縁起のいい言葉・二字熟語・四字熟語を書こう!

縁起のいい言葉

縁起のいい言葉、と聞いてどんなものを思い浮かべますか?

二文字の単語や四字熟語、ことわざのようなものもあるかもしれません。

今回はそういった縁起のいい言葉をみなさんにお伝えしたいと思います。

 

縁起のいい言葉・二字熟語・四字熟語を書こう!

 



 

縁起のいい言葉・二文字の単語


冬休みの宿題などで書初めを書いた経験のある方は多いと思います。

学年が上がるにつれ、最初は「春」などの一文字だったものが「初春」「迎春」「新年」などと二文字になっていきましたよね。

お正月の書初めですから、もちろん新年を喜び祝う単語が主流だったと思います。

新年にふさわしい、縁起のいい二文字の言葉としては

「初夢」、「希望」、「新春」、「新年」、「未来」

などが主流です。書初めの宿題の様子を思い出します。

また、新年という枠組みを外すと

「鹿鳴」(ろくめい)


鹿は餌を見つけると、鳴いて友を呼んで一緒に食べることから、賓客を招き宴会をする意味に用いられる。

かの有名な鹿鳴館はこんな情緒深いいわれがあったのですね! 日本を代表する迎賓館にふさわしい名前です。

 

「翔雲」(しょううん)


めでたい雲のこと。「瑞雲」と同義である。

翔雲、瑞雲に乗って現れるのは、吉兆の神獣・麒麟や鳳凰、またはお釈迦さま天女が下界に訪れる際にも「瑞雲をたなびかせて」現れるものです。

 

「福壽」(ふくじゅ)


幸福と長寿。

読んでそのままの意味ですが、なんともまろやかなやさしい雰囲気の言葉ですね。

 

このように、二文字の縁起のいい言葉には、中国の故事や詩などの言葉が多くあります。

大人のお習字などにもよさそうな言葉ですね。

 

縁起のいい言葉・四文字熟語


四字熟語になると、さすがに小学生の書初めには難しい意味や漢字が増えてきます。

改めて「縁起がいい言葉」と言われて、そういえばそうかも、というような耳慣れた言葉も多いかもしれません。

 

「家内安全」


家族が無事息災であること。 家屋や家族の者に災害や病気などといった問題がなく平穏であること。

神社やお寺で受けるお守りやお札などでもとても見慣れた言葉です。

けれど、改めて考えてみると「家内安全である」ということは生活の根本を支えるとても大切なことですね。

 

「無病息災」


病気がなく健康であること。達者、元気であること。

これも、幸福な人生においてとても大切なことです。 意識せずともそこにあるものの中でも、一番重要と言ってもいいかもしれません。

 

「春山如笑」(しゅんざんわらうがごとし)


春の山が笑っているように見える。 穏やかな春山の景色。

漢字一つ一つの意味を知っていると、この四文字が並んでいるだけで春のおだやかで美しい山々の様子が思い浮かびます。

山は今、咲き誇る桜色でしょうか。 それとも萌え出たばかりの初々しい新緑なのでしょうか。

美しくめでたい、春の里山の風景です。

 

「鳳鳴朝陽」(ほうちょうようになく)


鳳凰が山の東方で朝陽が昇るが如くに鳴いている。 太平の瑞祥である。 珍重すべき発言を指しての例えにも使われる。

天下泰平の世をあらわす、神獣・鳳凰の鳴き声とはどんなものなのでしょうか。

その光景を想像してみるだけでも、すがすがしく縁起のいい言葉ですね。

 

縁起のいい言葉・ことわざ


ことわざにも縁起のいい言葉がたくさんありますよ! 知っている方も多い、有名なことわざを選んでみました。

 

果報は寝て待て(かほうはねてまて)


幸運はそのうち自然とやって来るから、気長に待つべきだという事。あせらないで待っていれば、良いしらせはいつか必ずやって来る。(果報=幸福、幸運の意味)

 

笑う門には福来たる(わらうかどにはふくきたる)


いつも笑い声が満ち、笑顔を絶やさなければ、自然と幸福が巡ってくるものである。

 

棚から牡丹餅(たなからぼたもち)


苦労することなしに、予期しない幸運がまいこんでくることのたとえ。

 

早起きは三文の得(はやおきはさんもんのとく)


早起きをすると健康に良い。また、早起きするとそのぶん何か良い事があるものだという事。

よくよく考えてみると、確かに! という内容が多いのがことわざの特徴でしょうか。

どのことわざもよく見聞きするものばかりですが、「縁起のいい言葉」として考えると、とても奥が深いですね。

 

縁起のいい言葉・その他


その他にも縁起のいい言葉を集めてみました。

 

「松竹梅」


松は真冬でも青々とした葉を茂らせ、竹は真っ直ぐと立つその姿が、梅は春一番に咲く花として、大変縁起のいい植物三種類の組み合わせです。

松から順に一番、二番、三番、とランク付けされる理由は、この三種類が日本で縁起物の象徴とされた時代順から決められている、と言われています。

松は平安時代、竹は室町時代、梅は江戸時代に縁起物の象徴となったようですが、この順番のまま松竹梅となったというのです。

 

「鯛」「ふくろう」など


鯛は「めでたい」から。 ふくろうは「不苦労」という語呂合わせから。

縁起がいいと言わる言葉やモノは、案外そうしたダジャレ的なものが多いのも事実です。

そういったあたりでちょっと珍しいものでは、ひょっとこは「火吹男」と書き、火災除けのおまじないの意味もあるのです。

白く丸いお顔ににっこり笑う女性のおたふくは「お多福」と書き、こちらも縁起物です。

日本人は、言葉の響きや意味を面白おかしく駆使して縁起のいい言葉に変えるのが大好きなのですね!

 

まとめ


現在、日本で「縁起のいい言葉」としてよく知られているものは、中国の故事や詩から取られた言葉や四字熟語などが多いようです。

縁起のいい言葉としてのことわざは、人生を楽しく幸福に過ごすための教訓や心がけなどが主流です。

また、日本人はシャレで縁起のいい言葉を使うのが大好きです。

言葉の音や当て字で縁起のいい言葉としているものが多く、縁起物とされているものも多いですね。

縁起がいい言葉とされているものの中には、情緒深くおしゃれなものがたくさんあります。

単に縁起を担ぐ、というだけではなく、そういった文化的な側面もぜひ楽しんでみてくださいね!

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