流れに身を任せると吉!? 2017年 二黒土星の運勢

    2017年 二黒土星 運勢

    2017年の二黒土星(じこくどせい)の運勢は、乾宮の位置に着座しました。

    いったい、どんな運勢が待ち構えているのでしょうか?

     

    流れに身を任せると吉!? 2017年 二黒土星の運勢

     



     

    総合運/全体運


    【流転の宮・乾宮】

    2017年の二月の節分以降、二黒土星は乾宮に着座します。

    中宮が運勢的に変化のピークであるとすれば、次にめぐってくる乾宮は、昨年起きた変化が形を変えて流れていく相です。

    その変化は、川が流れるように自然で、唐突なものではありません。

    ただ、昨年の勢いのある運気が残っているので、自分でも変化についていけず、呆然と眺めているだけになることもあるかもしれません。

    乾宮にはまた、『父権』というキーワードが着いてまわります。

    これは、自分自身が父親的にリーダーシップを負うという意味ではなく、周囲に父親的な力を持つ人が現れてあなたの手助けをしてくれる、とイメージしたらいいでしょう。

    ただ、力を持っている人の助けを得られやすい反面、予想外の展開に驚いてしまうことも出てくるはずです。

    季節で言えば、農作物の種を蒔いたあと、芽吹くのを待ったり、天候を気にしながら成長を見守る、といった時期です。

    昨年の勢いが一段落して、少し様子を見ながら、物事が順調に育っていくのを見るのは楽しいものです。

    運勢的には、周囲の手助けを得られる年なので、わくわくしながら待っているのがベストです。

    自分でジタバタ動くのは、かえってマイナスになると考えてください。

     

    恋愛運/結婚運


    【人を介して縁がやってくる年】

    特に自分から動かなくても、目上の人が良い人を紹介してくれる、そんな恵まれた年になりそうです。

    別の角度から見れば、婚活に力を入れたり、合コン、お見合いパーティなどで自分から積極的に動く年ではありません。

    少し受け身になったほうが、良い縁が舞い込みやすい年なので、『今年中に彼氏を作る』『今年中に結婚する』と意気込まなくて良いです。

    イメージ的には、お日様の光を浴びて成長する草花のような感じでいてください。

    草花は、自分から動かなくても、蜜蜂や虫たちが集まってきて、花粉を運んでくれます。

    運勢的には光が良く当たる年になるので、ふんわりゆったり、余裕を持って周囲を眺めていると、心地よい光と風にあなたの周囲は包まれていることに気づくことでしょう。

    仮に、この年に自分自身が頑張って強引に縁を結んでしまうと、あなた自身が父親のように稼いでお相手を養うことになりがちです。

    優雅に『受け身』でいるほうが、人の助けを得られる年です。

    お見合いなどでとても良縁をいただける場合もあるので、『自分で選んだ人と結婚したい』とか、『好みではない』と突っぱねたり、最初からお断りするのはもったいないです。

    2017年の手助け運は9年の中で一番です。

    自分で動く人よりもおっとりゆったりした人が却ってチャンスを掴めますから、引っ込み思案な人も安心して、チャンスがめぐってくるのを待ちましょう。

     

    仕事運/勉強運


    【蒔いた種の世話をする年】

    去年の運気は、『盛大に種を蒔いてしまい、あっちこっちから芽が出て、てんてこまい』の状態だったのに比べ、2017年は出た芽を見守り、不必要な部分を削ったり、肥料をあげたりして育つのを見守る時期です。

    今まで努力してきた方面で、まだ成果は出ていなくても芽が成長を始めたのを見て喜ぶことができます。

    お仕事や勉強で、蒔いた種がすくすくと伸びるのを見ることができる、精神的にも安定した年になりそうです。

    この年に、『今の仕事を辞めて転職したい』とか、『この分野の勉強は自分に向いていないから、違う分野に力を入れよう』とはまず思わないでしょう。

    自分はこんなこともできるのか、意外とこんな能力があるんだな、と新しい発見をしたり、苦手だと思っていたことが実は上手にできることに気付いたり、流れに乗って進むのを実感できるのは、9年に一度、この『乾宮』の年だけです。

