【5分で読める】ブッダが説く仏典ダンマパダを徹底解説!

ダンマパダ

仏教徒ではなくとも、輪廻転生涅槃(ねはん)という言葉は多くの人に知られています。

しかし、仏典を実際に読んだことがあるという人はかなり少ないのではないでしょうか。

仏典には、ブッダの教えが説かれています。

それも、難しい内容ではなく、日常生活で至らない点の反省を促し、よりよい人生を送るための指針となるような教えです。

もし「今の人生に疲れた・・・」と感じている人がいたとしたら、ぜひ読んでいただきたい1冊といえるでしょう。

ダンマパダは、中村元氏によって親しみやすい表現で訳されており、『ブッダの真理のことば 感興のことば』というタイトルで書籍が発売されています。

後代の解釈として多くの注釈がついているので、仏教初心者でも理解しやすい内容になっています。

中でも注目して頂きたいのが『苦しみ』と『恨み』についての章です。

『苦しみ』と『恨み』は、人間が抱く感情の中でもマイナスのエネルギーをともなうもの。

それら負の感情を消化する術を知らずに過ごすのは、辛いものです。

ダンマパダでは、心の持ちようによって、それらの苦しみを克服できると説かれています。

人間界に生まれたからには、魂の修行のために色々な辛い経験もしなければなりません。

こと生、老、病、死における人間の恐怖は、計りしれないものがあります。

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写経で功徳・効果を得る為の7つの心得

写経で功徳

仏教の経典を書写することを写経(しゃきょう)と言います。中でも、最もポピュラ-なものは、般若心経です。そこで、ここでは写経=『般若心経の書写』としてご紹介します。

写経は、接頭辞を含めると276文字から成ります。そして、その起源は7世紀と言われ、1300年以上もの時を超えて、今も多くの人が実践し、脈々と継承さています。これこそが、密教の光明真言と共に、功徳(くどく)を得られることの証だといえる所以(ゆえん)です。

ところで、私たちは写経のみならず神社仏閣への参詣も含めて、とかくご利益を求めがちです。写経から得られる功徳とは、『善行を積んだ結果得られる果報』であり、最初からご利益を授かる目的で行うものではありません。般若心経の功徳は私利私欲を捨て、ひたすら、写経に没頭するという心構えで取り組んだ結果、初めて得られるものです。そこで得られた功徳からは、人智では計り知れない恩恵を享受することができます。

特別な能力は必要ありません。真摯に取り組む気持ちがあれば、誰にでもはかり知れない功徳を得ることが出来るのです。

れでは、人生をより豊かにするために、写経により功徳を得るための心得をご紹介します。 [続きを読む…]