回答よりも質問で評価が決まる。質問力の鍛え方5つのステップ

    質問力

    様々な会話、交渉において、答えはYes or No、もしくは模範解答が存在します。しかし、模範的な質問、というものは存在しません。

    相手からどういう答えを引き出すのか、それは模範というよりも、むしろ駆け引き、テクニックと呼んだ方がいいかもしれません。

    頭の良い人は質問が上手です。

    質問を質問で答えたり、自分に都合の良い答えを導きだす方法に長けているのです。

    質問力は、ちょっとしたコツを覚えるだけで、飛躍的に上達できます。

    このテクニックを覚えると、営業時の交渉ごとや、好きな女性を口説く時にも大変役に立つでしょう。

    今回は、学校では教えてくれない、質問力を鍛える5つのステップについてご説明しましょう。

     

    回答よりも質問で評価が決まる。質問力の鍛え方5つのステップ

     



     

    相手が答えやすい質問をしよう


     

    まず会話で必要なのは、相手とのコミュニケーションをはかる事です。相手の気持ちを読み取りましょう。

    相手がしゃべりたい事、話題にしたら答えやすい事柄は何かを考えて下さい。相手が目上の方なら、自慢話や苦労話がしたいのかも知れません。

    普通に友人や異性の考えを知りたいときは

    「週末は何をしてるんですか?」
    「最近、何か映画を観ましたか?」

    と相手の趣味が分かる様な質問をし、そこから相手の好きそうな話題を提供すると良いでしょう。上手い質問力とは、相手が話したい事柄を引き出す質問をしてあげることなのです。

     

    相手にアドバイスを求めてみよう


     

    相手の本音が知りたい、そんな時は何か相談事を持ちかけて、アドバイスを求めてみましょう。

    どうしたらいい?
    あなただったらどうする?

    と質問する事で、相手の考え、本音を引き出す事ができます。

    上っ面だけでは分からない、その人の本音を簡単に喋ってくれますから、相手を落としたい時には非常に役に立つテクニックです。

    アドバイスして、と言われると、人はもし自分だったら…と想像します。そして、警戒する事無く自分の考えを細かく教えてくれるのです。

    その考えの中に隠された感情が、相手の本質を表しています。

    これはかなり当たるので、好きな人がいるなら、つき合う前に一度試しておくと良いでしょう。

     

    答えの幅を広げる質問、せばめる質問を使い分けよう


     

    相手の考えを端的に引き出すには、質問を使い分けすると良いでしょう。

    相手の答えの幅を広げる質問とは、俗にオープンクエスチョンと言われます。

    例えば、「最近、特に意識している事とかありませんか?」と相手に自由に大きく考えてもらう質問をしてみましょう。相手は悩み、考え、答えをはじき出します。そこで相手の考えや心理を探る事ができるのです。

    逆に、答えをせばめる質問とはクローズクエスチョンと呼ばれ、相手が負担無く答えられる質問をする事です。

    例えば、「猫は好き?」などという単純な質問は相手が瞬間的に答えられます。子供の緊張を解くときなどに使われる手法です。

     

    わざと間違えて質問してみよう


     

    相手のスキルを確かめたいなら、意地悪なようですが、わざと間違えて質問してみましょう。

    「これってAという事なのに、みんなはBだというんですよ。あなたはこれについてどう思いますか?」などと答えをわざと間違えて質問してみて下さい。

    相手が、馬鹿にした様に正しい答えを教えてくれるか、無知で間違えた答えを信じてみんなに同調するか、相手の性格やスキルをある程度予測する事が出来ます。

    質問力を鍛えるには、演技力も必要です。

    そして、相手がどんな考えをもっているかを観察し、自分に優位な答えをどうしたら導けるかを冷静に判断する力も必要です。

    海外では、ネゴシエーターと言って、交渉ごとのプロがいます。そういう人は、相手の状況に合わせて質問を変え、優位に交渉出来る様に答えを誘導するそうです。

     

    質問する意味を理解しておこう


     

    質問する前に、自分が相手の何を知りたいのか、その質問の理由をきちんと把握しておきましょう。

    ・相手の持っている情報を聞き出したい
    ・疑問に思っていたことを確かめたい
    ・純粋に相手の意見を聞きたい
    ・うまくコミュニケーションを取って自分のアイデアを提案したい
    ・自分の思い通りに仕事をすすめるたい

    など、質問する目的をはっきりさせておくのです。そうするだけで、かなり上手に質問する事ができるようになります。

    相手にもよりますが、誰かに興味を持たれる事は、そう悪い気持ちにはなりません。美人に道を聞かれるだけで嬉しくなってしまう男性も多いのではないでしょうか? 相手は単純に道を聞きたかっただけだとしても、質問力を鍛えておけば、それをチャンスに変える事ができます。

     

    まとめ


     

    いかがでしたか?

    質問力とは、テクニックを覚える事です。

    質問力を鍛えると、観察力、判断力も鍛えられます。

    プロの販売員は、相手を一瞬目にしただけで、相手が何を求めているのかを瞬時に察する事ができるそうです。簡単な質問をするだけで、相手にぴったりの商品を選ぶといいますから、日頃から鍛えておくと仕事に役立ちそうですよね。

    質問力を鍛えると、人と話すのが楽しくなってくるでしょう。

    プロのマジシャンは、相手の答えを誘導する質問に長けていて、それをマジックにも使うそうです。プライベートで相手とコミュニケーションをはかる時も、仕事の交渉の時も、質問力は、とても役に立つスキルと言えそうです。

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