写経で功徳・効果を得る為の7つの心得

写経で功徳

仏教の経典を書写することを写経(しゃきょう)と言います。中でも、最もポピュラ-なものは、般若心経です。そこで、ここでは写経=『般若心経の書写』としてご紹介します。

写経は、接頭辞を含めると276文字から成ります。そして、その起源は7世紀と言われ、1300年以上もの時を超えて、今も多くの人が実践し、脈々と継承さています。これこそが、密教の光明真言と共に、功徳(くどく)を得られることの証だといえる所以(ゆえん)です。

ところで、私たちは写経のみならず神社仏閣への参詣も含めて、とかくご利益を求めがちです。写経から得られる功徳とは、『善行を積んだ結果得られる果報』であり、最初からご利益を授かる目的で行うものではありません。般若心経の功徳は私利私欲を捨て、ひたすら、写経に没頭するという心構えで取り組んだ結果、初めて得られるものです。そこで得られた功徳からは、人智では計り知れない恩恵を享受することができます。

特別な能力は必要ありません。真摯に取り組む気持ちがあれば、誰にでもはかり知れない功徳を得ることが出来るのです。

れでは、人生をより豊かにするために、写経により功徳を得るための心得をご紹介します。 [続きを読む…]