7つの質問をするだけで、突破口が見つかる方法

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どんなに八方塞がりに見えても、問題解決の突破口はあるものです。突破口が、自分に見えてなかったり、気付かないだけ・・・。

今回は、7つの質問を活用して突破口を見つけていく方法を紹介いたします。脱出の準備はいいですか?

 

7つの質問をするだけで、突破口が見つかる方法

 



 

『問題は何だった? いつまでに、どうするの?』 (ミッションを、正確に見つめなおすための問いかけ)


 

問題に対する答えや方法をあれこれ考えていると、いろんな状況をシュミレーションしている過程で、忘れてしまったり、薄れてしまったり、抜け落ちてしまったりする事柄が出てくるものです。

時々、この様な質問を投げかけることによって、問題の事柄を、『いつまでに、どの様な形にするのが望ましいのか。』を明確にする事が出来ます。

問題解決には、問題の内容を正確に把握し続けておくことが重要なのです。

 

『前提解除で考えてみよう』 (課題の前提そのものへのアプローチ)


 

行き詰まり感を感じたら、課題の前提そのものを見直してみることも方法の一つです。前提とは、課題に関係している人達やアイデアの根拠、手順・方法・行動あるいは、考え方そのものにまで踏み込んでみましょう。

通例だからとか、いつも通りにとか、そんな理由で熟考しないで、課題に加えているケースは往々にしてあります。そこに、解決の為のパズルのピースが紛れ込んでいるかもしれません。

 

『少し寝かせてみるか』 (課題から離れて、思考を仕切りなおす問いかけ)


 

突き詰めて考える事は必要ですが、度を過ぎると思考は固着しがちで、ともすれば通例や過去に行ったことのあるワークフレームに頼りがちになり結果、問題解決から遠のいてしまうこともあります。

期限管理をしっかり行う事が必要ですが、思い切って他の仕事を先にやってみたり(勿論、定型業務のような軽い仕事。)休んでみたりして、思考を仕切りなおすことも問題解決の一歩かもしれません。

『○○さんならどうするか・・・。』 (思考の視点をかえてみる問いかけ)


 

自身がリスペクトする(精神的なメンターでもOK)人のどんな所に、憧れてるのかを整理しておきましょう。(この時、やってみるでもOK)その人だったら、どの様なアプローチをするか想像してみるのです。

問題解決にいわば煮詰まっている時の思考視点を変えてみるのに非常に効果的です。また、遊び心のあるアプローチは、心に余裕を取り戻してくれます。

 

『頼ってみるか・・・。』 (思考整理、別視点の導入を促す問いかけ)


 

ここで言う”頼る人”は、上長や先輩などの目上の人ではありません。自身の右腕的な部下や後輩のことです。当然、あなたよりスキルが低いわけですから、仕事を丸投げしたのでは意味がありませんし、うまく行かないでしょう。ここでは、ディスカッションの相手役としての役割に限定しておいた方が無難です。

しかしながら、自分の考えを相手に話すことで、自身の思考の整理が容易になりますし、別視点からの指摘も自身の思考の幅を広げてくれるかもしれません。

右腕の育成度合いや選定を考慮すると何やら長期の準備・取組みのように感じるかもしれませんが、右腕は育てるものではなく既に側にいるものという事もありますので探してみることも重要です。

 

『もっと突き詰めて考えてみるか』 (仕事の最小単位にアプローチする問いかけ)


 

“逆も新なり”(あえて新という時を使用しました。)です、もっと突き詰めて考えてみることも時には、問題解決の重要なアプローチです。

但し、その時には、仕事の最小単位であるPDCAサイクルに意識を向けて取り組んでみましょう。仕事の最小単位はP(プラン)D(ドゥー)C(チェック)A(アクション)です。

あらゆる経営テーマは、各職場において、目標と活動計画に落とし込まれて実行されます。PDCAサイクルの流れを確認することで、仕事を通じて自己の行動を反省し、学びを得る学習のサイクルそのものであることに気がつくはずです。

 

『常に高嶺の花を目指そう』 (日々の仕事で、問題解決能力を鍛えていく問いかけ)


 

突破口を必要とするシチュエーションはいつ生じるか予測不能です。常日頃から目標を持って精進していくことこそ、ビジネスパーソンにとって必要不可欠な能力の一つでしょう。その日頃の目標を設定する方法としてお勧めなのが、3年後の自分を創造することです。

3年後、自分はどうなっていたいのかを具体的に箇条書きで書き出してみましょう。カテゴリを意識して箇条書きの手が鈍るようであれば、最初は何も考えずに出して、それからカテゴリに分類してみましょう。モデリング(自分がメンターとしている社内外の先輩)するのも一つの方法です。

いずれにせよ、高い理想を目標に設定し情報のアンテナを張り巡らせる事を意識していれば、問題解決能力も間違いなく向上します。

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