ダスカロスについて知っておきたい3つのこと

    ダスカロスダスカロスという人物をご存じでしょうか?

    日本ではあまり聞き慣れない人物かもしれません。

    スピリチュアル界では偉大なるヒーラー(ヒーリングを行う人)と呼ばれ、ヨーロッパや欧米諸国ではキリスト教の教えを含めた「他社を愛すること」「エゴからの脱却」など様々な思想を説いた方です。

    亡くなった後にも、全国各地で彼の教えを伝えるワークキャンプは、常に定員オーバーとなるほどで、実は日本国内にも大勢の根強いファンがいるほどなのです。

    人生に迷いや疑問を感じていて、人間や人生の意味とは? 真理とは? と言った事に強い関心がある方や、スピリチュアル哲学に興味がある方には、ぜひ知っていただきたいのが、ダスカロスです。

    それでは、彼の教えや、真理・思想などに、触れてみましょう。

     

    ダスカロスについて知っておきたい3つのこと

     



     

    決してすべてを鵜呑みにしてはいけない


     

    ダスカロスは、生前散々

    『真理の研究者にとって名声とは罠なんだ! 』

    と強く語り、彼自身が注目を浴びることを避け、インタビューや彼について書く本を断固拒否していました。

    また、彼は彼の教えを宗教にすることや、教えを説いたサークルを組織化することは決して認めていませんでした。

    パワーを持つヒーラーには珍しく、自分が語る言葉であっても「決してすべてを鵜呑みにしてはいけない」と常日頃から生徒たちを戒めていたと言います。

    上記のことから、あえて彼の思想のファンという呼び方をしております。

     

    無批判に信仰する者より、理性的な無神論者のほうが神に近い


     

    特定の『神』や宗教的なイメージを極端に嫌い、あえて『絶対無限の存在』という表現を好んで使用していたダスカロス。

    宗教として、サークルや組織化することによって、彼の教えが欲望や権威主義といった人間のエゴイズムに利用されることを恐れていたからだと言われています。

    彼が生涯を通して行ったサークル活動では、入門する生徒たちを『心理の研究者』と呼んでいました。

    ダスカロスが幼少期に授けられた教えの中でも最も重要視していた『内省』について深く説いています。

    『内省』とは、一日の終わりに、客観的に自己分析を行うことです。

    つまり、自らの感情・思考・行動について、ただただシンプルに自分が「どうであったのか」と第三者として客観的に点検する。

    もしも足りない部分を見つけ出すことがあれば、より良い感情や思考・行動をシュミレーションすることによって次回へと繋げていく。

    このプロセスを習慣化することによって

    「感情と思考をコントロールしてエゴイズムを減らし、兄弟姉妹であるすべての人々を愛する」ようになること、それこそ真理の探究者にとって最も大切なことである。

    このようにダスカロスは考えていたのです。

    こうしたダスカロスの数多くの教えは、かつてキリストが弟子に与えたものと同じく、『エソテリック・ティーチング』と呼ばれる内容だと言います。

    ダスカロスのこうした教えをまとめた『エソテリック・プラクティス』と『エソテリック・ティーチング』の2つの書物から読み解くことが可能です。

    彼の持つ思想は、キリスト教の中でも、彼の出生地のギリシア正教がベースになっており、日本人の私たちにとって、その微妙なニュアンスの違いを理解するのは、少しパワーが必要です。

    しかし

    「人間とはどんな存在なのか」

    「人間はどのようにして創造されたのか」

    等の普段はあまり深く考えないような、キリスト教のベースとなる思想をはじめ、様々な真理を『霊的哲学』の観点で語られています。

    エソテリック・プラクティス、エソテリック・ティーチングともに翻訳による読解の難しさは残りますが、この2作を読むことでダスカロスのやりたかった、説きたかったことについて網羅できるでしょう。

     

    愛というのは、一人の人に執着することではない。愛とは大きな袋を持って、その袋にみんなを入れてあげること。


     

    この言葉はダスカロスが彼を慕い敬う『心理の研究者』である1人におくった言葉です。

    強靭なヒーリング力を持ち、実際に様々な人を癒し続けたダスカロス。

    彼を慕い、たくさんの人々が常に彼を取り巻いていました。また、彼の説く霊的哲学的な思想はとても興味深く、そんな言葉にますます人々は引き込まれていくのです。

    しかし、自分を神化することや、教えを宗教化することを断じて禁じていたため、ある程度の距離を取る言葉として、上記の言葉をおくったと言われています。

    ダスカロスらしい、そんな言葉ではないでしょうか?

    「生命」
    「自分」
    「人生」
    「目的」

    彼の教えは人間や人生の内面について語りかけるものがほとんどです。

    彼の教えの根本であり、永遠のテーマとして語られている

    「自己認識」
    「他社を理解し、分かち合う、しかし依存しない」
    「自分の足でいかに人生を歩むか」

    などは、現代においても人生のテーマと言えるものばかりです。

    ヒーリングやスピリチュアリズムに興味がなくとも、響くものがあるはずです。

     

    まとめ


     

    いかがでしたか?

    霊的哲学や、スピリチュアルヒーリングと呼ばれる彼の言葉は、深く理解すればするほど実は人生の大きなヒントとなりえるものばかりです。

    少し難しい表現やワードこそ使われていますが、その根底にある「人生とは」「人間とは」「生きる目的とは」など、どの時代においてもテーマにされてきた人間の真理や意味について教え気づかせてくれます。

    今もなお、各地で開かれるサークルでは、彼の生き方や、生前に説いた真理に導かれ、多くの方々が、人生や生きるヒントを得ていることは間違いありません。

    日常生活において、癒しや生きるヒントが欲しいと感じる事があるのであれば、ダスカロスの説いた真理について、一度、触れて見てはいかがでしょうか?

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      1. giovanni さんのコメント:

        ダスカロスの「ジョシュア・イマヌエル・キリスト」の日本語版が出ました。