おみくじの大吉、結ぶ?持ち帰る?5分でわかるおみくじルール

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    神社やお寺に行くと、つい引きたくなるおみくじ。

    初詣の時に今年の運勢を知りたくて引く人や、願い事があって運試しをする人など様々ですが、やはり大吉が出ると嬉しいもの。

    ところで、引いたおみくじ、あなたはどうしていますか?

    凶を引いてしまった場合は、結んで帰る人が多いですが、大吉の場合は境内で結んで帰るか、お守り代わりに大吉おみくじを持ち帰るか迷いどころですよね。

    大吉おみくじは、結ぶべきなのか? 持ち帰るべきなのか?

    今回は、おみくじの取り扱い方に関する疑問を解決していきます。

     

    おみくじの大吉、結ぶ?持ち帰る?5分でわかるおみくじルール

     



    結論から言うと、おみくじを境内で結ぶべきか、持ち帰るべきかに関して決まったルールはありません。

    ただ、神社やお寺によっては、「おみくじ結び所」を設けてあったり、「おみくじは持ち帰ること」と指定されているところもあります。その場合は、指示に従いましょう。

     

    おみくじの正しい結び方


    そもそも、なぜ、おみくじを結ぶのでしょうか?

    神社の木には、神様や精霊が宿ると言われています。

    その神聖な木におみくじを結ぶことで、で「神様と縁を結ぶ」「願い事をしっかりと結ぶ」と言う意味があります。

    また、凶のおみくじを引いた場合は、「凶を神社内に留めてもらう」と言う意味で結びます。

    近年は、木におみくじをたくさん結ぶと、木の成長の妨げになることから、境内におみくじを結ぶ専用の場所を用意している神社がほとんどです。

    ですから、もし結ぶのであれば、マナーを守って指定の場所に結び付けるようにしましょう。

    結び方は基本的に決まりはありませんが、死者の装束に使われる「縦結び」は避けたほうが良いそうです。

    ところで、おみくじの紙は薄いことが多く、結ぶ途中で破れそうになったりしたことのある人もいるのではないでしょうか?

    わざと破ったのでなければ何も問題ありませんし、結ぼうとして誤って破れてしまったぐらいで罰があたるほど神様は心狭くありませんから、気にすることはありません。

    ただ、破れてしまうと自分自身の気分がすぐれないはずなので、おみくじを縦折りするときになるべく分厚く細くなるように折ると結びやすいですし、破れにくいです。

    凶のおみくじを結ぶ場合、利き手と逆の手でおみくじを結ぶようにすると、凶が転じて吉になると言う説もあります。

    半分こじつけの様ではありますが、気になる方は試してみてください。

    また、凶のおみくじを引いて結果や内容に納得が行かない場合、引き直すのは良くありません

    メッセージを無視してはおみくじの意味がありませんので、おみくじの内容をしっかりと受け止めてから専用の場所に結びに行って気分を晴らしましょう。

    どうしても引き直したい場合は、日を改めて神社に訪れてから引き直しましょう。

     

    おみくじを持って帰った場合


    せっかく大吉が出たのだから、結ばずに持ち帰ってお守り代わりに持っておくのも良いですね。

    この場合、絶対に粗末にはせず、お財布やカード入れに入れたり、鞄に入れるなど、丁寧にあつかいましょう。

    おみくじは、神様からのお手紙のようなものです。

    友人や家族に出した手紙をくしゃくしゃにされたら悲しいですよね?

    封筒に入れる、厚めの紙に挟むなど、おみくじがしわにならないよう工夫しましょう。

    また、おみくじには身の振り方など、今後の指針が書いてあり参考になりますので、透明のデスクマットにはさむ、手帳に挟むなど、目につくところに置いておくか、神棚に保管しておくのも良いですね。

    ふとした時におみくじを読み直すと、とても良いようです

    ところで、凶のおみくじを持って帰ろうと思う人は少ないですが、実は吉凶よりも大切なのは本文に書いてある教訓や、今後の指針。

    良くないおみくじでも、それを持って帰って教訓とし、自己の成長を促すことはとても有意義なことです。

     

    おみくじの返納方法


    おみくじを持って帰った後、願いがかなった時や、次のおみくじを引く時には、おみくじを神社やお寺に持って行き、専用の場所に結んでお返ししましょう。

    あるいは、どんと焼きなどの行事で、お焚き上げをしてもらうのも良い方法です。

    おみくじを引いた後、別の神社などで再度おみくじを引いてしまって、おみくじが手元に複数ある場合は特に気にする必要はありませんが、できれば古いおみくじは新しいおみくじを引く前に感謝の意を込めて神社に結んでお返しすると良いでしょう。

    お納めする神社は、おみくじを引いた神社でなくても問題はありません。

    ただし、面倒だからと言って、ゴミ箱やその辺にに捨ててしまうのはダメです。

    せめて塩でお清めをし、封筒やビニール袋に入れて捨てるなどの工夫をしてください。

    ただ、そもそもゴミとして捨ててしまうくらいであれば、最初からおみくじを引いたときに神社に結んでくるようにしましょう。

     

    遠方で引いたおみくじはどうすれば良い?


    旅行先で訪れた神社でおみくじを引いて持ち帰ることもあります。

    そのおみくじを返納したい場合、どうすれば良いのでしょうか?

    おみくじをお返しするのは、必ずしもおみくじを引いた神社でなくても構わないようですので、近所の神社などで結んだり、どんと焼きに出しても大丈夫です。

     

    まとめ


    おみくじを結ぶ場合、持ち帰る場合の取り扱い方をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

    おみくじを結ぶか、持って帰るかに関して、ハッキリとしたルールはありませんが、大吉を引いた場合は願い事を結ぶ、神様と縁を結ぶために境内に結んで帰るか、お守りのように持って帰ると言うことになります。

    いずれの場合も、大切なのは、おみくじに書かれている内容です。

    大吉が出た場合でも、戒めの内容が書かれていることがありますので、よく読んで自分なりの解釈をし、生活指針とするようにしましょう。

    おみくじを大切に扱うようにすれば、大吉を引いた時の喜びも今まで以上となるでしょう。

    次回神社を訪れた時は、今回の内容を思い出して、おみくじを楽しんでみてくださいね。

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