アフィリエイト広告を利用しています

あなたの能力を最大限に引き出すチャクラを開く7つの方法

チャクラ 開く

今の自分は、本当の自分だと思いますか?

実は、もしかしたら、今の自分は、持っている能力のほんの一部しか使っていないかもしれません。

私たちの体には、チャクラがあります。

チャクラは、心と体のエネルギーであり、サンスクリット語では、「車輪」を意味します。

チャクラを開くと、いろいろな能力を発揮することができ、さらには、心と体を一番良い状態に保つことができるのです。

つまり、チャクラを開くことで、自分が持っている能力を開花させることができるということ。

あなたには、自分の知らないすごい能力が眠っているかもしれません。

新しい自分に会うための、チャクラの開き方、ちょっと気になりませんか?

チャクラを開くと、どんな能力が発揮されるのかも含めて、今回は、チャクラについてお伝えします。




チャクラを開くには、チャクラの場所を知ることが必要です。

チャクラの場所
出典元:http://eiwareed.jp/data/d_chakra/chakra.html

第一チャクラは、会陰(えいん)
第二チャクラは、丹田(たんでん)
第三チャクラは、太陽神経叢
第四チャクラは、心臓
第五チャクラは、喉
第六チャクラは、眉間
第七チャクラは、頭頂

