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トラウマを克服・解消する3つのアドバイス

トラウマ 解消

みなさまは、どのような『トラウマ』をお持ちでしょうか?

“心の傷”とも呼ばれるトラウマ(心的外傷)は様々な形で心の中に形成されてしまい、ひとたび形成されるとなかなか自分自身では取り去ることのできない根深いものとなって残ります。

トラウマの原因やきっかけとなる出来事は人それぞれに異なります。両親などの虐待がきっかけとなり心に深く傷を負ってしまうケースや、幼少期に起こした失敗により大人になっても同じような場面に出くわすと恐怖で震えてしまうなど症状も様々です。

心の問題は自分やまわりが感じている以上に奥深いものです。今回は如何にして自分のトラウマを克服・解消するのかを簡単な3つの方法でご紹介します。




既に述べています通り、トラウマは人それぞれです。心の傷と呼びながら、身体も同時に傷ついている深いケースもあります。

自分自身でできることを試すことも素敵なことです。しかし、ダメな時は思い切って専門機関に相談することも一つですので、『選択肢はたくさんあるんだ』『この3つを実践してもダメな時はまた他のやり方で試してみる』という穏やかな気持ちで取り組んでください。

トラウマとなった状況は『過去のことである』ととことん割り切る、です。

一度心に刻まれた傷は事あるごとにフラッシュバックし過去の嫌な体験や感情を呼び起こします。二度とあのような感情を味わいたくないと、身体は強張り気持ちにガードがかかってしまいます。

しかし、トラウマとなる全ての物事は過去の出来事です。少し時間がかかるかもしれません。

しかし、とてもシンプルなことです。過去のものにするまでの過程は少し辛いかもしれませんが、トラウマと自分自身をしっかり自己分析をしながら行いましょう。

必ずトラウマを克服し解消することは可能です。それでは順番に方法を解説して行きましょう。

①紙に書く・声に出す

これは一番シンプルでとっつきやすい方法です。

何をするにも自己分析は重要な役割をもちます。特に心の問題であるトラウマは、気持ちや体の両方が密接に結びついているケースが多くあります。

自分が嫌に思う場面をあえて思い出して言葉や文字にするため、最初は相当なパワーが必要です。ですが、この作業は客観的にトラウマと向き合うための作業であり、とても重要な役割をもちます。

『どのような場面に出くわすと怖いのか(自分自身のトラウマはなに? )『何が怖いのか(トラウマのきっかけは? )』と少しずつゆっくりと自分自身に問いかけてください。

幼少期の出来事がきっかけの場合は、自分で記憶や情景を捻じ曲げているケースもあります。あくまでも”感情移入はせずに”淡々と箇条書きにする方が良いでしょう。

一番シンプルな言葉にまで落としこめるとゴールです。複雑な感情が絡み合ってトラウマとなっているでしょうが、掘り下げると『恥ずかしかった』『羨ましかった』などの単純な感情に辿り着く場合もよくあります。

少しずつ時間を懸けて構いませんので、シンプルな言葉になるまでトラウマと自分自身と向き合い丸裸にしてしまいましょう。

②映画やドラマをイメージしてトラウマの出来事を置き去りにする

①では客観的に自分自身のトラウマが一体どこからきているのか、どのような感情を元に生み出されたのかを客観的に見ることができたと思います。

次は更に進んで、その嫌な思いをした体験自身を『過去の出来事』として置き去りにしましょう。

現在でも心を悩ますトラウマは一見現在進行形で貴方にとりつく悩みのようにも思えるでしょう。しかし『トラウマとは現在の状況とは何一つ関係のない過去の思い出の一つだ!』と完全に割り切ってしまうことでトラウマを克服し、解消しましょう。

②では想像力が重要になります。映画やドラマ、小説を見て体験するように、自分自身のトラウマでさえも『何時しか、誰かの体験』としてワンクッションをおいて見つめなおします。

意識的な作業が必要になりますが、映画やドラマを見ているような気持で過去のトラウマとなった出来事を頭の中のスクリーンで再生します。自分は椅子に座りスクリーンを眺めているイメージを強くもってください。客観的にスクリーンに流れる自分自身の体験を映画やドラマの他人の体験だと遠ざけてください。

スクリーンでの上映が辛く感じる場合には途中で止めて、椅子から立ってもかまいません。体験を客観的な出来事とするための作業です。

最後まで上映ができたなら『これは終わったことだ』『これは過去のことだ』とあえて口に出してつぶやいてください。頭の中で見た(トラウマ)過去のイメージを単なる過去の出来事のひとつにしかすぎないと納得させるのです。

トラウマとなった出来事を『ただの過去』として認識できるようになれば最早今までのようにトラウマとして怖がる必要はありません。

③人に話す

これは最後の難関になります。

やはり嫌なこと、自分が言いたくないような過去について他人に話すということはとても勇気とパワーが必要です。今までの①、②を経て過去のエピソードとして他人に話すことができる場合は、トラウマを克服・解消したといっても過言ではありません。

自分自身への言葉にはできても、他人に話すまでには至らない場合、克服まであと一歩といったところでしょうか。自分自身のトラウマですから、他人に話すことによって更に客観的に自分を見つめなおすこともできます。

さらに他人に話すためにストーリーを面白く脚色したり、ユーモアを盛り込めるようになれば、心の余裕がたくさんあるということですので、さらに望ましいでしょう。

話すうちに他人からの『そんな風に思っていたの? 』『私もこんなことがあったよ』という他人のエピソードを聞くことで、自分の殻がぽろっととれるような体験をする場合もあります。

まとめ

いかがでしたか?

①、②の方法を実践した最後の仕上げに人に話すことで、更にトラウマだった過去を自分から遠ざけましょう。

誰しもが何かしらの心の傷を負い、恐怖や不安を感じています。決して貴方だけが悩み途方に暮れているわけではありません。

人間は生きる中で上手に自分自身の感情や身体をコントロールすべもたくさん持っています。簡単に嫌な思い出を忘れ去ることはできませんが、楽しいく嬉しい思い出で上書きをすること。嫌な思い出は忘れること。

シンプルな心で毎日を過ごすことで、今以上にもっと素敵な毎日がおくれることでしょう。トラウマは決して解決できない根の深い問題ではございません。

少しパワーがいることですが、トラウマとなるまでにどのような過去のエピソードや体験が絡んでいるのかをしっかりと解きほぐし理解しましょう。更には客観的に『もう終わったのだ』と認識することで、より前に進みやすいように心を生理整頓してあげましょう。

必ずトラウマは克服・解消し素敵な毎日をすごすことができるのです。

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