アフィリエイト広告を利用しています

七福神巡りとは? 実際に運気上昇を体感しよう♪

七福神巡り

最近、どうも運気が悪い気がする・・・

思うようにことが進まなくて、同じことの繰り返しばかり・・・

もし自分の運気低迷に悩んでいるようなら、一度、七福神巡りをしてみるといいかもしれません。

「七福神巡りって、ご利益あるの? 」

そう思う方もいるでしょう。

しかし、七福神巡りには、たしかに大きなご利益があるのです。

今回は、七福神巡りとは何なのか、どんなご利益があるのか、そもそも七福神って何? という部分まで、ご紹介していきます。

これを読んだら、今すぐ七福神巡りに行きたくなりますよ。

ちなみに、私も実際に七福神巡りをしてきました。その私の体験談と得たご利益のお話もしていますので、ぜひ読んでくださいね。




七福神の由来

七福神由来

七福神とは、「福徳」と呼ばれる「幸福や財産」の神様です。

七福神は室町時代から信仰されるようになり、福、幸運、金運を授けてくださる神様として、今もなお信仰されています。

七福神の由来は、仏教の七難即滅七福即生(しちなんそくめつしちふくそくしょう)から来ているといわれています。

この七難即滅七福即生の意味は、「七つの難を消滅すれば、七つの福が生じる」というものです。

七福神が船に乗っている絵をよく目にすると思いますが、これは七福神は船に乗って世界の向こう側からいらっしゃるという発想から生まれたものといわれています。

七福神の名前と意味

七福神の名前と意味

1.大黒天(だいこくてん)

インドの神様である、ヒンドゥー教のシバ神の化身「マハーカーラ」がインドから中国に伝わり、台所の神様として日本に伝えられました。

大黒天は頭巾をかぶり、米俵の上にのり、左肩に大きな袋を背負って、右手には打出の小づちを持った笑顔が優しい神様です。

頭巾は上を見ない、米俵は満足する、小づちは大地を意味しています。

現在は、商売繁盛の神、農村の田の神として崇められています。

2.福禄寿(ふくろくじゅ)

福禄寿は南極老人星の化身で、中国で信仰をもたらした仙人がもとになっています。

福禄寿は大きな耳たぶをもち、ツルを伴い、背が低く、頭が長く、アゴ髭をはやしている神様で、年齢は千歳といわれています。

道教である、幸福、財産禄、寿命の三つの徳を持つことから、招徳人望の神様として崇められています。

3.弁財天(べんざいてん)

インド神様である、ヒンドゥー教「サラスヴァティィ」という七福神のなかでただひとりの女性の神様です。

弁財天は、美しい顔立ちで琵琶をひく神様です。

財福、音楽、弁舌、知恵をつかさどり、財宝を与える神様として崇められています。

4.毘沙門天(びしゃもんてん)

毘沙門天はインドの神様、ヒンドゥー教「クーベラ神」で、元々は財宝の神様でしたが、インドから中国に伝わった後、軍神となりました。

毘沙門天は、とても勇ましい顔をしています。甲冑を身につけ、武将の姿で、右手に宝棒、左手には宝塔を持ち、脚の下には邪気天の邪気を睨みつけている神様です。

道理をわきまえた言動を守るため、全てのことを聞き漏らさず守り抜く、戦いの神様、勝負事の神様、無尽の福、長命の福、愛敬の福などを与えてくれる神様として崇められています。

5.恵比寿(えびす)

七福神のなかで唯一、日本出身の神様で、「えべっさん」「えびっさん」「おべっさん」と呼ばれ、親しまれてきました。

日本神話の女神であるイザナミと男神のイザナギとの間に生まれましたが、3歳になっても歩けなかったため、船にのせられ捨てられてしまいました。そして、漂流した土地の人によって、手厚く祀られたのが始まりといわれています。

