インディゴチルドレンとは、いったい何をさす言葉なのでしょうか?
アメリカの超心理学者ナンシー・アン・タッペ氏(1931-2012)が、彼女のもつ共感覚的認識から進化した、ある種のカラーシステムとして、また思想として定義したものです。
共感覚は、ある一部の人に備わる感覚システムですが、例えば文字や音に色を感じる、形ごとに味を感じるといったもので『シナスタジア』とも呼ばれます。
そのタッペ氏が提唱した『インディゴチルドレン』は、ある種の魂のグループに属する人たちをさします。
それは、地球に対し、何らかの使命を帯び、自ら転生してきた現存する人たちで構成されています。
もしかしたら、あなたもそのひとりかもしれません。
タッペ氏の研究をもとに広まりつつある『インディゴチルドレン』について、今回はその特徴をお伝えさせていただきます。 [続きを読む…]