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言霊で人生を変える、7つの素敵な言葉

TVを付ければ明るいニュースや出来事は少なく、ついつい何事もネガティブに考えてしまうことがあります。

毎日を、今よりもポジティブに過ごして、より充実した人生を送りたいたいと考えている人は多いのではないでしょうか。そのようにいい方向に人生を変えるには、考えの基本となる良いイメージを持つことが大切です。その為の有効な方法は、良い言葉を繰り返し使う、ということがあります。

これは言葉には不思議な力があり、人間関係を円滑にしたり、元気にしてくれたり、運気を変えてくれる不思議な力があります。逆に使い方を間違えると、他人を傷つけたり、自分自身を気付つけてしまいます。その為人生を変えたいと願うなら良い言葉を多く使うようにしましょう。

この少しの心がけから、いい言葉(言霊)は、あなたの人生を変えてくれるでしょう。では、人生を変える手伝いをしてくれる言霊を紹介しましょう。




よい場所によいタイミング

幸運とは、よい場所によいタイミングでいること。でも、場所とタイミングは、ある程度コントロールできるものよ。
(ナターシャ・ジョセフォヴィッツ)

いつどんなチャンスが訪れてもいいように、普段から準備をしておきましょう。準備をするということは、自らチャンスを作り出すことでもあります。待つのはやめて、自分から動いてみましょう。自分が動けば、運気も開け、上昇します。

準備をしていないと、チャンスは巡ってはきません。もし目の前にチャンスが来たら、きちんと手を伸ばしましょう。たまに、目の前のチャンスをみながら、準備が整ったらっという人が居ます。

あなたが人生を変えたいと思い続けている以上、準備が整うことなどありません。風は吹くのではなく、自分で起こすのです。その風に乗ってみましょう。

自分を活かすも殺すも自分次第

人は誰でも種々様々な能力を持っているものなのに、どんなに優れた能力があるかを知らずにいる場合が多い。
(盛田 昭夫)

人の時間も力も無限ではない。自分で選んだ道でも立ち止まって考えよう、才能やこれからの自分を判断するのは難しい。方向転換は、何かを始めるよりも難しい。たとえ変わっても、今までやってきたことは目に見えなくても資源として溜まっています。見方や論理の組み立て方は場所が違っても大きく変わることはない。新しい道の方が転職だってこともある。才能という名の可能性を生かすも殺すも自分次第。

変わり始めている

自分が変わっていなかったら、何も学んでいないと思えばいい。
(養老孟司)

学びたい・変わりたい、という気持ちがあれば、自然と変わることはできる。毎日の出来事・経験・感情から何かに気づき、考え学ぶことがでる。それはどんなことからも学ぶとこができます。

もし、あなたが何かを変えたいと思ってここに来たのなら、その行動がすでに変わるための第一歩を踏み出しています。この言葉は、もっと変わりたいと思っている。さぁもっと変わろう。

自分を超える

頑張っていれば、いつか報われる。持ち続ければ、夢は叶う。そんなのは幻想だ。たいてい、努力は報われない。たいてい、正義は勝てやしない。たいてい、夢は叶わない。そんなこと、現実の世の中ではよくあることだ。けれど、それがどうした? スタートはそこからだ。新しいことをやれば、必ずしくじる。腹が立つ。だから、寝る時間、食う時間を惜しんで、何度でもやる。さぁ、昨日までの自分を超えろ。負けるもんか。
(Honda CM『負けるもんか(プロダクト)篇』)

自分の状態と周りを比べても、意味がありません。周りが変われば、あなたの人生が変わるわけではありません。あなたの人生を変えるのは、あなたが変わらなければいけない。

理不尽な現実が多い中、不満を言い、そこにとどまってはいけません。頑張るだけじゃダメ、もっと志を高く持ち、どんな困難に直面しても、『ここから始まるのだ』ととらえ直すことができれば、私たちはかならず前進できます。明日は、今日の自分よりも前進。

自分の持ち味で勝負すればいい

他人と違っていることが、その人間の『武器』になる。
(マイケル ポーター)

自分の持つ長所を確信し、伸ばそう。短所を見直そう、それは短所の顔をした個性かもしれない。何人も自分自身の持ち味を顧みて、それに磨きをかける。それは目立ったものじゃなくてもいい。

巷にはたくさんの成功事例が書かれた本が出回っています。そこから学び考えることは得るものも多いでしょう。でも、それがすべてではない。

成功事例は他人が独自の持ち味で勝負した結果であり、あなたに合うかは別である。成功事例は一種の特種解で絶対ではありません。あなたの持ち味は何ですか。

変化への階段

行き詰まりは、展開の一歩である。
(吉川 英治)

人は生きずまると何をするのでしょうか? 別の方法を考える。目の前の壁にドアを作る。影をぶち壊す。

行き詰まりは、人生を変えようと、そこまで進んできた証拠です。変わることに限界はありません。一歩、新しい人生を始めるための布石です。さぁ進みましょう。

自分に嘘はつかない

しつけの目的は、自分で自分を支配する人間をつくることであって、人に支配される人間をつくることではない。
(ハーバート・スペンサー)

私たちは自分の意思に基づいて、自己をコントロールしいているのでしょうか? 築かないうちに人からコントロールされて、不満やストレスを抱え込み縮こまるよりも、自分の意思表示をしっかりともち、自らの意志に基づいて行動しよう。

自分の本当の気持ちに対して正直に行動しましょう。そこから、本来の自分の姿が見えてくるはずです。

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