恵比寿さまは、にこやかな笑顔で右手に釣竿を持ち、左手にはとても大きな鯛を持っています。

恵比寿さまは漁業、農業、商業に携わる人からの信仰があつく、しっかりと考えながら汗水たらして働くことで、福を授けてくださるといわれています。

大漁追福、五穀豊穣、商売繁盛の神様として崇められています。

6.寿老人(じゅろうじん)

寿老人は中国の伝説上の人物で、南極老人星「カノーブス」の化身といわれています。

福禄寿と同一人物と考えられ、一時的に七福神から外されたこともあります。

寿老人は不死の霊薬を含んでいるヒョウタンを運び、長寿と自然のシンボルであるシカをたずさえ、長い頭に白髪姿でお酒好み、うちわと杖、桃を持っている神様です。

うちわは難を払い、桃は長寿をあらわしていることから、長寿、健康、幸福の神様として崇められています。

7.布袋尊(ほていそん)

布袋尊は中国の伝説上の人物で、常に袋を背負って放浪していた「釈契此(しゃくかいし)」という仏僧の説と、弥勒菩薩(みろくぼさつ)の化身という説がありますが、どちらが本当なのかは不明です。

布袋尊は、笑顔で、大きくふくれた太鼓腹に大きな袋を担いで、杖を持っている神様です。

開運、良縁、子宝の神様として崇められています。

七福神巡りとは

七福神巡りとは、江戸時代に始まった日本のお正月の風習です。

元旦から1月7日までに七福神を祀っている寺社を巡ると、福を授かるご加護が受けられるといわれています。

この時期は「歳神様」と呼ばれる豊作をもたらす神様や家内安全を守る先祖の霊が高い山から家におりてくる時期なので、そうなったのでしょう。

初詣に出かけるのも、昨年のお礼と今年一年の無病息災、家内安全などを祈り、福を自分に取り入れるためです。

近年では、この七福神巡りは、お正月にとどまらず、休息日にパワースポット巡りとしておこなう人もいます。

七福神巡りでは、御朱印手帳に御朱印を押していただたく方法と色紙に七福神の絵が描いてあるものに御朱印を押してもらう方法のふたつがあります。

これは個人の好みの問題ですので、自分の好きな方を選ぶといいでしょう。

ちなみに、私は七福神の色紙に御朱印を押してもらい、額縁に入れて飾っています。

その名の通り、七福神のご利益を余すことなく得られる方法です。

七福神巡り体験

七福神巡り体験

お正月からは随分過ぎましたが、昨年、友人が七福神巡りにいってご利益を得たとの話を聞き、私も行ってみました。

七福神巡りにまず必要なのが、「地域の七福神巡りがどこでやっているのか」知ることです。

私の場合は、成田ゆめ牧場に色紙が売っていると聞いていたので、まずは購入しにいきました。

成田ゆめ牧場には福禄寿を祀ってある場所があるので、お参りしてから、美しい七福神の絵がかいてある色紙に御朱印を押してもらいました。

色紙が300円、御朱印が200円で、合計500円です。

このあと、七福神巡りモデルコースの地図をもとに、そのまま巡ってみました。

まずは、弁財天のある眞城院に到着、女性の神様らしい、ゆったりとした感じのお寺で、昨年のお礼と本年も富と財を得られるように手を合わせから、御朱印を200円で押して頂きました。

次は、大黒天の常福寺へ移動です。

民家の中にありますが、ここだけちょっと厳かな雰囲気です。

ここでも昨年のお礼と本年の商売繁盛を願い、手を合わせ、御朱印を押して頂きました。

次は、恵比寿の楽満寺、緑が多く茂っている気持ち良い場所です。

こちらでも昨年のお礼と商売繁盛を願って、御朱印を頂きました。

その後は、布袋尊が祀ってある乗願寺、寿老人が祀ってある昌福寺、毘沙門天が祀ってある龍正院と、最後に、七福神すべての像がある下総の宝船公園に寄って、見事一日で七福神巡りを終えることができました。

さて、気になるご利益ですが、昨年も七福神巡りをした後に恩恵を受けたのですが、今年もありました!!

