プライドが高いと損をする5つの理由

プライドが高い

「プライド」という言葉を辞書で調べてみると、「誇り、名誉に感じること、自分を尊び、品位を保とうとする心」という定義が出てきます。

その言葉通りであれば、プライドを持つことは決して悪いことではなく、むしろ社会人としてはプライドがない方がかなり問題です。

しかし、このプライドは、ありすぎるのも何かと厄介。

あなたの周りにも、プライドが高すぎるがゆえに、疎まれたり、面倒くさがられたりしている人がいるはずです。

では、実際のところ、プライドが高い人は、どれほどの損を人生でしているのでしょう?

自分のプライドの高さを簡単に知る方法はあるのでしょうか?

今日はプライドが高すぎると、どんなデメリットあるのかを詳しく知ることで、あなたにとって上手にプライドをコントロールしていくヒントを探ってみましょう。あなたの人生を豊かで、実り多いものにする『秘訣』が必ずあります。

 

プライドが高いと損をする5つの理由

 



 

色眼鏡の世界


 

プライドが高い人が見ている世界はどんな世界か知っていますか?

それは、自分よがりな価値判断で彩られた色眼鏡の世界です。

自分が一番と思い込んでいるプライドの高い人は、何よりも人のダメなところ、できないところ、間違いを探すのに最も長けています。つまり、世の中全体が常にダメで、問題しか見えていません。

そんな世界に囲まれて住むのは、だれでもとても憂鬱な気分になります。それが、プライドが高い人がよくイライラしている理由のひとつです。

残念なことに、この色眼鏡には、感動や感謝、思いやりや愛といったものがなかなか見えません。

もしあなたの目に映るものが、問題ばかりで、自分が訳もなくイライラしているのに気づいたら、ひと呼吸入れて、自分のプライドを少し手放して、感謝や優しさに気付ける色眼鏡にかけかえるのをおすすめします。

 

退屈が止まらない


 

プライドの高い人の典型的な態度の一つに「あ~、それ、もう知っている。わかっている」というものがあります。たとえ本当はちゃんと知らなくても、知ったかぶりをしてふんぞり返っている人を見かけたことがありませんか?

そう!「もうわかっている」という態度の人は、背中が反ってしまい、周りの人からは離れてしまいます。気持ちだけでなく、体までも分離しています。そんな分離を作り出している人には、新しい情報も面白い話もどこからも入ってきません。

何を伝えても、きちんと話も聞かずに「もうそれは分かっているから」という態度を続けているわけですから、世の中には何も新鮮なこと、未知なことがなくなってしまい、全てが退屈になってしまうのです。

学ぶことが一切なくなった世界を想像することができますか? それがプライドの高い人の世界です。

現実には、世の中のことを本当に全て知ることは不可能ですし、全ては常にものすごい勢いで変化し続けている現代は「全て知っている」という態度でいるだけで完全に時代に取り残されていくのがオチです。

気づいたときには一人ぼっちとならないために、新しいことに興味を持ち続けること、常に何かを学び続ける態度は持ちたいものです。

 

コミュニケーションの醍醐味がわからない


 

プライドが高い人は、何よりも周りの人を見下すのに長けています。

人間は、一人では決して生きることができない生き物なのに、ひとりで生きているような気になっている人には、残念ながら本当の仲間や友ができません。

「いやいや自分は一人で生きていきますから!」とそれでも強がるプライドの高い人もいるかもしれませんが、「三人よれば文殊の知恵」という諺(ことわざ)にもあるように、人は一人よりも二人、二人よりも三人とつながることで、単に二倍、三倍ではなく二乗、三乗といった一人ではありえないような能力やパワーを発揮することができるようにできています。

また、人は自分のためだけに頑張ろうとすると、すぐに限界が来てしまいますが、他人のためにと頑張ろうとすると無限にパワーが溢れてくるように設計されている生き物でもあります。

自分ひとりが、人生で知ることができることや経験できることには限りがあります。

人と交わり、コミュニケーションすることで、一人では知り得なかったことを簡単に知ることができ、そして、人生や世界が豊かに広がっていくのです。それこそがコミュニケーションの醍醐味です。

言語というコミュニケーションツールを手に入れて奇跡の大進化を遂げた人類なのに、コミュニケーションの醍醐味を知らないとはなんともったいない人生でしょう。

人生の面白さを満喫するために、少しプライドを手放すのはとてもいい取引です。

 

人生全てが戦い


 

プライドの高い人は、自分と比べて周りの人間が上か下かを図ることに常に全力を注いでいます。

意識的な場合もありますが、殆どは無意識に自動的に24時間年中無休のプライドレーダーが動いています。彼らにとっては世の中すべての人がライバルであり、敵。

一生どこに行っても敵しかいない世界に生きているところを想像してみてください。

少しイマジネーションを働かせただけで、それがどんなに疲労困憊する、気の休まることのない人生かお分かりでしょう。戦うのは一時、スポーツやゲームでなら面白いかもしれませんが、一生を孤独な戦いだけで終わらせてしまうのは、とても残念なことです。

もしプライドをすこし手放すことができ、世の中は、敵ではなく自分の味方で溢れていると認識できるようになれば、そこにいるのは、ライバルではなく、あなたにとって信頼できる仲間や、いつでも喜んで助けてくれるサポーター、見守ってくれるメンター、そして心を許せる大切な人たちです。

世の中が冷たい希薄な人間関係になっているように感じたら、自分の本当の味方や仲間を増やしたいなら、少しプライドを手放すときかもしれません。

 

終わることのない欠乏感


 

プライドが高い人にとって、最大の敵は、実は『自分自身』です。

プライドの高い人は、どんなに強がっていても、自分の内側では自分にOKをだすことを決してしない、自分に何よりもダメ出しをしている人です。

何をやっても、どんな成果を出しても、自分の中では決してそれを評価することがありません。もっと出来る人と自分を比べては、相手の境遇や才能を妬み、羨みつつ、自分の価値をとことん下げ続けているのが、現実です。

自分を決して認めることのない人生は常に欠乏感に苛まれる人生です。

「まだ何かが足らない、満足できない、納得できない」と自分で自分を酷評する。他人からはどんなに恵まれていて完璧にみえても、自分の心の中を満たしているのは、理由のない欠乏感です。

プライドが高い人は、自分を偽っているために、常にそれが誰かに見透かされてしまうのではと怯えています。その恐怖感こそが、この終わることのない欠乏感を生み出します。泥棒が怖くてセキュリティをかければかけるほど心配が増幅されるのと同じ原理です。

あなたが自分自身に対して必要以上に厳しくなっているのに気づいたら、自分にダメ出しをする代わりに、その倍の数の自分の出来ているところ、達成や成果を見つけ出すことで、過剰なプライドのスイッチを切りましょう。

きっと肩の力が抜けて、ほっと安堵のため息をつけるはずです。

 

まとめ


 

いかがでしたか?

あなたの人生を重く、辛く、孤独にしているのは、世の中のさまざまな問題以上に自分のプライドかもしれません。

世の中を何とかするのは、政治家や有名人、大金持ちになってもなかなか一朝一夕にはできませんが、自分のプライドを手放すことは、そうと自分が決めさえすればすぐにできます。

プライドという自分で仕掛けた地雷で、人生を台無しにしてしまわないように、ぜひ参考にしてみてください。

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