あなたのポテンシャルを120%引き出す仕事の選び方3つ

    ポテンシャル

    自分に向いている本当の仕事は、何だろう・・・と悩んだことはありませんか?

    学生の時は、とにかく目の前の課題に取り組むことに精一杯で、自分のポテンシャルを深く考えたことがなかったかもしれません。

    自分の持っているポテンシャルをうまく引き出すには、どうやって仕事を選ぶのが良いのでしょうか?

    今回はそのヒントになる方法をご紹介します。

     

    あなたのポテンシャルを120%引き出す仕事の選び方3つ

     



     

    毎日できる作業を探す


     

    自分のポテンシャルを引き出せている、と感じるのは、自分に向いていると感じられるかどうか、が大きな要因となります。『向いている仕事』を選ぶヒントは、『毎日でもできる作業』です。

    たとえば、小説家になりたいと思っている人が、書く作業が嫌いだと、一生かかっても小説家にはなれませんよね。

    それは『小説家』という職業や、生活スタイルに憧れているだけの可能性が高いです。もし、書く作業に苦痛を感じず、あるいは苦痛だけれども毎日書いていられるとしたら、仕事として向いている、つまり『ポテンシャルを引き出せる』可能性があります。小説家に限らず、書く仕事に就くと、自分の力を存分に発揮できるでしょう。

    他には、

    ・ひたすらコンピュータのプログラムを書く作業ができる
    ・一日で何度も初対面の人と話せる
    ・何時間でも土をいじっていられる
    ・何時間でも片付けをしていられる
    ・いくらでも料理をしていられる

    などが挙げられます。ここで重要なのは、あくまでも『作業』なので、

    ・何時間でもテレビを見ていられる
    ・ゲームをしていられる
    ・本を読んでいられる
    ・音楽を聴いていられる

    というのは少し違い、この場合はさらに踏み込んで考えてみます。何時間でも本を読んだり、ゲームをしていられる人が、本やゲームについての分析を行なったり、他の人に良さを伝えることに苦痛を感じなければ、評論や編集の仕事に向いている可能性があります。

    このように、『毎日できる作業』という視点で、自分と仕事の繋がりを考えてみましょう。

     

    嫌いな作業を明確にする


     

    仕事をする中で自分のポテンシャルを120%引き出せている、と感じるためには、『自分に向いていること』の他に、『自分に向いていないこと』も明確にする必要があります。

    ・絶対にこれだけはやりたくない
    ・これをやると具合が悪くなる
    ・いくら好きでもこれだけは無理

    ということが、人には必ずあります。そこから目を背けて、『我慢が大事』『何事も忍耐強く』というのは、実は少し無理があります。

    もちろん、好きなことの中にも、やりたくないことは付随します。そのレベルを遥かに超えたもの、本当にこれだけはやりたくない、やれない、という究極の消去法は、一度は考えるべきポイントです。

    たとえば、

    ・自分は内向的でコミュニケーションが苦手だから、接客や営業職は向いていない

    というのは早計です。

    内向的な人は、物事を深く考えられる人が多く、聞き上手である傾向があります。そのような方が窓口の担当者だと、お客様も安心しますよね。

    ・初対面の人に交渉を持ちかけるのが本当につらい、具合を悪くしてしまう
    ・徹夜の作業が連日続くのは、体調を崩しかねない
    ・液晶画面をずっと見続けていると頭痛に悩まされる
    ・植物、動物のアレルギーが強い
    ・暑さ、寒さに極めて弱い体質

    このくらいのレベルだと、精神的、肉体的な負荷が大きいので、関連する仕事はさすがに向いていないと判断しましょう。

    消去法は一般的に歓迎されないと思われがちですが、仕事をするのは自分自身なので、極めて不快に感じることは、思い切って選択肢から外しましょう。

     

    短所の見方を変える


     

    長所を活かすのは第一の選び方です。それでもどうもしっくりこない、という場合は、短所の見方を変えてみると、素晴らしいポテンシャルとして見出すことができます。

    たとえば、

    ・神経質
    ・自信がなく、考え続けてしまう
    ・趣味が子どもっぽい

    などの短所を抱えているとして、これらの見方を変えてみましょう。

    ・神経質 → 細かいことに気が付く
    ・自信がなく、考え続けてしまう → 研究、分析が得意
    ・趣味が子どもっぽい → 子どもと気が合う

    このように、長所として活かせるようになります。

    細かいことに気が付く才能は、身につけようと思って簡単にできるものではありません。おもてなしに最も必要な才能ですから、ホテルマンや旅館のスタッフなど、接客においてポテンシャルを発揮できるはずです。

    考え続けてしまう性格は、思慮深いという見方ができます。自分の考え方に自信がない、つまり、自分が絶対的に正しいという感覚がないのは、実はとても科学的です。ひとつの物事をあらゆる視点から深く考え、客観的な見方ができるからです。

    趣味が子どもっぽい、とよく言われてしまう人は、子どもの気持ちがよく分かるので、一緒に遊んだり、同じ空間で過ごすことが上手です。趣味で広げた見聞は、子どもに対して大いに活用できます。そもそも、熱中できる趣味を持っている人は、専門家としての仕事に繋がりやすいので、その点でも十分なポテンシャルを秘めています。

     

    まとめ


     

    いかがでしたか?

    ポテンシャルを100%引き出すには、一般的な『自己分析』をするのが先決ですが、120%引き出すには、今まで直視していなかった短所や、嫌いなことに目を向けることが必要です。

    仕事が自分に向いている、と思えることはとても幸せなことですから、ぜひその幸せを感じられるように、丁寧に自分を分析してみましょう。

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