七福神巡りをして数日後から長期の仕事をいただいたり、あまり期待していなかったイベントでも大盛況と、まるで七福神がバックアップしてくれていたかのような感じがします。

色々考えるよりも行動するのが一番だ、と改めて実感した一日でした。

知らないうちに抱えている「しがらみ」みたないものを、スッキリ浄化できたことが何よりもよかったです。

自分をリセットするためにも、いい機会となりました。

リフレッシュした時や悩んでいる時に、七福神巡りをオススメしたいです。

七福神巡りは、全国にありますので、ぜひあなたも体験してみてくださいね。

全国の七福神巡りを紹介

全国の七福神

すぐにいってみたい人に活用して頂けるように全国の七福神巡りをご紹介します。

七福神巡りといっても、七つの寺院を巡るものから一カ所で巡れるものまで、さまざまです。

あなたに合った方法で、まずは七福神巡りを楽しんでみてください。

ちなみに、もっと詳しく寺社の場所などを知りたいという方は、全国の七福神めぐりガイドというサイトが情報がまとまっていて素晴らしいです。参考になると思います。

北海道

  • 北の都札幌七福神
  • 函館山七福神
  • 朔北七福神
  • 旭川銀座通七福神
  • 北の京芦別北海道大観音2階
  • すすきの七福神玉宝寺祖院
  • 網走神社

青森県

  • 津軽七福神
  • 八戸三嶋神社

宮城県

  • 奥州仙台七福神
  • 仙岳院の七福神堂

秋田県

  • 秋田七福神
  • 田沢湖金色大観音

山形県

  • 羽州山形七福神
  • 出羽七福神八霊場
  • 山形七福神
  • 上山七福神
  • さくらんぼ七福神

福島県

  • いわき七福神
  • 会津七福神
  • 福島浜三郡七福神

茨城県

  • 常陸七福神
  • 佐竹七福神
  • 奥久慈七福神
  • 利根川(取手)七福神
  • とね七福神
  • 菅生沼七福神
  • 結城七福神
  • 古河七福神

栃木県

  • 下野七福神
  • 利七福神
  • 佐野七福神
  • 八溝七福神
  • 上三川七福神
  • 今市宿七福神
  • おおたわら七福神
  • 鳥山線七福神
  • 二荒山神社中宮祠(七福さがし)
  • (株)つかもと

群馬県

  • 上州七福神
  • 太田七福神
  • 鏑川七福神
  • 桐生七福神
  • 小幡七福神
  • 館林七福神
  • 邑楽(おうら)七福神
  • 銅(あかがね)七福神
  • 冠稲荷神社
  • 麻苧(あおさ)の滝

東京都

  • 隅田川七福神
  • 深川七福神
  • 日本橋七福神
  • 港(麻布)七福神
  • 東海七福神
  • 池上七福神
  • 元祖山手七福神
  • 新宿山手七福神
  • 谷中七福神
  • 下谷七福神
  • 浅草名所七福神
  • 亀戸七福神
  • 柴又七福神
  • 江戸川ライン七福神
  • 板橋七福神
  • 板橋七福神
  • 青山七福神
  • 荏原七福神
  • 銀座七福神
  • 小石川七福神
  • 千寿(千住)七福神
  • 伊興七福神
  • 雑司ヶ谷七福神
  • 多摩川七福神
  • 武蔵野吉祥七福神
  • 多摩(青梅)七福神
  • 八王子七福神
  • 日野七福神
  • 調布七福神
  • 東久留米七福神
  • 原町田七福神
  • 武蔵野五日市七福神
  • 大島七福神
  • 羽田七福いなり
  • 豊川稲荷東京別院
  • 成子天神社
  • 椿山荘七福神
  • 立花大正民家園七福神
  • 品川寺(金生七福神)
  • 宗円寺
  • 赤羽西口駅前
  • 金剛寺(旧滝野川七福神)
  • 常連寺(東京大仏)
  • 三宝寺七福神
  • 正安寺七福神
  • 法受寺の七福神
  • 堀切天祖神社(しょうぶ七福神)
  • 葛西神社(葛西乃森乃七福神)
  • 三鷹不動尊福寿殿(七福神堂)
  • 春仙禅寺
  • 熊川神社(福生七福神)
  • 高蔵寺
  • 尾山七福神
  • 雲龍寺
  • 光照寺ほほえみ七福神

