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悪縁は断ち切る!5つの縁切りのおまじない

縁切り おまじない

人には、目に見えない縁というものがあります。

良い縁は、自分にとって運命を良い方向へ導いてくれたり、ピンチに陥った時に支えになってくれたりします。

逆に、悪い縁は、自分の運命を悪い方向へ押し流したり、自分にとって良くないでき事を呼び込んでしまいます。

幸せな人生を送るためには、悪い縁は断ち切るに越したことはありません。

しかし、突然、誰かと縁を切ろうと思っても、縁を切ることで嫌な目に遭わないか不安に思うかもしれません。

そんなときに活用してほしいのが、縁切りのおまじないです。

おまじないならば、相手に知られることなく悪縁を断ち切ることができます。

今回は、縁を切りたい相手の名前がわかっている場合でも、わからない場合でも使える悪縁を切るためのおまじないをお伝えします。




嫌なものは流してしまおう!水を使った縁切りのおまじない

「嫌なことは水に流す」という表現が使われることがあるように、悪縁を切るおまじないでも、水に流すことで悪縁を切るおまじないがあります。

まず、一つ目にお伝えするおまじないは、おまじないのために用意するものが少なく、誰でも簡単にできる縁切りのおまじないです。

このおまじないで必要な物は、トイレットペーパーとペンです。

最初に、新しいトイレットペーパーを用意します。

次に、トイレットペーパーのサイドに縁を切りたいと思っている相手の名前を書きます。

あとは、このトイレットペーパーを使い切るだけです。

縁を切りたい相手の名前を書いたトイレットペーパーを使い、水に流していくことで、悪縁も水に流されていき、トイレットペーパーを使い切った頃には縁が切れます。

嫌なものは流してしまおう!水を使った縁切りのおまじない

上記でお伝えしたおまじないは、縁を切りたい相手の名前を書いたトイレットペーパーを使い切ることで悪縁を水に流して切るというものでした。

しかし、家族と一緒に住んでいる場合、「もしも家族に気づかれてしまったら……」という不安も残るでしょう。

また、悪縁を切るために長い期間を費やしたくない、とお考えの方もいらっしゃるでしょう。

そんな時には、前述したおまじないと似たおまじないで、短時間で行えるものがあります。

用意するものは、トイレットペーパーとペンです。

最初に、トイレットペーパーをミシン目に沿って少し切ります。

次に、そのトイレットペーパーに縁を切りたい相手の名前をペンで書きます。

最後に、縁切りをしたい相手の名前を書いたトイレットペーパーをトイレに流します。

この方法ならば、家族に気づかれることもなく、短時間でおまじないを行うことができます。

嫌なものは流してしまおう!水を使った縁切りのおまじない

もしも、家の近くや通勤・通学途中に川があるのならば、川の水の流れを使った縁切りのおまじないが使えます。

このおまじないでは、白い紙とペンを使います。

まず、用意した白い紙に、縁を切りたい相手の名前を書きます。この時、ペンは水性のものを使うことを忘れないでください。

次に、名前を書いた紙を川に流します。流す時には、名前が記入されている面が下になるようにして流しましょう。

紙を川に流せば、川の水に悪縁も流され、自然と悪縁を断ち切ることができます。

「嫌いなもの絶ち」で悪縁を切るおまじない

日本では、昔から願掛けをする際に、何かを絶つことがよく行われてきました。

例えば、薬を飲まないようにしたり、特定の食べ物を食べないようにしたりします。

しかし、体調が悪いのに薬を飲まなかったり、食べ物を食べずにいれば、体にとって負担が大きく、願掛けに成功したとしても体調を崩してしまう危険もあります。また、願掛けの最中のストレスもあるでしょう。

そこで、縁切りのおまじないとしておすすめなのが「嫌いなもの絶ち」です。

悪縁を切るために、嫌いな食べ物を食べないようにするという、いたってシンプルで簡単なおまじないです。

嫌いなものを食べないようにするという内容ならば、ストレスも少なく行うことができます。

また、このおまじないは、縁を切りたい相手の名前を記入するタイプのおまじないではないので、相手の名前がわからない場合でも有効です。

切ることで相手との悪縁を断ち切るおまじない

縁切りという言葉には、「切る」という言葉が含まれているため、縁切りのおまじないでは、何かを切ることで悪縁を切るというタイプのおまじないが多くあります。

中でも、簡単に行える縁切りのおまじないをお伝えしましょう。

必要な物は、白い紙、ペン、ハサミやカッターなどの刃物、のりです。

まず、白い紙に縁を切りたい相手の名前をペンで記入します。

次に、その紙を細かく切ります。

最後に、切った紙くずをのりで固め、捨てます。

これで、おまじないは完了です。

また、切る際にはできるだけ細かく切った方が効果が上がります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

縁を切りたくても、着信拒否をしたり、相手に縁を切りたいと宣言するのは、不安も大きいものです。

しかし、おまじないならば、縁を切りたい相手に気付かれることなく行うことが可能です。

水に流したり、切ったり、絶ったりと様々なタイプのおまじないをお伝えしてきましたが、ご自分に合ったおまじないで、悪縁を断ち切ることができるよう祈っております。

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