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キタ~!! 幸運をあらわす7つの前兆

幸運 前兆

フランスの『青い鳥』という童話で、幸せの青い鳥が登場しますが、青い鳥を見ると、これから幸運が訪れる前兆としてとらえられることが多いですよね。

でも、本当はそんな意味ではないんです!!

本当の幸運は、すぐ目の前にあったのに、気づいていないだけですよ!という意味です。

この二つの違いは、やってくるのを待っているか、自らつかみ取るかということです。

前向きに物事を考えていると、人が気づかないような小さなサインも見逃さなくなります。

それをキャッチすることによって、さらに人生を豊かなものへと変えていくことができます。

幸運を逃さないためにも、7つの前兆を知っておきましょう。




集中力が持続する

何かやらなければいけないことがあるのに、なかなかやる気がおきない時というのは、誰にでもあることです。

やる気がおきるまで待つこともひとつの方法ですが、とりあえず始めてみることが大切です。

そうすると、だんだん集中力が出てきて、いつの間にか何時間も集中して取り組んでいることに気づくことでしょう。

そのような時は、パワーがみなぎっている証拠です。

パワーがあふれている時というのは、幸運を引き寄せる力がありますので、自信を持ちましょう。

やる気など、やっているうちに、後からついてくるものなのです。

『ありがとう』とお礼を言われた

現代社会では、人に素直に気持ちを伝えることから、逃げているように感じます。

とくに『ありがとう』と『ごめんなさい』という言葉が、少なすぎるように思えます。

これらの言葉は、人間関係の潤滑油のような存在で、本来なら、そこら中にあふれていてもおかしくありません。

何か、ほんの小さな行動をしたことで、人から『ありがとう』とお礼を言われることがあれば、幸運に向かっているという前兆です。

このような小さな出来事に、喜びを感じられるというのは、感覚が研ぎ澄まされている証拠だからです。

どうでもいい様な小さな出来事を見逃す人は、幸運の前兆を察知することができません。

常に敏感に、色々なことを感じ取れる能力が、あなたの自信となり、人生を豊かにしていくのです。

神社やお寺の前をたまたま通った

たまたま訪れた場所や行かなければいけない目的地の近くに、神社やお寺があるのを見つけたら、それは幸運をあらわす前兆です。

何かに導かれてやって来たことを考えると、インスピレーションが高まっている証拠だからです。

そのような時には、迷わずお参りをしましょう。

今、手をあわせて祈ることで、幸運が訪れますよ、という神様からのメッセージなのです。

幸運をあらわす前兆をキャッチするためには、インスピレーションがとても重要な役割を果たすことでしょう。

『どうしているかな』と思っていた人に偶然会った

最近、しばらく会っていない友人などのことを、ふとした時に思い出すことがあります。

『そういえば、どうしているかな』と思っていたら、数日後に偶然にもその人と出くわした経験はありませんか?

これは、予感が的中するのに似ています。

このような状態の時は、幸運の前兆をキャッチする能力が高まっている証拠です。

小さなサインを見逃さずに、導かれる方へ進んでいきましょう。

きっと正しい場所にたどり着くことができ、そこで努力をすることで、成果を上げて成功をおさめることでしょう。

朝の目覚めが良かった

疲れが取れない、寝た気がしない、寝起きが悪いなど、朝なのにぐったりしている時があります。

これは、何かが足りていない証拠です。

食べ物から得られる栄養バランスが悪いのかもしれませんし、ストレスがたまっていて、安眠できていないのかもしれません。

しかし、朝の目覚めが良かったということは、今のあなたが健康であるということです。

幸運をあらわす前兆を見逃さないためには、まず、健康であることが大切なのです。

日々の生活習慣を見直し、健康に気をつかうことで、体から老廃物が抜けていき、悪運も抜けていくのです。

幸運とは、きれいな場所に宿るものだからです。

解決しない問題の糸口が見つかった

ずっと悩んできたことを解決するための糸口が見つかったり、ある日突然、ひらめきが降りてきたりする時は、幸運をあらわす前兆と言えます。

今こそ解決すべき時がやってきたのだと、導かれているのです。

幸運の前兆をつかんだからといって、楽に手に入るとは限りません。

今以上の努力を強いられる場合も多いです。

傍から見ると、幸運どころか不運にも思えますが、それを幸運なのだと感じられる人だけが、本当の幸運を手に入れることができるのです。

ピンチはチャンスという言葉を思い出してください。幸運は、もう手の届くところまで来ているのです。

小さな幸運が続く

幸運をあらわす前兆の極めつけは、小さな幸運が続くことです。

たとえば、信号がずっと青だったとか、自分の並んだレジが一番早かったとか。そんな小さな幸運が続くのは、これから大きな幸運が訪れる前兆に他なりません。

大きな幸運というのは、大金が手に入るとか、奇跡のような出来事が起こることではありません。

どちらかというと、精神面で満たされるような幸運のことが多いです。

この現象に出会った後には、何か悪い出来事が起こることがあります。

その時に、マイナス思考にならず、前向きでいることが、とても重要だと忘れないでください。神様に、試されているのです。

まとめ

いかがでしたか?

人生において、前向きで素直に行動していると、何かに導かれるようにたどり着く場所があります。

そこがあなたがいるべき場所であり、そこで頑張りなさいと言われているのです。

時にはそこが、とても険しく見えることがあるかもしれません。しかしそこで投げ出してしまったら、あなたに幸運は訪れないでしょう。

本当の幸せは、楽に手に入るものではありません。努力して手に入れるからこそ、喜びも大きいのです。

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