埼玉県

  • 武蔵野七福神
  • 秩父七福神
  • 川越七福神
  • 越生七福神
  • 武州川口七福神
  • 武州寄居七福神
  • 与野七福神
  • すぎと七福神
  • 栗橋七福神
  • 深谷七福神
  • 草加七福神
  • 武州本庄七福神
  • 三郷七福神
  • 忍城下七福神
  • 北本七福神
  • 善光寺(小川七福神)
  • 金乗院(七福神御堂)
  • JR高崎線・神保原駅
  • 不動の七福神

神奈川県

  • 横浜七福神
  • 横浜磯子七福神
  • 瀬谷八福神
  • 横浜金沢七福神
  • 鶴見七福神
  • 戸塚宿七福神
  • 藤沢七福神
  • 鎌倉・江ノ島七福神
  • 湘南七福神
  • 三浦七福神
  • 箱根七福神
  • 川崎中原七福神
  • 武州稲毛七福神
  • 小田原七福神
  • 相模七福神
  • 相洲七福神
  • 相州小出七福神
  • 相州村岡七福神
  • 湘南ひらつか七福神
  • 南はだの村七福神と鶴亀めぐり
  • 追浜七福神
  • 福泉寺七福神
  • 医王寺
  • 桜本九福神
  • 乗泉寺(かっぱ七福神)
  • 瑞泉寺の地蔵堂
  • 七沢荘旅館七福神
  • 亀ケ池七福神
  • 金目山光明寺(歓喜堂)

千葉県

  • 松戸七福神
  • 九十九里七福神
  • 下総七福神
  • 流山七福神
  • 習志野七福神
  • いんざい七福神
  • 白井七福神
  • 八千代七福神
  • 印旛七福神
  • 上総七福神
  • 安房七福神
  • 浜の七福神
  • 心の駅・外房七福神
  • 佐倉七福神
  • 市川七福神
  • 長狭七福神
  • 松戸史跡七福神
  • 茂原法華七福神
  • 七福天寺
  • 野島埼七福神
  • 船橋海老川十福神
  • 東京湾観音
  • 花野辺の里七福神

山梨県

  • 甲州東郡七福神
  • 都留七福神
  • 石和温泉郷七福神
  • 甲斐七福神
  • 甲斐西八代七福神
  • 河口湖黄金の七福神

長野県

  • 伊那七福神
  • 信州七福神
  • 諏訪湖湖畔七福神
  • 木曽七福神
  • 飯山七福神
  • 善光寺七福神
  • 七福神の滝
  • 北竜湖七福神
  • 佐久乃おぎのや(店内に七福神像)

新潟県

  • 佐渡七福神
  • 七名地区七福神
  • 香藝の里
  • 雁木通り商店街

富山県

  • 越中万葉七福神
  • となみ散居の里七福神

石川県

  • 和倉温泉七福神福々めぐり
  • 能登七福神

静岡県

  • 伊東温泉七福神
  • 伊東温泉七福神の湯
  • 伊豆天城七福神
  • 伊豆国(下田南伊豆)七福神
  • 遠州七福神
  • 源氏山(長岡温泉)七福神
  • 浜名湖七福神
  • 浜松七福神
  • 焼津七福神
  • 藤枝七福神
  • 蓬莱橋七福神
  • 千合院(北遠七福神)
  • 伊豆の土肥町の妙蔵寺さん
  • 伊豆韮山町の願成就院さん
  • 妙法寺(洞窟七福神)
  • お湯かけ七福神 伊東温泉湯の花通り商店街さん

