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自分を好きになれない・自己嫌悪で悩んでいるあなたに。7つのアドバイス

自分自身を好きになれなかったり、なんでこんなことをしてしまったのだろうという自己嫌悪で悩んではいませんか?

時折、誰でも気分が落ち込んでしまうことがあります。しかし、それが長く続いてしまう事はとても辛いことです。

ネガティブな気分が続いてしまうと、自身の能力を最大限に発揮する事ができません。自身の能力を最大限に活かすためにも、自分を好きになれないという気持ちや自己嫌悪に区切りをつけて真っ直ぐ前を見つめるためのアドバイスをします。




鏡を見ないように

自分を好きになれない、自己嫌悪に悩んでいる方は鏡を見る事に億劫です。元気になれない人は、元気の無い自分の姿を見てさらに落ち込んでしまったりもします。

そんな方には、その部分を個性的に思うのは難しいかもしれません。だから、一時的に、鏡を見る事をやめてみましょう。でも、自分が好きではない部分・自分特有の部分は、実は、誰にも変えられない世界でたった一つのものです。

それを素敵だと思えるように、最終的にはなりたいですね。

好きなものを見つけよう

自分を好きになれない、自己嫌悪があるという方でも、無趣味ということはないと思います。

そんな時に簡単に行えるのは、美味しい店を探して行ってみることです。遠出をすることは気分転換にもなりますし、おいしい空気と景色と食べ物を味わうというのも乙なものです。

その他一人で出来る気軽な運動としてはストレッチがあります。身体を動かし続けるのは大変なので、その場でできてなおかつ怪我の予防になる運動をしてみましょう。

一生大事にしたいものを見つけたら、それはとても素敵なことです。

軽い運動をしよう

外に出たくないうちは、ストレッチやラジオ体操などの運動をすることをオススメしました。ですが、それらの運動をしていると必ず外に出て何かしたいなと思います。

上記の二つの行為をすると肉体が引き締まり、自分を好きになれない、自己嫌悪があるという方でも、ちょっと筋肉やよいボディーバランスを見せたくなったりします。その際に行うのはウォーキング。

見た目にも引き締まっていて、背筋よく衆目を集めるように歩くと身の回りの人の見る目も変わりますよ。

真っ直ぐ前を向くために

自分を好きになれない、自己嫌悪があるという方は、背筋が猫背になりがちで俯きがちです。そういう時は恐れずに真っ直ぐ前を見続けること、考え方を変えて空を見続けるのもいいです。

猫背というものは血流が悪くなり、新陳代謝が悪くなります。リンパの動きも悪くなってしまうので、風邪を引きやすくなってしまいます。

夜空を見上げながらの散歩もオススメです。とにかく身体は動かしましょう。

自分のダメな部分を認める

これが、自分を好きになれない、自己嫌悪があるという方に向けての一番のアドバイスです。好きになれなくても良いから認めましょう。その時に自分を卑下する気持ちは捨てることです。

人には必ずダメな部分が存在します。その部分にフォーカスして、人間失格みたいな烙印を押してしまうのはもうやめましょう。

おそらく、あなたは、真面目で一生懸命考えて、人と比べて自分の劣ってる部分が見えすぎてしまっています。ですから、その劣ってるとかダメだと思ってる部分を認めてみましょう。

その部分が役に立つことがあるかもしれません、自分から交流範囲を狭めてしまったらそれこそ自分が損するだけです。

相手も認める

自分を好きになれない、自己嫌悪で周りが見えなくなってしまう人は、見えていないようで他人のことをすごく気にしています。相手の評価が第一と考えてしまい、決断力が鈍り、人任せの人生を送ることになります。そしてそんな自分を嫌い、相手の嫌な部分を見れば、それを醜く思う自分を嫌います。

人は変えられません。変わっていけるのは自分だけです。自分の人生なんだから自分のことを考えていればいいんです。もちろん自分勝手ではありません。

自己責任でリスクや危険があることでも度胸一つで立ち向かっていく人生です。そんな自分に自信を持てば、周りの見る目も変わっていきます。

自分を変えることで世界が変わります。自分を変えることが相手を認めることの第一歩です。自信を持ちましょう。

自己嫌悪しないために

自分を好きになれない、自己嫌悪をするという気持ちを抑えるため考えて行きましょう。それは自分を認めることと申し上げました。ですが、その方法は書かずにおりました、それは自分自身が見つけるものであり、ある特定の方法で自分を認めることは出来ないのだという意思のもとです。

なので今回は、自分を認めるためにこんな方法があるよというのを紹介したいと思います。それは、身の回りの人が知らない知識を身につけることです。

人と違った見方、その理論に客観性があり感情的ではなく論理的である場合、そういう方はいざというときに役に立ちます。

昼行灯でもいざというときに役に立てばいいのです。ですから、情報や流行に流されない物の見方、それは限りなく独善的にならないように、論的なものの話し方、他人に理解されることを第一に考えた話し方を身につけましょう。

なので、普段はいるのかいないのかわからない奴でも、みんなが困ったときに颯爽と登場するヒーロー(あるいはヒロイン)になりましょう。

まとめ

いかがでしたか?

ほんの少しでも自分を好きになるきっかけになれば幸いなのですが、ラストにもうひとつアドバイスがあります。

自分を大好きになる必要は、実はありません。自分を好きになるという事は、凄くエネルギーが要ることで、好きでい続けるというのもエネルギーが要ります。だから、ほんのちょっと自分を認められるよう、なにか人とは違った趣味を見つけ、そこから人付き合いを始めていくのはどうでしょうか?

他人から認められたら、自分も好きになれそうな気になりませんか? 今の交友範囲に満足せず、いろいろな世界に飛び出して行きましょう。

興味のない世界でも思いのほか楽しいかもしれません。一人でじっとしてばかりいるのは寂しいですからね。

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