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【干支占い】申年(さるどし)生まれ 2021年の運勢を占う

申年 2021年 運勢

申年(さるどし)生まれの人の2021年の運勢は、少し不安定な一年となりそうです。

2021年の申年の人は、気が強くなり、何事も白黒ハッキリさせたくなるでしょう。しかし、そのことが原因で、周囲から孤立してしまうこともありそうです。

月運のいい月に行動し、月運の悪い月は休むことによって、不必要なトラブルは回避していきましょう。




2021年 申年(さるどし)の総合運

2021年の申年の総合運は、不安定な運勢となりそうです。

2021年の申年の人は、イラライすることが多いかもしれません。それを周囲に表現できる人と、内に溜め込む人とで別れることになるでしょう。

次に、生年別の運勢を見てみます。

1956年(昭和31年)・2016年(平成28年)生まれの申年の人は、苦労が多く、疲れが溜まりやすい一年です。

月運は、6月が吉。2月は吉凶混合の月。8月は大きな変化が起きやすい月。1月・4月・10月・11月・12月は要注意の月となります。

1968年(昭和43年)生まれの申年の人は、おおむね好調な一年となるでしょう。頭の回転が速くなり、技術習得に適した一年です。しかし「口は災いの元」となりやすい一年でもあります。

月運は、5月が吉。1月・2月・8月・9月・10月は要注意の月となります。

1980年(昭和55年)生まれの申年の人は、2020年から引続き、我が強く、自己中心的な言動が多くなりそうです。この一年は、謙虚な言動を心がけるようにしましょう。

月運は、3月・11月・12月が吉。1月・7月・10月は要注意の月となります。

1992年(平成4年)生まれの申年の人は、神経質になり、メンタル面で不安定になりやすい一年です。しかし今まで努力してきたことがある人は、名誉を得ることができる一年でもあります。

月運は、2月・3月・5月・6月が吉。9月・12月は要注意の月です。

2004年(平成16年)生まれの申年の人は、2020年から引続き、不調を感じる一年となるのですが、前年よりは落ち着いた運気となります。しかし疲れやすい一年のため、無理をせずに、しっかり休息を取るようにしましょう。また読書が運気を向上させてくれます。

月運は、3月・11月・12月が吉。2月は吉凶混合の月。1月・7月・8月・9月・10月は要注意の月となります。

2021年 申年(さるどし)の仕事運

2021年の申年の仕事運は、不安定な運勢となりそうです。

2021年の申年の人は、攻撃性が強くなっているため、同僚や上司とケンカしてしまう人も多いかもしれません。1956年(昭和31年)・1992年(平成4年)・2004年(平成16年)・2016年(平成28年)生まれの人は、攻撃性は強くなっているのですが、内に溜め込んでしまうでしょう。

次に、生年別に運勢を見てみます。

1956年(昭和31年)・2016年(平成28年)生まれの申年の人は、2020年から引続き、労力をかけた割に結果が伴わないでしょう。習い事も不調です。

1968年(昭和43年)生まれの申年の人は、頭の回転が速く、合理的に物事を判断できるため、仕事で成果を出すことができるでしょう。ただし言葉の失敗をしやすい運気のため、何気ない発言で失脚してしまう場合もあります。とくに6月・7月は要注意。

1980年(昭和55年)生まれの申年の人は、自己中心的な発言が増えることから、職場で孤立しやすいでしょう。とくに独断専行は厳禁です。また独立や転職にも不向きな運気となります。現状維持を心がけましょう。

1992年(平成4年)生まれの申年の人は、不安定な仕事運です。今まで努力をしてきた人は、仕事が評価され、昇進したり昇給するでしょう。しかし、中には働く気力が失せ、突然退職をして引きこもってしまう人もいます。今までの努力が物をいう運気です。

2004年(平成16年)生まれの申年の人は、仕事も学業も不調の一年となりそうです。労力をかけた割に成果は得られないでしょう。また面倒くさい役割を押しつけられやすい運気でもあります。

