「 神 」と「 仏 」の違いは、○○です!!

神 仏 違い

みなさんは、『神』と『仏』の違いを上げられますか?

また、神社やお寺にお参りするとき、そこに祀られている神様が、どんな神様なのか、気にかけたことはありますか?

普段、何気なくお祈りしている『神』や『仏』は、実にさまざまで、その出自や特性は、バラエティに富んでいます。

これらの違いを知っていると、神様に親しみがわき、きっとお参りが楽しくなりますよ。

では、いろいろな神様の違いについて、みていきましょう。 [続きを読む…]

そうだったのか!? 天上天下唯我独尊から学ぶ4つの真理

天上天下唯我独尊

私たちの生活の中に深く根付いた仏教、そこから生まれた言葉は数多くあり、日常何気なく使っているものもたくさんあります。その中でも特に有名なもののひとつに、仏教の開祖仏陀(以下ブッダと表します)が言ったといわれている『天上天下唯我独尊』があります。

この言葉は現在『自分がこの世で一番偉い』という意味合いにとられ、傍若無人に振舞う若者などが服に刺繍しているという印象が強いのですが、一切の衆生を救うとしたブッダが本当にこのような傲慢な意味で言ったのでしょうか。

仏教には大乗仏教や上座部仏教などがあり、そこからまた様々な宗派に分かれています。そしてその数だけブッダの言葉も解釈があるのです。

今回は大乗仏教の観点からみた『天上天下唯我独尊』のお話をしたいと思います。 [続きを読む…]

五力を軸に、自分磨きを見直す3つの方法

自分磨き

『大辞林』によれば、『五力(ごりき)とは、仏教で悟りを開く方法である三十七道品(どうほん)の一部分で悪を破る五つの力。信力(心を清らかにする力)・精進力(善に励む力)・念力(記憶する力)・定(じょう)力(禅定する力)・慧(え)力(真理を理解する力)の五つ。』と解説されています。

仏教では、与えられている資質を表す『五根』と五根を磨き高める能力としての『五力』を『五根・五力』といっています。『五根』は信根・精進根・念根・定根・慧根の五つの資質からなるとされ、五力と対応しています。

信:信念・ 精進:反復・ 念:思念・ 定:禅定・ 慧:智慧これだけでは、一般的には何を意味するのか理解しにくいでしょう。

簡単に言うと、悟りを開く修行の手順といったイメ-ジとらえてもいいと考えられます。とはいえ、市井で生活する私たちにとっては、当然修行僧のように修行に明け暮れることはできません。しかし、これを日常生活に取り入れ、自分磨きのために生かすことはできます。

そこで、社会生活を営みながら一般人として五力を身につける方法について考えてみたいと思います。 [続きを読む…]

天上天下唯我独尊の意味を誤解していませんか?釈迦の5つの教え

天上天下唯我独尊

お釈迦様は言わずと知れた仏教の開祖です。

生誕については諸説ありますが、紀元前6世紀から5世紀ごろ現在のインド北部(ネパ-ルとの国境付近)に誕生したと云われています。

伝説によると、生まれた途端、七歩歩いて右手で天を指し、左手で地を指して『天上天下唯我独尊(てんじょうてんげ・ゆいがどくそん)』と話したと伝えられています。

王子として裕福な家柄に生まれましたが、人生には『生・老・病・死』の4つの苦しみがあることに目覚め、29歳のとき出家します。

難行苦行の末、35歳にして悟りを開き、衆生を救済するため仏教を開きました。 [続きを読む…]