【夢占い】お金の夢の意味とは?診断10パターン

夢占い お金
夢を見ることは、あなたともうひとりのあなた(潜在意識)との対話です。

夢の言葉は独特であり、かつ全人類に共通するイメージが反映されています。

夢占いで、お金が象徴するものとはなんでしょう?

お金は、一言でいうと、エネルギーです。

どんなものにも変化するエネルギーです。

食べ物や持ち物みたいな『モノ』に変わることはもちろん、愛情や、真心や、何かの技術に変わることもできます。

万物すべてはお金に変えることができ、逆にお金が何かに化けることも多々あります。

その変幻自在のエネルギーは、実にさまざまな象徴となって夢の中に入り込んでくるのです。

お金の性質上、コンパクトに持ち運びでき、無限に蓄積できることと、所有者が容易に移り変わる頼りなさに、人間を悩ませてきました。

お金と水は似たような性質を持っていて、どこへでも流れ込み、どんなものも呑み込むことができるので、意外なところに豊かに眠っていたり、強奪したり、たくさんあるところに集まったりしますよね。

夢の中では『エネルギー』の象徴として登場することが多い『お金』。

お金をもらったり、貸したり、拾ったり、数えたり、拾ったりするとき、あなたはどこで何をしていて、どんな気持ちでお金と向き合っているのでしょうか?

夢占いでの『お金』は、あなたに何を伝えようとしているのでしょうか?

 

【夢占い】お金の夢の意味とは?診断10パターン

 



 

お金が無くなる夢


夢の中で財布を落としたり、どこかに置き忘れて無くしたりした場合の夢占いは、あなたの内部のエネルギーが漏れ出ていることを示しています。

本来注がれるべきものに対してエネルギーを注がず、果たすべきことを果たしていない場合に、この夢を見る可能性があります。

お金が象徴するもので最も多いのは、実は『時間』です。

時間を有効に使えていないとき、お金を落としたり、無くしたりする夢を見がちになります。

お金を無くす夢を見て、実際にお金を落としたりすることはありません。

夢の中でお金を無くしたシチュエーションによっては、時間をムダに浪費していたり、大事にすべきことがおろそかになっていることがわかりますので、詳しく思い出してみてください。

買い物をしようとして財布を見たらお金がなかった、などは典型的な『本来すべきことにエネルギーが使えていない』ことを示し、貯金通帳にあるべきはずのお金がないというのは、残された時間があまり残っていないことを示します。

夢の中のお金が時間、精力、愛情、努力などのエネルギーのどれを示すのか、じっくりと読み解いて、自分から漏れ出ているものを特定してみてください。

くれぐれも、穴の開いたバケツに懸命に水を入れている状態にならないようにしましょう。

 

お金をもらう夢


夢の中でお金をもらう夢は、ラッキーな出来事を示しています。

自分ではあまり努力していないのに、向こうから何かよい出来事が転がり込んでくるでしょう。

お金をもらったときの感情に注目すると、どんな幸運が訪れるかを知る手助けになります。

多額のお金をもらって喜んでいる夢は、人から目に見えない何か素晴らしいものを受け取る可能性があります。

愛情や友情、思いやりなどは、夢の中ではしばしばお金に姿を変えてあらわれますので、異性から愛を受け取るかもしれませんし、誰かがあなたのことを心配したり、励ましたり、支えたりしてくれるのかもしれません。また、協力者があらわれることも暗示しています。

お金をもらって居心地が悪かったり、もらったお金をすぐに捨ててしまったり無くしてしまう場合は、あなたが人から何かを受け取ることを拒否していることを暗示しています。

拒否する意思がなくても、知らず知らずのうちに受け取らずにいる場合もあります。

誰かがあなたのことを思いやり、あなたのために心を砕いていることに気付かず過ごしていますよ、という夢からの注意喚起かもしれません。

素直な目を持って周囲を見てみましょう。

あなたのことを思っている人は必ず近くにいます。

お金をもらってもすぐに返したりする夢は、あなたが他人の協力を得ることを拒否していることを示しています。あるいは、誰かの愛情を迷惑と思っているのかもしれません。

男女の愛情に限って言えば、受け取る気もない愛情ならば、きっぱりと返したほうがのちのち災いの元にならずに済むでしょう。

 

