宗の僧侶・良源の変化した姿を魔除けの御札としているものが何種類もあります。

    その姿とは、頭に角を生やした妖怪の姿や、豆粒のように小さくなった姿、まさしく鬼! というような姿など様々な種類があります。

    紙のお札タイプではないものだと、さらにユニークなものがたくさんあります。

    一番有名でよく目につくのは「商売繁盛の熊手」「破魔矢」ではないでしょうか?

    紙に書かれたお札、というものを想像してしまうと、あれも護符なの?! と思ってしまいますが、「神仏の加護が込められたもの」という点では間違いなく護符の一種ですね。

    紙に書かれる護符よりも、より一層具体的な形をしていますから、ご利益もしっかり! という印象がします。

     

    護符の効果


     

    護符の効果としては、最初にお伝えした「貼ってある護符を見て気を引き締める」効果の他に、持ち歩きのできるタイプの護符なら「身に着けて持ち歩き、触っていると安心する」という効果が科学的にも認められているようです。

    小さな子供がお気に入りのぬいぐるみを抱えていると、安心してすぐに眠るように、実際に触れるという行為は思いの他大きいようです。

    こういった常に身に着けることを前提としたお守りを「肌守り」と呼びます。

    まさしく、素肌で触れてその効果を受けられる護符と言えます。

    また、縁起のよい初夢を見るために、枕の下に入れる「宝船の絵札」。

    七福神の乗った宝船に

    「なかきよの とおのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな(長き夜の 遠の眠りの 皆目覚め 波乗り船の 音の良きかな)」

    という回文の歌が書かれたものですが、これも護符のひとつと言えるでしょう。

    枕の下に入れる、という実際の行為が良い初夢を見るきっかけになっているのでしょう。

    護符の科学的・現実的な効果はさておき、実際の「ご利益」的な効果はどうなのでしょうか?

    護符を作っているのは、主に授与してくださる神社・お寺の方達です。

    護符の文字・図形などは、各々の神様仏様に由縁のあるもの、もしくは昔から伝わるいわれあるものです。

    その意味や由来などは様々ですが、どれも神様仏様のお力を私たちに伝えるためのもので、とても神聖なものなのです。

    書きあげられた護符は、神前・仏前に上げ、祈祷されます。

    新しい護符に神様仏様のお力を込める、重要な過程です。

    こういったご加護を護符という形で受けて持ち帰ることができるのは、とてもありがたく、また言い方は少し悪いですが、便利でもあります。

    その分大切に扱い、せっかくの護符に失礼のないようにしたいものですね。

     

    まとめ


     

    護符には様々な種類があり、日本では主に紙でできたものを「お札(おふだ)」、それ以外のものを「お守り」と呼びます。

    ご利益は授与していただく神社・仏閣により様々で、よく見られる一般的なものは「家内安全」「商売繁盛」など、生活に即したものが多いようです。

    護符に書かれる文字や図案などは、それぞれの神仏を表す象徴的なものやいわれのあるもので、なかには珍しい文字や図案のものも多くあります。

    護符の効果としては、神仏のご加護を実際に目に見え、かつ、手に取れる形にすることで、私たちの気持ちを落ち着けたり、安心させたりする実際的な効果があります。

    また、護符に書かれた文字や図案などに象徴される神仏のご利益を、神社・仏閣に行かずとも受け取れるという利便性もあります。

    どちらにせよ、護符というものは、それを持つ人のためを思って作られた神聖で特別なものです。

    大切に扱い、畏敬の念を持って接するようにしましょう。

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