愛知県

  • 東海愛知七福神
  • 三河七福神
  • 南知多七福神
  • なごや七福神
  • 大府七福神
  • 尾張七福神
  • 高蔵福徳神
  • 名古屋七福神
  • 田七福神
  • 額田七福神
  • 元祖)尾張七福神
  • 尾西七福神
  • 蓬莱七福神
  • 浄心七福神(弁天通商店街)
  • 開運通商店街の七福神
  • 龍谷七福大善神堂
  • 常滑市の七福神

三重県

  • 伊勢七福神
  • 鈴鹿七福神
  • 松坂霊地七福神
  • 志摩国七福神
  • 伊勢の津七福神
  • 勢州七福神
  • 大観音寺

岐阜県

  • 美濃七福神
  • 神岡鉄道七福神
  • 岐阜七福神
  • 飛騨開運乃森七福神

滋賀県

  • 湖西蓬莱七福神
  • 近江七福神
  • 西近江七福神
  • 近江国・びわ湖七福神
  • 関西七福神
  • 大師寺

京都府

  • 京洛七福神
  • 京之七福神
  • 京都七福神
  • 都七福神
  • 東山七福神
  • 天竜寺七福神
  • 泉湧寺七福神
  • 洛南七福神
  • 伏見五利益めぐり
  • 丹波七福神
  • 丹波寿七福神
  • 鞍馬寺七福神
  • 赤山禅院
  • 革堂行願寺

大阪府

  • 大阪七福神
  • 河内飛鳥七福神
  • 南海沿線七福神
  • 阪急沿線(西国)七福神
  • 北大阪七福神

兵庫県

  • 神鉄七福神
  • 淡路島七福神
  • 神戸七福神
  • 夢前七福神
  • 丹波光七福神
  • 天台宗丹波七福神
  • 但馬七福神
  • 播磨七福神
  • 伊丹七福神
  • 中山寺山内七福神
  • 北摂の七福神
  • 兵庫七福神
  • 湯村温泉七福神湯めぐり
  • 尼崎寺町七福神

奈良県

  • 大和七福八宝めぐり
  • 壺阪寺

和歌山県

  • 高野山七福神
  • 那智山青岸渡寺
  • 大黒天堂

島根県

  • 出雲七福神
  • 石見銀山天領七福神

岡山県

  • 西日本播磨美昨七福神
  • 美昨の国七福神
  • 美星七福神
  • 安養寺

広島県

  • せとうち七福神
  • 草戸七福神(明王院)
  • 宮島七福神

山口県

  • 周南七福神

徳島県

  • 徳島七福神
  • 阿波七福神
  • 鷲敷七福神
  • 阿波秘境七福神
  • 重楽寺

香川県

  • 四国讃州七福神
  • 小豆島七福神
  • さぬき七福神
  • 上市七福通り
  • 七福神の末(津田の松原)
  • 屋島寺(第84番札所)

愛媛県

  • 四国(東予)七福神
  • 伊予七福神
  • 南予七福神

高知県

  • 土佐七福神
  • 中津七福神

福岡県

  • 如意輪寺
  • 南蔵院
  • 南地獄神社

佐賀県

  • 肥前国西海七福神

長崎県

  • 長崎西海楽園

大分県

  • 宇佐七福神
  • 豊後国臨済七福神
  • 豊後高田蓬菜七福神
  • 鶴見岳山頂
  • 東奥山七福神
  • 豊後高田胎蔵寺の金ぴか七福神

宮城県

  • 延岡七福神
  • 日向之国七福神

鹿児島県

  • 鹿児島七福神

まとめ

七福神まとめ

全国に、これほど多くの七福神巡りをする場所があって驚いたのではないでしょうか?

次の休日は、近くの七福神巡りで決まりですね。

落ち込んでいる時やなんだかやる気がでない時がときにオススメです。

七福神巡りをしているうちに、パッと目の前が開けてきます。

もちろん、運気がいいときであれば、さらにモチベーションアップにつながりますよ。

実は、このブログを書いている時にまた嬉しいことがありました。

ブログを書きながら、全国の七福神巡りをしていたのかもしれません。

あなたにもハッピーなことがたくさん訪れますように。

コメントを残す