お金を貸す夢


夢の中であなたがお金を誰かに貸す場合、夢占いでは、あなたが誰かに条件付きで協力している状況をあらわしています。

その『条件付き』という部分に、トラブルの種が潜んでいる可能性があるかどうか、注意したいところです。

お金というのは、借りる側よりも貸す側のほうが当然ながら負荷が多く、自分のエネルギーを先に人に与えてしまっている気持ちが、不満や苛立ちを産んでしまいます。

今、あなたが誰かや何かに心を捧げているのは、どんな見返りが欲しいからですか?

その見返りを得られなかったとき、あなたはどんな気持ちになりますか?

お金を貸してあげている人が誰かも思い出してみましょう。

恋人の場合は、あなたが自分の気持ちを押し付けて見返りを得ようとしていることを示し、友人の場合は、純粋な友情ではなく何か利害が絡んでいる可能性を示します。

トラブルになる前に、一度自分の心を見つめ直し、自分がしていることの見返りが得られなかったときのことを考えてみましょう。

見返り欲しさの親切行為や愛情はトラブルの元になる、ということを心に留めて置いてください。

 

お金を見つける夢


夢の中でお金を見つける場合、夢占いでは、何か新しい可能性が見出される暗示です。

今まで気づいていなかった才能や、思っても見なかった愛情、友情などを発見してそれを人生に役立てることができるでしょう。

あるいは、今まで浪費していたエネルギー、飲酒、喫煙やスマホいじり、ギャンブルなどと縁を切って、そこに注がれていたエネルギーを取り戻すことを示すのかもしれません。

何かひとつ悪習慣をやめることによって、新しい創造の泉を手に入れる可能性もありますし、今まで取り組んでいたことから派生して別の領域に進むことがあるかもしれません。

何かが得意で打ち込んでいると、その得意分野よりは別のものがもっと得意であることを発見するといったことも考えられます。

お金を発見することは、『新たなエネルギーの源泉を発見する』という意味で、とても幸運な夢です。

どんな発見があるか楽しみにしていてください。

 

お金を拾う夢


夢の中でお金を拾う場合、夢占いでは、あなたが何かを欲していて、落ちているものでも拾おうとする危険にあることを暗示しています。

お金はともかく、愛情や友情や真心など、落ちているわけがありません。

もし落ちていたとしても、それは偽物だったり、罠だったりする可能性が高いです。

この夢を見たときに気をつけてほしいのは、愛情や真心に餓えていて、手近にあるものでそれを満たそうとする、その寂しさです。

人生全般に言えることですが、落ちているものや手軽に手に入れられるもので、本物はまずないでしょう。

風俗に行ったり、会社の上司との不倫だったり、お金で繋ぎ止めた友情だったり、度を過ぎた買い物で気持ちを満たそうとしたり、と、それらはエネルギーを拾うどころか、逆にエネルギーがダダ漏れになってしまいますよね。

お金に限らず、何かを拾う夢は要注意です。

ただし例外もあって、たとえば、ダイヤや貴金属を拾ったり、骨を拾ったりする夢がそうです。

こちらは、価値あるものを手に入れる暗示になります。

 

お金を数える夢


夢の中でお金を数える場合、夢占いでは、あなたが非常に打算的に利害に敏感になっている暗示です。

利害に敏感になることは悪いことばかりでもないのですが、プライベートで、自分がこうしたから相手はこうしてくれるだろうという計算は、時と場合によってはお相手にとても負担をかけ、期待した通りの反応が戻ってこないとがっかりしてしまう原因にもなります。

お相手の愛情を測ったり、試したり、条件を出したりしていると、うまくいかないこともありますので、計算はほどほどにしましょう。

一方で、お仕事に関しては、計算高いのは正しい態度です。

行動と結果を常に計算に入れ、予測しながら前に進めるでしょう。

計算をして両替をしているのは、今の人間関係を清算して新しい人間関係を手に入れようとしていることを暗示し、買い物をして望みのものを手に入れる夢は、望んだとおりの物を得られる吉夢です。

