カルマの法則が教えてくれる4つのコト

カルマの法則『カルマ』という言葉を聞いた時、どんなイメージがするでしょうか?

ちょっと怖いような、どうにも逃れられない宿命のような響きが『カルマ』にはあります。

では、『カルマ』の本来の意味はどういうものなのでしょうか?

人は、どうそれを捉えてきたのでしょうか?

カルマに法則があるならば、どう対応すれば良いでしょうか?

まず、『カルマ』という言葉の示す内容とその成り立ちを振り返る必要があります。

その上で、幸運を引き寄せられると言われている『カルマの法則』を自分の人生に取り入れるか判断しましょう。

 

カルマの法則が教えてくれる4つのコト

 



 

『カルマ』という言葉が意味する内容とは?


 

カルマという言葉の語源は、インドのサンスクリット語にあります。もともとは『行い』を表す言葉でした。

インドでは、土着の宗教や征服者による宗教の流布もあって、人間の人生は、生まれによってあらかじめ決定しており、変える事はできず、同じ人生を繰り返すのだという社会通念がありました。

ここでの『カルマ』は、「あらかじめ決定された今の人生における宿命であり、輪廻転生してもずっと逃れられないものである」という意味で使われており、人々は半ば人生の変革をあきらめていました。

この救いのない社会通念に異を唱えたのが釈尊(ブッダ)をはじめとする、実証を重んずる論争家の面々でした。

特に、釈尊は『自分の行いによってカルマは形成され、生まれによるものではない。』と皆に教示されたのです。

ここで民衆は、生まれによってすべてが決まってしまう不幸な人生を、自分自身の行いで、幸運な方向へ切り開いていくことができると目を開かれたのです。

『カルマの法則』とは、「人間のすべては、行いによって決定され、善きことをすれば善き結果を招き、悪き事をすれば悪運を招く原因となる」というものです。

行いの全てが、魂あるいは心に刻印され、未来の物事の結果に影響するという考えです。

では、日本ではどうでしょうか?

昔話などで『親の因果が子に報い・・』とか『前世の悪行が報い・・』などお馴染みのフレーズをよく耳にしますが、カルマは自分で作り上げるものであるため、他からの力は及ばず、親の因果は直接関係ありません。

知らず知らずのうちに自分が形成しつつある行動の集積ともいえる『カルマ』。カルマは、自ら築き上げてきた人生、その魂のすべての記録とも言えます。

では、『カルマ』を良いものにする日々の暮らし方を『カルマの法則』でお伝えしましょう。

 

善行が幸運を招く・・・自分の人生のカルマを善で満たしていく


 

自分が起こした行動の良し悪しは、自分の心が一番よくわかっています。

いろんな言い訳をしても、どれ程過酷な状況であっても、その時自分は心に恥じない行動をしていたかどうかの答えは、他人はごまかせても、自分の心の奥底ではよくわかっているものです。

嬉しい出来事があれば顔が輝くように、精一杯の善い事をした時は心が輝くのがわかるからです。

ぜひ、行動の中に『カルマの法則』の意識を持ち、善行をするよう心がけるにしていきましょう。

そうすると、最終的には善行しようと考えなくても、自然と善行へと意識は方向づけられ、結果として善いカルマが形成されていくからです。

 

不都合な事実の発生・・・過去の悪いカルマを消すチャンスと考える


 

自分の知らないうちに、自分の行動が悪いカルマを作っていることがあります。

自分では些細に思える事が、実は他人を傷付けていたというのもそのひとつですし、悪いことだと気づかずにしてしまっていた事もあるでしょう。

『カルマの法則』の視点に立てば、自分が気づかず行った何かを償えるのも、それを知った瞬間からなのです。

ここで、自分を崩さず正しく行動しましょう。このチャンスにカルマの良くない部分を取り除き、修復するのです。

自分にとって悲しい出来事を正しい態度と行動で乗り越えられた時、魂は輝きを増し、カルマはより幸運なものに上昇するからです。

 

成功のみが善いカルマの結果だとは限らない・・・『カルマの法則』の価値基準


 

私たちは、経済原則(最小の費用で最大の効果をあげるという原則)に則った社会で生きています。

その原則のもと努力した結果、うまくいかなかった場合、まわりから価値のない人間のような評価を下されます。

まじめな人は、自分自身を経済効率の悪い存在であると認識し、悪くすれば自分を消そうとまで思いつめたりしてしまいます。

経済原則の世の中では、真面目な人が報われない事例は、たくさんありますが、『カルマの法則』では、このような現世の成功は、問題にされません。

「真面目に心正しく行動したことのみ」が、カルマの法則にとっては重要な要因なのです。結果は『価値判断に含まれない』のです。

カルマの法則から見れば、魂の純度が上がったのかどうかが、唯一の問題なのです。

『悪い事など何もしていないし、精一杯やった』ならば、胸を張っていて良いのです。

報われない結果が自分の至らないせいである、というのは経済効果の一面だけの捉え方であり、頑張った分の記録は全て魂に刻まれているので、自分で評価をいたずらに貶めないようにしましょう。努力した事実を自ら消したりするのは、客観性に欠けています。

結果はどうでも良く、頑張ったねと自分を労って次の機会のために力を蓄えましょう。

 

カルマの法則を理解することの意味・・・人生を良くしていく自信と喜びの体験


 

自己の行動により、善因善果・悪因悪果の結果がもたらされるという『カルマの法則』を自分自身で納得して受容することで、心が穏やかになり行動に自信が生まれます。

それは、元々自分の心が善い事をし、良く生きたいと願っているからです。

心正しく努力して得たすばらしい結果と、他人を出し抜いたり陥れたりして旨旨(うまうま)と得た結果と比べれば、どちらが自分にとって嬉しいでしょうか? どちらが自分の魂を喜びで輝かせるでしょうか?

出来事のすべてに対して、人の行動規範を『カルマの法則』が知らせているのです。

『カルマの法則』を念頭において心正しく行動していると、自分で人生を善く生きている自信がつき、自己肯定の基盤となります。

そうして喜びに満ちた人生を送ることが幸福につながっていきます。

 

まとめ


 

『カルマの法則』というものが、どういったものかご理解頂けたでしょうか?

少し難しかったかもしれませんが、自信をもって生きるためには、正しく善い行いをすること。その行いによって、良いカルマを積み上げていけば自分の魂の幸福につながっていく、という『カルマの法則』を知っておけば、迷いがある時に、自分にとっての幸運な人生はどちらなのか、間違わずに選び取れるようになります。

いますぐの結果ではなく、人生を総括した時、この決断は正しく善いか?

『カルマの法則』は、心の底からの真実を問うものなのです。

人生が幸運なものであったか、決めるのもまた自分自身。『これで良かった』と自信をもって総括できる幸福な人生を送りたいですね。

幸運をつかむためにも、決断に迷ったら『カルマの法則』を想い出してみてください。

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