2021年 申年(さるどし)の恋愛運

2021年の申年の恋愛運は、不安定な運勢となりそうです。

1968年(昭和43年)・1992年(平成4年)生まれの申年の人は、そこそこの恋愛運ですが、それ以外の人は、やや不調となるでしょう。

次に、生年別に運勢を見てみます。

1956年(昭和31年)・2016年(平成28年)生まれの申年の人は、愛情運が低下します。既婚者は、夫から金銭的な迷惑をかけられるかもしれません。

1968年(昭和43年)生まれの申年の人は、人気運が高いです。恋愛においては、よくも悪くも白黒がハッキリする一年となります。

1980年(昭和55年)生まれの申年の人は、2020年から引続き、自己主張の強さが裏目に出やすい運勢です。失恋や離婚など、別れが起きやすい一年でもあります。

1992年(平成4年)生まれの申年の人は、波のある恋愛運となるでしょう。月運がいいときは、出会に恵まれたり、恋愛が進展します。月運が悪いときは、悪縁が生まれたり、失恋の可能性が高くなるでしょう。

2004年(平成16年)生まれの申年の人は、2020年から引続き、低調な恋愛運です。失恋の可能性が高くなります。

2021年 申年(さるどし)の金運

2021年の申年の金運は、やや低迷した運勢となりそうです。

2021年の申年の人は、懐が苦しくなったり、金銭トラブルに巻き込まれることが増えるかもしれません。

次に、生年別に運勢を見てみます。

1956年(昭和31年)・2016年(平成28年)生まれの申年の人は、何かと出費が多く、貯金も目減りしそうです。医療費がかさむ可能性もあります。

1968年(昭和43年)生まれの申年の人は、衣食住に恵まれた一年です。金銭的に困ることは、少ないでしょう。

1980年(昭和55年)生まれの申年の人は、お金が離れていく運気です。友人から金銭的な迷惑をかけられるかもしれません。あなた自身も不必要なものに大金を叩いてしまい、後悔することがありそうです。

1992年(平成4年)生まれの申年の人は、不安定な金運となります。突然、退職をして引きこもりやすい運気のため、収入が途絶える人もいそうです。しかし年長者から援助を受けることができる運気のため、生活が困ることはないでしょう。

2004年(平成16年)生まれの申年の人は、2020年から引続き、家の経済状況からお小遣いを減らされるかもしれません。仕事をしている人も、収入減の可能性が高いです。

2021年 申年(さるどし)の健康運

2021年の申年の健康運は、やや低迷した運勢となりそうです。

2021年の申年の人は、呼吸器系・大腸・小腸の病気に注意してください。

次に、生年別に運勢を見てみます。

1956年(昭和31年)・2016年(平成28年)生まれの申年の人は、体調を崩しやすい運気です。しっかり休息を取るようにしてください。心臓・血脈・顔面の病気にも気をつけましょう。

1968年(昭和43年)生まれの申年の人は、やや不安定な運勢です。6月・7月は、怪我や事故に注意してください。また手術の可能性も高い月となります。

1980年(昭和55年)生まれの申年の人は、エネルギー過多のため、せっかちでイライラしやすいです。ケガや事故に気をつけてください。

1992年(平成4年)生まれの申年の人は、2020年から引続き、精神面の不調に気をつけてください。外出をして人と話すようにすると、気分が安定します。また食事を作ったり、何か物を作ることも、メンタルの安定にオススメです。

2004年(平成16年)生まれの申年の人は、要注意な健康運です。2020年から引続き、疲れやすい一年のため、休息はしっかり取るようにしましょう。とくに9月は体調不良に気をつけてください。

2021年 申年(さるどし)のラッキーアイテム

  • 青色のもの
  • 野菜

2021年 申年(さるどし)にとって相性のいい干支・悪い干支

この相性は、2021年限定のものです。

良好な相性の干支はあなたの運気を上げてくれますが、要注意な相性の干支はあなたの運気を下降させることがあります。

良好な相性

  • 1974年(昭和49年)・1986年(昭和61年)生まれの寅年の人
  • 1987年(昭和62年)生まれの卯年の人

要注意な相性

  • 1949年(昭和24年)・2009年(平成21年)生まれの丑年の人
  • 1988年(昭和63年)生まれの辰年の人
  • 1979年(昭和54年)生まれの未年の人
  • 1958年(昭和33年)・2018年(平成30年)生まれの戌年の人

申年生まれの性格についてもっと知りたい方は、こちらの記事を読まれています。

【干支占い】十二支からわかる男性の性格と特徴

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まとめ

申年の2021年の運勢は、いかがでしたでしょうか?

2021年の申年の人は、不安定な一年を送ることになるかもしれません。

しかし、訪れる運勢を理解することで凶意を遠ざけ、さらに吉を招くことができるでしょう。

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