外国のお金に両替したり、大きいお金を崩して小銭に変えたりしている夢は、エネルギーの調整がうまくいっていて、状況に応じた能力を発揮できることを示しています。

この夢を見たときは、恋愛よりも仕事にまい進したほうがうまくいきます。

 

お金を渡す夢


夢の中で誰かにお金を渡す場合、夢占いでは、お相手に自分のエネルギーを差し出す暗示です。

こどもにお金を渡しているのであれば、こどもに愛情を注げている証し、恋人なら無償の愛を注げている証拠です。

自分でも意外な人にお金を差し出している夢は、あなたのエネルギーがコントロールを失っていて意外な方向に向かっている暗示です。

人間のエネルギーは、受け止める人があって初めて、無限に流れ出す仕組みになっています。

こどもや家族、友人、恋人に与えられるエネルギーは無限の豊かさを保証しますが、不倫相手や打算で付き合っている知り合いにお金を差し出す夢は、いずれエネルギーが受け取り手を失い、澱んだものが自分に返ってきてしまいます。

失恋が辛いのは、自分の放出したエネルギーが受け取られず、怨霊となって自分に付きまとって自分を苦しめるためです。

お金を渡した人が誰か、どのような場所が、気持ちよく受け取ってもらえたかどうかで、解釈もいろいろ変わってきますので、思い出してみましょう。

不当にお金を奪われるような夢は、あなたの大切にしているものが踏みにじられる可能性があります。

あげたお金が別の人に渡っていく夢は、あなたの使ったエネルギーが意外な場所で開花する暗示です。

いずれにせよ、世の中は自分が差し出したエネルギーと同等のものを受け取るようになっていますので、できればきちんと受け止められて、エネルギーのキャッチボールができるお相手と交流ができるよう、現実でも気をくばってください。

 

お金を盗まれる夢


夢の中でお金を盗まれる場合、夢占いでは、幸運の訪れをあらわしている場合がほとんどです。

夢占いでは『正夢』と『逆夢』がありますが、逆夢のメカニズムは、『現実では足りないものを夢の中で補う』願望充足の夢と、『現実で大きな幸運に恵まれる前に一度マイナスを経験しておく』幸運の前触れの夢があります。

お金を落とす、盗まれる夢は、失うことを夢の中で経験する代わりに、現実で大きなプレゼントを受け取ることを暗示するのです。

お金を盗んだお相手が好きな人である場合は、両想いになれる可能性を暗示し、いつのまにか泥棒に盗まれた夢は、思いもよらない幸運の訪れを暗示します。

一方で、まれに『エネルギーの喪失』を暗示する場合もあります。

信じていた人に裏切られたり、人間関係に割り込んで来られたりする可能性があります、

お金を盗まれる夢が『エネルギーの喪失』をあらわすか、『幸運の前触れ』をあらわすかは、夢の中のシチュエーションである程度判断できるでしょう。

お金を盗まれて悔しがったり、犯人を見つけようと躍起になったり慌てたりする夢は、エネルギーの喪失をあらわし、盗まれてもケロッとしていたり、ショックに感じていない場合は、幸運の前触れをあらわすことが多いでしょう。

いずれにせよ、何か大きく物事が動く暗示ですので、心静かに事態が動くのを待ちましょう。

 

お金を盗む夢


夢の中でお金を盗む場合、夢占いでは、盗まれる夢とは違い、何かのアクシデントに見舞われるエネルギーを喪うことを暗示します。

逆夢で、あなたが盗む夢は、実はあなたが盗まれる側に回る、というメカニズムです。

潜在意識は、『わたし』とか『あなた』という主語の区別がありません。

主語がない世界で、人に起きたことは自分に置き、自分がしたことは人からされることになる場合が多いです。

お金を盗まれる夢が幸運の前触れなら、お金を盗む夢は、誰かにあなたのエネルギーを奪われる暗示です。

そのエネルギーがお金だったり、愛情だったり、思いやりだったり、それは状況によりますが、一番多いのは『裏切られた』ということを感じがちな出来事でしょう。

自分の何かを奪われることは辛いものですが、奪われたものはいずれ必ず自分の元に戻ってきます。

前と同じ形ではなくても、違う形になって戻ってきますので、心安らかに過ごしてください。

 