    特に、今まで努力を重ね、種が成長する土壌づくりを怠らなかった人にとっては、太陽がさんさんと照り、豊かな水の流れも味方に付けることのできる恵まれた年になるでしょう。

    逆に、この年に『どうしても仕事を辞めたい』『ここでは芽が出ない』と見切りを付けたくなる人は、少し自分を振り返ってみてください。

    土壌を豊かにすることに力を入れることなく、ただ種を蒔くだけでは、芽は勢いよく育ちません。

    振り返ってみて、努力を怠ってきた、と感じた場合は、まだ遅くはありません。

    特に、2017年の前半は、多少2016年の勢いのある運気の名残がありますので、地に足を着けて土壌作りに励み、再び種を蒔いてみてください。

    周囲の、特に目上の人々は、あなたのその努力を見ていてくれます。

     

    財運/金運


    【金は天下の回りモノ】

    2017年の二黒土星は、活発にお金が出入りする年です。

    ただし、お金が必要なときには、いつのまにか手元にお金が回ってくるんですが、自分の元にお金をとどめようとしても、お金はするりと逃げて行ってしまいます。

    2017年は、お金に困ることはありませんが、同時に、お金を貯めることもできない運勢です。

    予想外のチャンスに恵まれた、でもそれには多額の資金が必要、と悩んでいたら、親戚から遺産が回ってきたりします。

    一方で、結婚資金を貯めよう、と決意したり、将来に備えて定額貯金を始めようと口座を開いても、すぐにそのお金は他の使い道ができて解約する羽目になります。

    『金は天下の回りモノ』という言葉をこの年ほどしみじみ感じる年はないでしょう。

    実際、お金は誰のものでありません。

    今、手元にあるお金は、もうすでに何千人もの人の手を経て一時あなたの元にやってきただけで、すぐにまたどこか必要なところへ行ってしまう気まぐれな旅人です。

    こういう時は、お金に自由に旅をさせてあげましょう。

    お金は元来、必要な人のところには自然にやってきてくれますが、用が済めばまた別の人のところへ行きたがります。

    お金にも自由意思があり、お金を自由に行き来させる人のところには喜んでまた回って来てくれます。

    2017年は、そんな不思議を実感できる、ある意味とても金運のある年です。

     

    健康運


    【あらゆるものが流れる年】

    2017年、二黒土星の健康運は、躍動感に満ち溢れています。

    今まで滞っていた血のめぐりが一挙に解決します。

    女性なら生理不順、卵巣関係、子宮関係の不調に悩まされていた人も、水が流れるように不調がどこかに流れ去ってくれます。

    その結果、子宝に恵まれやすくなるでしょう。

    男性では、メタボに苦しんでいたり、頭痛や腹痛のような日常的な不調が解消され、快適に感じる日が多くなるでしょう。

    もともと健康な人も、この年はさらに健康に感じてしまうほど、体が軽く感じられる年です。

    ただ、その好調さの反面に、少し気を付けてほしいことがあります。

    人体には日々がん細胞が発生しています。

    体液の流れが良いこの年には、遺伝子異常を抱えた細胞も、勢いを持ってしまったら一気に広がる可能性があります。

    あくまで可能性ですので、神経質になることはありませんが、少し意識的に、『快調だからといって動きすぎるのはやめよう』と活動にブレーキをかけるぐらいでちょうど良いかもしれません。

    あるいは、白髪が一気に増える(!)とか、長年悩まされていた便秘が解消することもあります。

    新陳代謝が一挙に高まるため、普段は難しい『ダイエット』もハードルが低くなり、成功しやすいです。

    『流れの良い』年であることを自覚して、日々の活動を楽しんでください。

     

    吉方位/凶方位


    2017年、二黒土星の吉方位は、南西です。凶方位は、西です。

    特に、凶方位の『西』は、長期滞在は避けたほうが無難です。

    西の方角に転居先がある場合などは、いったん違う方角に何泊か滞在して改めて転居先に向かう、『現代版方違え』をおすすめします。

     

    占い豆知識② 現代版『佑気取り』


    占いでよく、『吉方位』のことが出ています。

    ただ、縁起のよい方角が示されても、転居先や転勤先がその方角にあるとは限りませんよね?