となります。

瞑想しながらチャクラを開く

部屋を暗くし、仰向けで寝ます。

足元にライトを置き、自分のへそより少し下の部分に意識を持っていきます。

ゆっくりと深呼吸をしながら、光が第一チャクラに入るイメージを持ちます。

次に、その光が第二チャクラ、第三チャクラとゆっくり上がっていくイメージをします。

そのまま、第七チャクラまで上がったら、最後に、その光が自分を包むイメージをします。

初めての時は、無理をせずに、できるチャクラまでしてみましょう。

終わった時に、身体が軽いと感じたら成功です。

そのままゆっくり休みましょう。

香りでチャクラを開く

自分の足先に、クラリセージ精油とラベンダー精油をティッシュに垂らしたものを置きます。

そのまま、仰向けで寝ます。

ゆっくりと呼吸をしながら香りを嗅ぎます。

その香りが足元から徐々に上に上がってくるイメージをします。

イメージが、上まで上がったら、オレンジ・スイート精油を垂らしたティッシュを頭の上に置きます。

その香りが自分の体を時計回りにまわるイメージをします。

イメージが体を一周したら終了です。

香りでチャクラを開くことで、受けた邪気を流し、自分の気の流れを良くします。

嗅いでいた香りが、心地よいと感じた場合は、そのまま休みましょう。

香りがまとわりつくような感じがしたら、邪気を洗い流すために、シャワーを浴びるのがおすすめです。

あいさつでチャクラを開く

声を出すのはチャクラにとって、とても良い影響を与えます。

ただのあいさつと思っているかもしれませんが、あいさつこそ、チャクラを開く大事な過程です。

毎朝、「おはよう」と言うことで、自分のこころと体にも目覚めを実感させます。

それと同時に、自分のチャクラが開きはじめます。

仕事終わりには、「おつかれさまでした」とあいさつをしましょう。

相手に対しても、自分に対しても、こころとからだをゆったり動かすサインとなります。

感謝の言葉もチャクラを開きます。

なにかしてもらったら、「ありがとう」と言葉にしましょう。

それだけで、あなたの喉と胸のチャクラは開いていきます。

そして、それが、相手に少しずつ伝わり、互いのチャクラを開くお手伝いをするのです。

言葉を出してチャクラを開く

嫌なことがあったときや、辛いことがあったときは、誰かに話しましょう。

その気持ちを言葉にして吐き出すことで、喉のチャクラが開きます。

同時に、つまっていたチャクラが開くこともあります。

ずっと我慢していたことを話すことで、喉のチャクラ丹田のチャクラが開き

考えがまとまらない事を話すことで、眉間のチャクラが開き

苦しかった胸の内を話すことで、胸のチャクラが開き

心配していたことを話すことで、太陽神経叢のチャクラが開き

同時に、気持ちだけでなく、頭痛、喉の不調、胸苦しさ、胃の痛みなどが改善されます。

チャクラが滞っていると、滞っている場所の流れが悪くなるので、不調を引き起こしやすくなるのです。

チャクラを開くことで、流れがスムーズになり、体の不調も改善されます。

聞いてくれる人がいないときは、日記を書いて、それを自分の声に出して読んでみましょう。

読んだ後は、必ず、自分に、「大変だったね」「辛かったね」「がんばったね」と声をかけてください。

それだけでも、あなたのチャクラは開かれていきます。

大声を出してチャクラを開く

どうしても言葉にできないことや、人に話せない悩みの時もあります。

そして、こころのモヤモヤの原因が自分でわからない時もあります。

んな時は、大きな声を出すことでチャクラが開きます。

ライブ会場など、大声を出しても良い場所で叫ぶのも良いです。

一番簡単なのは、カラオケで大声を出すことです。

大きな声を出すことで、知らず知らずのうちに閉まっていたチャクラを自然に開くことができます。

この時のポイントは、おへその周囲に力をいれて、お腹から声を出すようなイメージで大声をだすことです。

大声を出した後は、ゆっくりとお水を飲みましょう。

飲んだお水が、あなたの体を優しくめぐり、チャクラを整えるお手伝いをしてくれます。

パワーストーンでチャクラを開く(自分で開く方法)

10円玉くらいの水晶、ヘマタイト、アメジスト、ローズクォーツを用意します。

タンブルストーンといわれる、原石の周りを丸く形成したストーンがおすすめですが、手に入るものでかまいません。

①仰向けで、寝れるスペースを作ります。
②足先から、約15cmくらいの場所にヘマタイトを置きます。
③頭の上、約15cmくらいの場所に水晶を置きます。
④右手にアメジスト、左手にローズクォーツを持ち、仰向けに寝ます。
⑤そのまま静かになにも考えずに休みます。
⑥なんとなく、体が軽くなった感じがしたら終了です。

そのまま眠ってしまっても構いません。

この方法は、パワーストーンで、第一チャクラ~第七チャクラを流し、パワーストーンの力でチャクラを開くものです。

なにも考えずリラックスすることがチャクラを開く近道です。

1週間に1回程行うのがおすすめです。

パワーストーンでチャクラを開く(クリスタルセラピー)

先ほどとは違い、今度は、クリスタルセラピストが行うチャクラヒーリングです。

行うクリスタルセラピストによって、多少違いますが、一般的なものをお伝えします。

①仰向けで寝ます。
②クリスタルセラピストが、それぞれのチャクラに合った、パワーストーンを体の上に置きます。
③第一チャクラから順に、第七チャクラまで、水晶ポインターでチャクラの状態をみながら整えていきます。
④全部のチャクラが流れ開いたら、水晶ポインターで体全体を流します。
⑤10分程そのまま休んだら、体の上のパワーストーンを取り除き、終了です。

全部で30分程のセラピーですが、自分でチャクラが開けない人にはおすすめです。

チャクラは一度、開くと、自分でも開きやすくなります。

それぞれのチャクラは開くと、

第一チャクラを開くと、臀部や生殖器の状態を良くし、現実への対応能力に優れる
第二チャクラを開くと、腸や腰部の状態を良くし、感情表現が豊かになる
第三チャクラを開くと、胃や十二指腸の状態を良くし、社会での自分の役割を正確に担う
第四チャクラを開くと、心臓や肺の状態を良くし、愛情を豊かな心になる
第五チャクラを開くと、喉や首の状態を良くし、コミュニケーションが上手くなる
第六チャクラを開くと、目や耳の状態を良くし、洞察力に優れる
第七チャクラを開くと、頭部の状態を良くし、潜在能力が開花する

といわれています。

チャクラは、一つだけ開いていても、他が閉じていると、円滑に動くことができません。

こころも体も円滑に動かすためには、全部が開いていることが望ましいのです。

全部が、開くことで、本来の力を発揮することができるのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

チャクラを開くのは、意外と簡単だと思われたのではないでしょうか?

チャクラを開くことは、ギシギシしていた自分の体の流れを円滑にします。そして、何をしても改善しなかった、体の不調が改善することもあるのです。

さらに、チャクラを開くことで、自分の持っている能力が開花される場合も多くあります。

私たちは、考え事をするときに、自然に頭に手を持っていきます。

これも頭のチャクラを開いて活性化するためと言われています。

胃が痛いときには、自然と、お腹をさすります。

これも、チャクラを開いているのです。

チャクラを開く一番の近道は、ポジティブなこころです。

気がついたときに、上を向いてみましょう。

太陽や流れる雲を見上げ、月や星空を見上げることは、ポジティブなこころを作ってくれます。

ポジティブなこころで、チャクラを開き、自分のオーラを活性化することで、あなたの人生は今よりもっと素敵になります。

いますぐ、あなたの能力を最大限に引き出すチャクラを開いて、大きくはばたきましょう。

コメントを残す