お金を返してもらう夢


夢の中でお金を返してもらう場合、夢占いでは、やはり逆夢的に解釈して、誰かに借りがあり、その借りを返す時期に来ていると見ていいでしょう。

借りを返すとは、お金の貸し借りというよりも、『感謝の心を持ちなさい』ということです。

エネルギーにはいろいろな形がありますが、まずお金を返してもらう、つまりエネルギーを元の位置に収める夢を見た場合、今まで受け取り続けてきたものに対して感謝を捧げなさい、という夢からのメッセージであると捉えましょう。

もしエネルギーが不均衡になった場合、即ち感謝の気持ちが欠如した場合には、今あなたが持っているエネルギーを取り上げて(体を壊したり、お金を喪ったり、家族に悪いことが起きたりするようなこと)、帳尻を無理矢理合わせられることになるかもしれません。

「ありがとう」と言う口癖をつけよう、といろいろな書籍でも述べられていますが、「ありがとう」を言うことによって受けとったエネルギーを宇宙に還元するという見方から見ても、とても的を射た主張です。

今まで受け取ったものに感謝し、そのエネルギーを宇宙に還元してバランスを保つことが、平安のうちに毎日を切り開く鍵となります。

 

まとめ


お金の夢占い、いかがでしたでしょうか?

お金は人類史上最も偉大な発明かもしれません。

それは目に見えて、持ち運びも貯蓄もできるエネルギーで、万物に変化していきます。人の心という目に見えにくいものまでも、ギリギリまで代替できる優れものです。

便利なものなので、夢の中にお金が姿をあらわすときは、感情や思いやりや愛情といった心の動きまでお金に姿を変えてやり取りすることになります。

夢の中でお金を気軽にやり取りするのと同じくらい、あなたは日常、思いやりや気持ちといったものを宇宙に投げ込んで生きています。

そして、あなた自身も、この宇宙からいろいろなものを取りだして生きているのです。

自分が宇宙に投下したものと同じものが得られないと、がっかりしたり、腹を立てたり、悲しんだりします。

逆に、宇宙のほうは、あなたに投下したものと同じものをあなたから受け取れない場合、あなたの身近なものからそれと同等の物を持って行って帳尻を合わせたりします。

宇宙はわたしたちが想像できるかぎりの広大なもので、そのバランスを保つため日々調整を行っています。

人間にとっては耐え難いほどの苦痛や理不尽を感じても、宇宙全体からすれば、それは海水が小さな渦を巻くほどの変化でしかありません。

わたしたちがこの宇宙に対して期待できることは、宇宙から受け取ったことには常に感謝というエネルギーを返し続けることしかないのかもしれません。

耐え難い出来事も、それを上回る感謝の気持ちがあれば、いつのまにか時が解決してくれて、また明日を生きていくことができます。

私事ですが、実は、お金をやり取りする夢を、今まで一度も見たことがありません。夢を見たのに忘れているだけかもしれませんが・・・

推測ですが、私は『お金はエネルギーが姿を変えたもの』と知っていて正体がばれているので、夢の中で『象徴』という形を取りにくいのかもしれません。

そして、自分自身が宇宙(言葉を変えれば社会?)に投下したエネルギーと、受け取ったエネルギーが常に同等であるかどうかを考え、感謝の気持ちが足りないなあ、と反省することもしばしばなのです。

42歳の小太りのおばちゃんが、27歳の向井理似の公認会計士に恋をしました。

本人さえも、叶わぬ恋だとあきらめていましたが、1ヶ月後、交際することに。

そのきっかけは、ある人からのアドバイスでした。




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