邪悪の樹『クリフォト』から知る!漠然とした不安にとらわれない方法

クリフォト近頃は、世界を見れば、テロの恐怖が高まっていて、いつ、どこで巻き込まれるかわからないという不安がありますし、日本国内でも、凶悪犯罪のニュースが飛び込んできたりしています。

そのため、少しずつ潜在的な不安や恐れが溜まっていき、はっきりとした原因がわからない、漠然とした不安な思いを抱えている人が増えているようです。

しかし、それは、プラス思考が広まって、マイナスの思考や感情を排除しようとした結果、それにフタをしてしまい、自分のマイナス面に向き合ってこなかったからかもしれません。

邪悪の樹とも呼ばれる『クリフォト』は、人が持っているマイナス面を表しているといわれます。

邪悪の樹『クリフォト』から、人の感情や行動のマイナス面を知り、自分の中にもそれがあることを認めると、漠然とした不安にとらわれることが少なくなったり、なくなったりします。

そこで、邪悪の樹『クリフォト』から、人が陥りやすい闇の世界について、学んでいきましょう。

 

 

邪悪の樹『クリフォト』から知る!漠然とした不安にとらわれない方法

 



 

クリフォトとは?


 

邪悪の樹『クリフォト』は、生命の樹『セフィロト』の闇の世界として誕生しました。

生命の樹『セフィロト』とは、カバラの神秘思想をベースにしていて、私たちが住む物質世界から高次の世界を、象徴的に表した図のことです。

生命の樹

セフィロトは、10個の光球(セフィラ)で構成されていて、特に、上位3つセフィラは、人知の及ばない神の領域として、下位の7つのセフィラとはベールで隔たれています。

そんな光の世界を表す生命の樹『セフィロト』の裏側に潜むものが、邪悪の樹『クリフォト』です。

光があるところには、必ず闇や影があります。

邪悪の樹『クリフォト』は、そんな闇の象徴とも言えます。

邪悪の樹『クリフォト』は、私たちの住む物質世界から、下に伸びていて、生命の樹を反転させた図です。

邪悪の樹

クリフォトは、10個の殻(クリファー)で構成されていて、上から順に、キムラヌート(物質世界)、アィーアツブス(不安定)、ケムダー(貪欲)、ツァーカブ(色欲)、カイツール(醜悪)、アクゼリュス(残酷)、アディシェス(無感動)、シェリダー(拒絶)、エーイーリー(愚鈍)、バチカル(無神論)となっています。

それぞれのクリファーの日本語を見ると、邪悪の樹『クリフォト』は、どれも私たちが持っていて、ある意味「馴染みが深いもの」だということに、驚かされます。

 

クリフォトとセフィロトは表裏一体


 

生命の樹『セフィロト』は、それぞれのバランスが取れていることが重要です。

しかし、完全にバランスが取れた状態、完全な安定は、全く動かない状態で、この状態だと進歩することはありません。

そのため、『セフィロト』では、それぞれのセフィラが緊張状態にあり、それぞれがバランスよく引き合うことで、安定しています。

それは、ちょうど、二つの崖の間にかけられた吊り橋を、両側から引っ張っているような感じです。

しかし、そのバランスが崩れると、どこかに力が偏り、不均衡な状態になりやすいとも言えます。

そして、この不均衡な状態が『クリフォト』なのです。

邪悪の樹『クリフォト』のクリファーは、生命の樹『セフィロト』のセフィラのバランスが崩れた状態として、現れました。

クリフォトは、セフィロトが進化していく過程で、バランスが崩れると現れるものですので、闇や悪の世界を表すクリフォトだけを切り離すことはできません。

「良い心は、悪い心の中にも隠されている」と言われるように、善と悪は表裏一体と考えられています。

クリフォトは、裏セフィロトとも言われ、切り離すことができない存在なのです。

 

地上の人間は、どちらにも行ける


 

