無理なく効果を体感できる3つの記憶力アップ術

    記憶力アップ

    あなたは、『記憶力が良いです』と胸を張って言えますか?

    大人になるにつれて『これ以上、記憶力アップするなんて無理』と諦めてしまう人もいるかも知れません。

    記憶力は、学校、仕事など、様々な場面で必要な力ですが、力そのものに焦点を当てて鍛えている人はあまりいません。しかし、難しい方法を使わなくても、やり方を工夫すれば、記憶力アップさせることは可能なのです。

    今回は、誰でも取り入れられ、効果を体感しやすい方法をお伝えしましょう。

     

    無理なく効果を体感できる3つの記憶力アップ術

     



     

    記憶力は、スポーツと同じように考えることができます。

    まずウォーミングアップで準備を整え、次にトレーニングを行い、最後にクールダウンする、この流れを何度も繰り返して身に付けていきます。

    語学や資格取得のために記憶力をアップさせたい場合は、勉強と並行して記憶力を上げていきましょう。勉強の前にウォーミングアップを行うと、より一層、知識の吸収が良くなります。

     

    『食事』と『文章』を思い出してウォーミングアップ


     

    記憶力を鍛えるには、まず頭をやわらかくする準備が必要です。

    ・前日に何を食べたのかを書いてみる
    ・思い出せたら、その前の日、さらに前の日
    ・一週間分を書き出してみる

    ポイントは、『イメージ』『映像』として思い出すことです。

    食卓を思い浮かべ、どの位置にご飯や味噌汁が置いてあったのかを思い返すと、記憶が蘇りやすくなります。これが後のトレーニングでも効いてきます。余裕があれば、味の記憶も思い出してみましょう。

    さらに、今覚えたことを今思い出す、という方法でも、ウォーミングアップが可能です。

    例えば、

    ・新聞の社説や好きな本の1ページを見る
    ・1分間で覚えられるだけ覚える
    ・1分経ったら、思い出しながらノートに書く

    この方法は、覚えた分量が文字になって表れるので、成果が実感できます。

    続けていくと分量が増え、頭がやわらかくなっていくのがわかるでしょう。また、間違えたところをチェックすると、『固有名詞に弱い』『語尾に自信がない』など、記憶の癖がわかるようになります。トレーニングで重点的に強化する指針にもなります。

     

    『場所記憶法』を使ってトレーニング


     

    誰でも使える方法として有名なのが、『場所記憶法』です。

    これは、人間が『場所』に関する記憶を強く残しておく性質を利用したものです。

    例えば、干支の順番を覚えたい場合を考えてみましょう。

    ・自宅の玄関をなるべく細かく思い浮かべる・外から帰ってきたところをイメージ

    ・ドアに手を掛ける前に、足元をネズミが走っていく場面をイメージ

    ・ドアを開けたら大きな牛が入口を塞いでいる場面をイメージ

    ・牛をどかすと、靴箱でガリガリと爪を研いでいる虎を見つける

    ・靴箱の上では、虎に怖がっているウサギのぬいぐるみがぴょんぴょん跳ねている

    ・靴を脱いで上がると、玄関マットの龍の絵が飛び出してくる

    というように、馴染みのある場所に覚えたい項目を置いていくのが場所記憶法です。

    ポイントは、なるべくおかしな登場をさせることです。単語の文字を置いておくのではなく、強烈なイメージを置いておくことで覚えやすくなります。

    場所記憶法は、場所を忘れない限り、置いてあるものも忘れないと言われています。自宅から駅まで、職場の入口から席まで、など様々な場所を使うことができ、覚えたい項目が多岐に渡っても可能です。

    友人の誕生日など、数字が絡んでくる場合も、好きなスポーツ選手の背番号と結び付けて、友人の自宅付近に選手を配置する、などのイメージを持つと良いかも知れません。単なる語呂合わせより圧倒的に効果があります。

    ウォーミングアップで触れた、食卓のイメージも同じです。どこに配置してあったか、という『場所』の記憶なので、覚える際も思い出す際も効果的なのです。今あなたが勉強している内容にも応用してみましょう。

     

    『睡眠』でクールダウン


     

    人間の記憶が整理されるのは、睡眠中です。

    一旦『短期記憶』として保存された記憶は、大事なものとして判断されると、睡眠中に『長期記憶』へと移し替えられます。

    『短期記憶』は一時的に覚えている事柄、『長期記憶』は自分の住所や電話番号、小さい頃の楽しかった思い出などです。大事なものかの判断は『反復』と『衝撃』の度合いによります。

    場所記憶法などで何度も繰り返されるものは『反復』の度合いが強く、さらに一週間後、二週間後、一ヶ月後のタイミングで反復すると『長期記憶』として残りやすくなります。また、強烈なイメージで覚えた項目も『衝撃』の度合いが強いので残りやすいのです。

    『反復』と『衝撃』で覚えた後、睡眠をとることで記憶が整理され、定着していきます。これがクールダウンです。

    したがって、『徹夜で覚える』という方法は、一連の流れをせき止めてしまうので、効果が半減してしまいます。睡眠は必ずとるようにしましょう。

     

    まとめ


     

    いかがでしたか?

    技術が発達し、外部に情報を保存する方法が急激に増えました。しかし、記憶を元にして想像し、思索をする、『自分の頭で考える』という基本的な営みは変わりません。

    歴史的な事柄を覚えていれば、同じ失敗を繰り返すことがなくなります。

    科学的な事柄を覚えていれば、目の前で起きている現象に素早く対応できます。

    友人の誕生日を覚えていれば、一年に一回、必ず喜んでもらうことができます。

    記憶力アップを図って、『自分の頭で考える』ことをどんどん深めていきましょう。

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