パーキンソンの法則を知って仕事量を最大化する6つの方法

    仕事

    みなさんは、パーキンソンの法則というものをご存知でしょうか?

    パーキンソンの法則は、ビジネスの場面において働く法則として良く知られています。

    会社のミーティングや朝礼などでパーキンソンの法則について聞いたり、ビジネス向けの自己啓発書でパーキンソンの法則という単語を見かけたりすることもあるでしょう。

    ビジネスマンとして働いていると、目にしたり耳にしたりすることも多いパーキンソンの法則ですが、具体的な内容まで把握できている人は、実は少ないかもしれません。

    パーキンソンの法則とは、いったいどのようなものなのでしょうか?

    そして、パーキンソンの法則を自分の生活に取り入れて、仕事効率を変化させるには、どのような行動をすれば良いのでしょうか?

    今回は、パーキンソンの法則の内容とパーキンソンの法則を日常生活の中で応用するための方法についてお伝えします。

     

    パーキンソンの法則を知って仕事量を最大化する6つの方法

     



     

    パーキンソンの法則ってどんなもの?


    パーキンソンの法則とは、英国の歴史学者・政治学者であるシリル・ノースコート・パーキンソンが提唱した法則です。

    この法則には、第一法則と第二法則があり

    「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」

    という第一法則が、ビジネス面で唱えられることの多い法則です。

    この法則は、元々はイギリスの官僚制を観察した結果から導き出された法則ですが、第一法則は現代のビジネスマンの仕事への向かい方や時間の使い方に影響を与えてくれる内容でもあります。

     

    だから遅れてしまう! 締め切りを曖昧にするのは絶対NG


    学生時代には、夏休みの宿題というものがありましたよね?

    夏休みに遊ぶことを優先して「後でやればいいや」と、宿題を後回しにした結果、夏休みが終わる頃に宿題で大変な思いをしたことがある方も多いのではないでしょうか。

    これは、学生時代によく聞く話ではありますが、社会人になってからも仕事で同じことが言えます。

    仕事には、締め切りがあるものと、ないものがあります。

    仕事に最初から締め切りが付いている場合は、その日に間に合わせようと向かいますが、明確に締め切りがついていない仕事は、どうでしょうか?

    締め切りがない仕事に向かう時、締め切りを意識せずに向かっていると夏休みの宿題と同じく「後でいいや」という心理が働いて、後回しにしてしまう危険が高まってしまいます。

    ですから、明確な締め切りが設定されていない仕事にも、自分で締め切りを設けて向かうようにしましょう。

     

    ダラダラ向かえば終わるのも遅くなる! 締め切りを意識して仕事に向かう


    最初から締め切りが設定されていない仕事には、自分で締め切りを設定して向かうことが大切です。

    しかし、この締め切りの設定の仕方にもコツがあります。

    締め切りを設定しても「最悪、この日までに終わればいいや」と、ダラダラと向かいそうになるような締め切りの設定の場合は、効果がありません。

    その仕事を完了させるために必要な本当の時間を見積もり、その時間に合わせた締め切りを作ることで、ダラダラと向かうことを避けることができます。

     

    トータルでの締め切りだけでなく、一つ一つに締め切りを作る


    仕事をする時には、複数の仕事を同時に抱えることも珍しくはありません。

    これらが、明確に締め切りが設けられていない仕事であれば、自分で締め切りを設定する必要があります。

    しかし、締め切りを設定する時に、それら仕事全て合わせた締め切りを作っていると、一つ一つの仕事にかけられる時間のリミットがあいまいになってしまいます。

    そのため、複数の仕事を抱えている時には、全体の締め切りだけでなく、それぞれの仕事に制限時間を決めておくようにしましょう。

     

    「やらなければいけないことリスト」で効率化!


    「自分の仕事の締め切り程度なら、自分の頭の中だけで管理できる」と感じていらっしゃる方もいるかもしれません。

    確かに、意識しなければいけない締め切りの数が少なければ、頭の中で管理するだけでも良いでしょう。

    しかし、仕事では、しばしば状況が変わることも珍しくありません。

    状況の変化に合わせて優先順位も変動してしまうため、やらなければいけない仕事と、それぞれのタイムリミットを記入したリストを作っておくことをオススメします。

    このリストを作っておけば、優先順位が変動する事態になっても、リストを見ながら調整ができます。

     

    残業を当たり前のことだと思わない


    日本人は、残業に対して不満を持ちながらも、心のどこかで当たり前のこととして受け入れている人が多いです。

    残業を当たり前に思っていると、「締め切りに間に合わなそうになったら、残業をすればいいや」という発想になりやすく、締め切りを設定しても、守りにくくなってしまいます。

    ですから、余程急ぎの仕事を抱えている場合や止むを得ない場合を除いて、残業をせずに定時に帰宅することを意識した仕事の取り組み方に変えていきましょう。

     

    短時間集中型になってパフォーマンスもクオリティもアップ


    締め切りが設定されると、時間制限を守るために焦って仕事に向かい、クオリティが落ちてしまうように思えるかもしれません。

    しかし、締め切りで焦ることはあっても、締め切りの存在によって、短時間に集中して仕事に向かえるようになるため、集中力、効率、クオリティさえも、実はアップするのです。

     

    まとめ


    いかがでしたでしょうか?

    パーキンソンの法則は、時間を意識することで、自己のパフォーマンスを最大化するための法則です。

    今回は、ビジネスシーンに特化してお話してきましたが、日常生活でも、ぜひ取り入れていただきたい素晴らしい考え方です。

    「いつまでに、なにをするか」

    もし、現状の自分に満足できていないのだとしたら、パーキンソンの法則は、あなたの望む未来を手に入れるカギであることは間違いないでしょう。

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