ツボ押しでストレス解消!とっても簡単どこでも手ツボ9個

    ストレス解消 ツボ

    最近ストレス、溜まっていませんか?

    ストレスは万病の元。

    ストレスが溜まり続けると自律神経が乱れ、胃腸の不調やダルさ、不眠、食欲不振など、体調を崩す原因となってしまいます。

    ストレスが限界に達する前に、今回は家でも外出先でも簡単に出来るストレス解消法「手ツボマッサージ」をご紹介します。

     

    ツボ押しでストレス解消! とっても簡単どこでも手ツボ9個

     



     

    ストレスを解消するツボって?


     

    ツボを押すだけで本当にストレスが改善するの?

    と、疑問に思う方もいるのではないでしょうか。

    実は、ツボには様々な神経が集中していて、特に自律神経とストレスには深く関係があるのです。

    ストレス神経に負担をかけ、その負担によって様々な体の不調が生じることになります。

    そこで、原因に関連するツボを押すと神経が刺激され働きがよくなります

    ツボを押すと痛いのは、神経の不調がおきているため。

    神経の働きが回復するとそれが脳に伝わり、脳からその神経に関連する部位に働きが伝えられて症状が改善するのですね。

    それでは、ストレスに対応するツボを見ていきましょう。

    それぞれのツボはこちらの画像を参考にしながら確認してくださいね。

    手のツボ

     

    ストレスに効く手ツボ(基本)


     

    まずは、ストレスに効くと言われている手の平にある代表的なツボを3つご紹介します。

     

    合谷(ごうこく)


    合谷は万能のツボと呼ばれており、全身のツボの中でも最も有名なツボです。

    谷が合わさるという漢字の意味の通り、場所は人差し指と親指の骨が合わさっているあたり、手の甲のへこんでいるところです。

    反対側の手の親指で、人差し指の骨の方に向かってグリグリと押しましょう。

    合谷を押して痛いのは、体が疲れているサインです。

    左右の手どちらかが極端に痛い時は、反対側の体のどこかに不調が隠れている可能性があります。

    合谷はストレス解消のほかにも便秘や体の痛み、目の疾患、嘔吐、下痢など様々な効能があり、何か不調があれば、とりあえずこのツボを押しておけば良いというほどの効果が期待できるツボです。

     

    神門(しんもん)


    手首にある横のしわの小指側で、少しへこんでいるところです。

    「神様の入ってくる門」という意味があります。

    副交感神経を活発にする効果があり、ストレス解消につながります。

     

    手心(しゅしん)


    手のひらの中央にあるツボです。

    何をやってもやる気が出ない、元気がない・・・という時に効果的なツボです。

    ツボを押して前向きな気持ちをキープしましょう。

    腸の動きを活発にする効果もあるので便秘予防、解消にも役立ちます。

     

    ストレスに効く手ツボ(指先)


     

    上記でご紹介した基本のツボを試したら、今度は指先にある3つのツボを刺激してください。

     

    心穴(しんけつ)


    中指の第一関節(指先に近い方の関節)のちょうど真ん中あたりにあります。

    イライラをおさえる効果があり、ストレス予防や、ストレスが溜まってしまって人にあたってしまいそうな時に効果を発揮します。

    心穴を押して、モヤモヤした心を沈めましょう。

     

    中衝(ちゅうしょう)


    中指の爪の生え際の、内側(人差し指に近い側)にあります。

    中衝は体全体の血行を良くし、リラックスできます。

    気持ちが不安定で仕事になかなか集中できないとき、気持ちのバランスを整えられます。

    冷えが気になるときや、眠れないときにも効果的です。

     

    小衝(しょうしょう)


    関衝とも言います。

    小指の爪の生え際の、内側(薬指に近い側)にあります。

    イライラして作業に集中できないときに、イライラした気持ちを静めてくれる効果があります。

    ここを数分間押しているだけでいやな気持がスッと消えていきますよ。

    動悸や神経性胃炎、不眠にも効果があります。

     

    胃腸に効果的な手ツボ


     

    ストレスが原因ですでに胃腸に不調が出てきてしまっている人は、これからご紹介する3つの「胃腸に効くツボ」を刺激しましょう。

     

    労宮(ろうきゅう)


    手を軽く握ってみてください。中指と薬指の先が当たる真ん中の位置、そこが「労宮」です。

    最初にご紹介した基本のツボの手心とほぼ同じ位置にあります。労宮の周りを囲んでいるのが手心とイメージするとわかりやすいはずです。

    腸の働きに関連するツボなので、刺激すると消化吸収がよくなり、体に活力を与えてくれます。

    不老長寿のツボとも言われていて、緊張や疲れを緩和してくれる効果もあります。

     

    大陵(たいりょう)


    手のひらを上にして、手首を手前に曲げると、横じわができます。

    その横じわの中央にあるツボが「大陵」です。

    胃痛やおう吐など消化器系の疾患に効果があります。

    他にも、胸痛や動悸など心臓病に関連した症状、頭痛、発熱、血尿など、多くの症状に効果があります。

     

    内関(ないかん)


    先ほどの、手首を曲げたときにできる横じわからひじの方へ、指三本分のところ。

    胃の痛みや不快感に効果があり、乗り物酔い、つわりでムカムカする時にも効果を発揮します。

    肘の方から筋の間に指を押し込む感じで押します。

     

    ツボの効果的な押し方


     

    ツボを押す(刺激する)時間の目安は、1箇所につき30秒が最適です。

    ツボを押す道具は、ボールペンのキャップ、つまようじの柄がおすすめですが、手元に何もなければ、指先を使っての刺激でも十分です。自分の気持ちの良い強さでグリグリと押してください。

    ツボを押す回数は、1日に1~3回で十分。

    通勤中、昼休みに、寝る前にテレビを見ながら、お風呂の中で・・・など、タイミングはいつでも構いません。

    また、お手元にあればですが、ゴルフボールを握りしめてツボを刺激するのも効果的です。

    「労宮」「手心」など手のひらのツボに効きます。

     

    まとめ


     

    いつでも気軽にどこでも実践できる手ツボ、いかがでしたでしょうか?

    ツボは自律神経を整えてくれるため、ストレスによって弱った自律神経が回復し、胃腸の不調も回復させてくれます。

    ストレスを溜めても良いことなどひとつもありませんので、こまめに手ツボを刺激して、ストレス解消してみてはいかがでしょうか?

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