    進学、引っ越し、転勤のような人生の大事な場面で、その方角を『縁起が悪いから』と言って避けるわけにはいきません。

    そこでお勧めなのが、現代版『佑気取り』です。

    『佑気』とは、天の助けが含まれた気、の意味で、それを人間が取りいれることを『佑気取り』と言います。

    実際には、一時期流行った安倍晴明がやるようなややこしい呪術が必要らしいのですが、現代にはその呪術は喪われてしまって再現できません。

    そこで、吉方位の幸運を呼び込む『気』を気軽に取りいれる方法をご紹介します。

    天然石には、大地の気を取りいれて永遠に保存する効果があります。

    特に、透明な水晶はその力が強く、現代の技術でも、電圧を加えたら一定の振動を永遠に繰り返す『クオーツ』の性質が時計の製造に利用されています。

    そこで、一定期間、吉方位の土の中に手持ちの水晶を埋めておいて、十分に『佑気取り』を行い、掘り出してそれをお守りとして一年間持ち歩いたり、家に飾ったりしておくのが、『現代版佑気取り』です。

    これなら気軽に、その年の吉方位の幸運の作用を身近に感じることができます。

    高名な占い師が水晶を占いに利用するのも、水晶の持つそうした『気を閉じ込めておく』性質を利用して、そこに映る何かを見ているのかもしれませんね。

    他の豆知識にも興味がある方は、こちらもどうぞ。
    占い豆知識① 凶方位を避ける方法 ~方違え~
    占い豆知識② 現代版『佑気取り』
    占い豆知識③ 方角と風水
    占い豆知識④ 線香とろうそく
    占い豆知識⑤ お守りやお札
    占い豆知識⑥ 厄落とし
    占い豆知識⑦ 音による厄払い
    占い豆知識⑧ 厄には大きい小さいはない
    占い豆知識⑨ 塩は最強の浄化アイテム

     

    まとめ


    二黒土星が2017年に感じる『流転』の気は、他の星回りの人も少なからず感じるものです。

    気というのは捉えどころのないようで、実は一定の期間を置いてまた必ず巡ってきます。

    一時期枯れ枝みたいに痩せた女性が流行ったかと思うと、最近は巨乳に代表される肉感的な女性がもてはやされる、といった具合に、人の好みも気持ちも時代によってどんどん移り変わります。

    2017年の二黒土星の場合は、その『気のめぐり』が激しいのに加え、それが基本的にすべて『吉』のほうに向くことが多いため、人生が楽しく感じられるでしょう。

    でも、この『気』は、逆方向に回ると、今度は『逆風』として障害になり、やることなすことすべてうまくいかなくなります。

    調子が良いのも、調子が悪いのも、それはただ『気』の向きが変わっているだけで、実は人間にはどうしようもないこと、と開き直ったほうがいいときもあります。

    2017年の二黒土星は、この『吉』の気は「すべて天からの贈り物であり、自分の努力によるものではない」と自覚し、感謝の心を忘れずに過ごすことで、さらに幸せを掴める年になるでしょう。

    二黒土星の性格の特徴や恋愛傾向を知りたい方は、こちらが参考になります。 >> 究極の女性像! 二黒土星の性格の特徴と恋愛傾向6つ

    2018年の二黒土星の運勢は、こちら >> 運命の赤い糸が見える年! 2018年 二黒土星の運勢

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