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【干支占い】ぶっきらぼう? 辰年生まれの性格の特徴

辰年 性格

占いというと『血液型占い』や『星座占い』『動物占い』を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?

『干支占い』にも、ぜひ注目してみてください。

生まれ年ごとに異なる性格の特徴を読み解くことができます。

辰年生まれの人は、勝気で負けず嫌いな性格でありながら、小心者の一面もあります。

波乱の多い生涯ではあるものの、比較的幸運で長生きする人が多いといわれています。

今回は、辰年生まれの人が持つ特徴と性格をお伝えします。

[更新] 2022年の辰年生まれの運勢を追加しました。2021/11/8




辰年生まれの長所と短所

辰年生まれの人の長所は、先見の明があり、常識にとらわれない発想をし、他の人の1歩も2歩も先をゆくところです。

くだらないことで揉めたり、言い争いなどをしたりしない、大らかな一面もあります。

壮大な人生計画を持っている人が多いので、つかみどころがないと思われることもあります。

しかし、その大らかさゆえ、頼りにされることも多く、リーダーに抜擢されることもしばしばあります。

裏表がなく根に持たない性格も、人間関係を築く上での長所といえるでしょう。

辰年生まれの人の短所は、自分の思い通りにならないと怒り出したり、敵対心をあらわにしたりするところです。

周囲にはぶっきらぼうな雰囲気を与え、愛想を振りまくことがないため、友人にはあまり恵まれません。

人の協力があってこそ輝ける辰年ですから、協調性をもって行動することが大切です。

才能を持っていながらも、あまり努力をしない傾向があります。

非常にプライドが高く、人を見下すこともあるので、謙虚な姿勢を心がけると良いでしょう。

辰年生まれの仕事に対する姿勢

視野が広い辰年は、専門分野で才能を発揮し『その道のプロ』となることが多いです。

主に建築関係の仕事や、独立経営などが向いているといわれています。

理学療法士や作業療法士、放射線技師など医療系の仕事もやりがいを感じられそうです。

いわゆる会社員や公務員などはあまり向いていません。

辰年の人自身も、人とは異なる職を持ちたいと考えるでしょう。

辰年生まれの恋愛傾向

辰年生まれの人は、自由で発想力が豊かです。

恋愛に関しても、どうしてあの人を選んだんだろう? と思われるような、意外な相手を選ぶことがあります。

もともと異性には縁がありモテる辰年なのですが、本人は奥手で恋愛下手といえます。

いざ恋に落ちると、自分たちのことしか見えなくなってしまうため、知らずに第三者を傷つけていることも。

周りからは前途多難な恋に見えても、本人は幸せを感じています。

辰年生まれの健康運

辰年生まれの人は、胃腸病、腰痛に気をつけましょう。

また、自由に振舞いながら小心者でもあるため、ストレスが蓄積されて爆発してしまうことがあります。

アルコールで悪酔いしたり、依存気味になったりしないよう注意してください。

怒りが爆発し、パニックになることもごくたまにあります。

辰年生まれの相性

子年・・・理想を語る辰年の話をよく聞いてくれる子年は、とても良い相性です。

丑年・・・ライバル視してしまいうまくいきません。辰年が一歩引き下がりましょう。

寅年・・・強運な者同士気が合います。近すぎず、離れすぎない距離感が大切です。

卯年・・・裏表のある卯年に対し辰年は不信感を抱きます。相性は良くありません。

辰年・・・感情がぶつかり合って喧嘩も多く、あまりうまくいきません。

巳年・・・巳年は辰年の良き理解者となり、巳年がリードすることで良い相性になります。

午年・・・負けず嫌い同士ですが、お互いに認め合える良い関係を築くことができます。

未年・・・性格が異なるため惹かれることはないでしょう。共通点は少ないです。

申年・・・器用な申年と行動的な辰年の良いところが合えばとても良い相性です。

酉年・・・寛大な酉年に辰年は魅力を感じます。酉年も辰年を包んでくれるでしょう。

戍年・・・価値観が異なりあまり合いませんが、共通点があればきっかけにできます。

亥年・・・性格の違いを理解し認めることができればまずまずの関係になれます。

2016年の運勢

辰年の2016年は、とても忙しく慌しい1年になりそうです。

しかし、忙しいほど運気は上昇するので前向きに捉えてください。

プレッシャーにも耐えられるパワーが、2016年の辰年には授けられてきますので、困難も乗り越えることができます。

息をつく暇もないほどめまぐるしく状況は変わり、自分がもう1人いてくれたらいいのにと思うこともあるでしょう。

途中で努力を止めてしまう傾向のある辰年ですが、最後まで努力してやりきるようにしてください。

責任感の強い辰年ですから、努力をすれば、人からも信頼され、その先に大きな成果が待っていることでしょう。

2016年は運気の波が激しいので、なかなか気持ちが落ち着かないかもしれません。

そんなときは深呼吸して、ワンクッション入れるとリラックスできます。

なかなかゆっくりできる時間が取れないと思いますが、意識して休めるときには休むことが大切です。

無理をしすぎると、爆発してしまうことがあります。信頼できる人に打ち明けることで、気持ちが楽になります。

2017年の運勢

辰年生まれの2017年の運勢は、これまでに経験したことがないレベルの大きな変化を体験しそうです。

うまく勢いに乗れれば、かなり充実した1年を過ごすことができるでしょう。

恋愛運も順調で、おめでたいことに縁がある年となりそうです。

仕事運は、新しい人間関係が構築され、独立や転職といった職場環境の大きな変化が起こる可能性があります。

金運は、2016年に比べて良くなってきています。とはいえ、まだまだ回復途中の運勢ですので、大きな出費は控えてください。

健康運は良好ですが、胃腸に関係する疾患には気をつけましょう。

>> もっと詳細に2017年の運勢をチェックする <<

2018年の運勢

>> 2018年の辰年(たつどし)生まれの運勢 はこちら

2019年の運勢

>> 2019年の辰年(たつどし)生まれの運勢 はこちら

2020年の運勢

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2021年の運勢

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2022年の運勢

>> 2022年の辰年(たつどし)生まれの運勢はこちら

辰年生まれの有名人

辰年生まれの有名人として、佐々木希さん、奈々緒さん、木村佳乃さんなどが挙げられます。

そのほか、新垣結衣さん、観月ありささんなど、天性の才能を持った人が多いですね。

坂本龍一さん、芥川龍之介さんなど日本を代表するアーティストもいます。

強運の持ち主でありながら、独特の感性で才能を開花させることができるのが、辰年です。

辰年の女性は、理想が高く勝気なところもあります。

音楽や演芸などを好む人が多いので、周囲には華やかなイメージを与える人が多いでしょう。

まとめ

辰年は、負けず嫌いで強情な性格の持ち主です。

そうかと思えば、根に持たないさっぱりした性格でもあるので、世間的には付き合いやすい印象を与えます。

中年期に苦労をすることがありますが、努力を続ければ幸福な晩年を送ることができます。

辰年は運が強い干支ですから、衣食住に困ることはないでしょう。

自分のワガママを通すのではなく、人の意見に耳を傾けていくことで開運につながります。

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