人間が住む物質世界は、セフィロトとクリフォトのちょうど中間に位置しています。

そのため、光の世界である高次の世界を目指すこともできますし、闇の世界へと落ちていくこともできます。

現代社会に生きる人の多くが、邪悪の樹『クリフォト』の影響を受けているとも言われていますので、光の世界を目指して、生命の樹『セフィロト』を登っていても、バランスを崩すとすぐにクリフォトの世界へと迷い込んでしまうかもしれません。

けれど、それをないものとしたり、消し去ろう、捨て去ろうとしたりせず、自分の中にあることを認めながらも、光の世界を目指すことをあきらめなければ、またセフィロトを登っていくことは可能です。

どちらの世界を選ぶかは、あなた自身が決めることなのです。

 

クリフォトを降りていくと…


 

どちらの世界にも行ける私たちですが、クリフォトの世界に入っていくと、どのようになるのでしょうか?

クリフォトの世界に入っていくと、「生命エネルギーが流出する」と言われています。

光の世界『セフィロト』の、反対の世界である『クリフォト』は、虚無の世界でもあるので、エネルギーがどんどん奪われていき、判断力や生命力が低下して、精神を病んでしまうこともあります。

生命エネルギーが失われていきますので、最終的には命を失う恐れもあります。

中には、命を失わない場合もありますが、その場合はクリフォトと同化してしまい、人を平気で傷つけることができるようになります。

凶悪犯罪者の中には、サイコパスと呼ばれる人がいて、人を傷つけても罪悪感を持たない人がいますが、そのような人は、生まれながらにクリフォトと同化しているとも言われています。

霊的には、エナジーバンパイヤと呼ばれる、側に居るだけで、他人のエネルギーを吸い取り、虚無の世界へと送る存在になってしまいます。

 

クリフォトを恐れることはない


 

光の世界を目指すには努力が必要ですが、クリフォトの闇の世界へは、努力することなく、ちょっとしたきっかけですぐに陥ってしまいます。

例えば、失恋したり、仕事で失敗したりすると、気持ちは「不安定」になりやすいですし、そんな時には人に対して「残酷」になったり、「拒絶」したりすることもあるでしょう。

光の世界を目指して努力をしていても、その張り詰めた緊張の糸が切れると、「愚鈍」の状態に陥るかもしれません。

さらには、「愚鈍」の状態からなかなか抜け出せずにいると、「無神論」の状態になり、何もかもが嫌になったり、誰も信じられなくなったりするかもしれません。

けれど、このような状態に陥った時でも、「自分は、クリフォトの世界に迷い込んでいるのだ。」と認識することができれば、その中に光を見つけだし、セフィロトの世界へと戻っていくことはできます。

自分が、自分自身や自分の人生をあきらめなければ、セフィロトの光の世界へ戻ることは可能なことなのです。

 

まとめ


 

いかがでしたか?

生命の樹『セフィロト』に比べて、研究が進んでいない邪悪の樹『クリフォト』ですが、それこそが、「悪」や「負」を排除したり、ないものとしてきたりした証拠かもしれません。

けれど、どんな善人にも悪の心はありますし、負の感情に支配されることもあるでしょうし、それを避けて通ることはできません。

「知らないこと=怖いこと」ですので、クリフォトの闇や虚無の世界も、自分の中にあることを知っていれば、恐れることはないですし、クリフォトの世界に入ってしまったときも、光は必ずあるので、あきらめなければ、抜け出すことは充分可能です。

世界や日本国内の事件のニュースを見て、漠然とした不安感があるときは、クリフォトの「不安定」にすでに陥っているのかもしれません。

そんな時は、今、自分が安全、安心に暮らしていることにフォーカスしたり、自分自身の幸せについて考えるように意識を変えたりすると、自然と気持ちも落ち着いてくることでしょう。

不安な気持ちにとらわれることなく、多くの人が自分の幸せや喜びをつかんでいくことを願っています。

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