あなたは、今、自分の人生に心から満足していますか?
なんとなく幸せだから、これで満足しないと罰が当たりそう…なんて思って、自分の幸せや人生をあきらめていませんか?
今、それなりに幸せでも、もっともっと最高の幸せを望むことは可能ですし、それを叶えていくこともできます。
でも、そんな風に思えないときは、もしかすると、負のエネルギーに影響を受けているのかもしれません。
私たちは、怒りや悲しみなど人のマイナス感情だけでなく、否定するエネルギーに日々さらされています。
否定するエネルギーとは、「このままではいけない。」とか、「こうしなければいけない。」などといった、ありのままの自分の存在を否定するものです。
このような負のエネルギーは、意識的に解放していく必要がありますが、自分で行うのは難しく感じますし、お祓いなども信頼できる人が見つかるかわからないし、仮に見つかったとしても、時間的にも金銭的にも定期的に続けていけるか不安でしょう。
ですが、日本は言葉を大切にしてきた国ですので、誰でも唱えるだけで負のエネルギーを祓い、パッと清々しいエネルギーに変えてくれる「祝詞」というものがあります。
なかでも、日本古来からある「ひふみ祝詞」は、唱えることで負のエネルギー祓うだけでなく、本来の日本人らしい感覚を取り戻しながら、自然な形で人生をより良いものへと高めてくれます。
それでは、「ひふみ祝詞」がどのようなものなのか、どのように唱えると良いのかなどを見ていきましょう。